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2005/05/10

取り敢えず配線

某所から何気にプレッシャーがかかっているので、今日もこの話題です。
(今回は図が多いのでサムネイル化してあります。画像をクリックすると元のサイズで表示します)

大まかな方針は以下の通り。
・ビネットで使っていたメインモジュール(下図の左上部分)を拡大・改造・固定化。
・kNRの設定通り、非電化複線+電化単線を実装
・立体交差を実現(こんな事もあろうかと現路線は+70mm嵩上げしてある)
・用地は700mm×1200mm。非電化路線は長編成の運用を考慮し直線区間の確保を優先とし(S280×2可能)、電化路線は短躯車輌の運用が主なのでR243による最小限ループとする。

VRM-N_all

こんな大胆な二重構造が実現可能なのか全く自信がない。最初にお断りしておくが、VRMを使うといっても厳密にストラクチャ配置まで検討する気はない。というか、実物を作っているうちに思い付きで設計変更となるだろうし……ともあれ、まずは配線を決めることにする。

N11 N12

立体交差かつ直線区間には「単線トラス橋」2個を投入する。Nゲージを始めた頃、勢いに任せて買ったが今まで使わずに眠っていた物なので、ぜひ2個とも消費したい。このトラス橋を使った立体高架として以下を設計してみた。外回りの路線にトラス橋×2を組み入れ、内回り路線はガーダー橋としたものである(上左図)。

ここで、「折角の直線区間なのにトラスで列車が隠れてしまうのは勿体なくないか?」という意見があったので、外回り・内回りにそれぞれトラス橋を1個ずつにしてみた(上右図)。

確かに列車は見やすくなったが、トラス橋2連の迫力には負ける。それに、情景としてなんか変である。ということで、最初の案の通り、外回りにトラス橋×2とすることにした。

N21L N22L

次に地平を走る電化単線路線(図の濃いオレンジ色)について。(線路の一部が山の中に突っ込んでいるとか、橋脚とぶつかっているとか、なんで近鉄特急なんだ、というのは置いといて)これはR243を用いた最少ループを無理矢理押し込んであるのだが、左図のように半時計方向に15度傾いているのはちょっとでも変化をもたせる為。念の為、直線部が平行になる案(右図)も検討してみる。

N21V N22V
ビューアーで見てみると、上下の列車が平行になっている方が如何にも競争している風で断然格好いいではないか! という訳で、意に反して右図の案を採用することにした。

配線を検討するだけという使い方であるが、VRMは十分役立ってくれている。レイアウト図だけでなく、ビューアーで見てみて初めて気付く点が多いということは今回の貴重な教訓であった。まだまだ検討課題は残っているが、今日はここまで。

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