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2005/05/22

レイアウト決定

固定レイアウト建設だが、何か参考になることはないかと、『レイアウトプラン 鉄道』でググってみた。すると、何やら見たことのあるサイトがずらずらと‥‥‥(^^; あと、KATOの冊子がヒットしたが、それはもう持っていますです。しかし、いざ調べてみると、配線案について書かれているサイトや書籍は案外少ないように思える。

閑話休題。固定レイアウト建設だが、レイアウトのサイズとして700mm×1900mmを確保してしまった。せっかく作るんだから後悔しないようにと部屋を片付けたのよ。レイアウトボード2枚+αの細長い物だが、長編成運転を考慮して直線部分を長くとるようにした。

N110ALAY クリックすると拡大するかも

レイアウト建設についてはVRMによる設計というより、VRMで培ったテクニックを現実にも応用しようと思っている。そこで、自分のWEBページを見直してみたりして‥‥‥

光源について:レイアウトの上側全体と右側の一部は窓や柱であって、人が立ち入れない。つまり、このレイアウトは左~下方向から眺めることになる。これは、VRM3での光源方向と一致しているので、ビューアーで眺める時、順光方向から眺めればいいことになる。

拡散と集中:レイアウトの右下および左下は駅で、街並みもここに集中させる。レイアウト全体から見れば両端になり、ここなら建物を置いても列車を眺める邪魔にならない(と、ビューアーで確認)。で、残りの部分はストラクチャを置かず大平原のイメージとする。上層の本線は北海道のイメージなので、その広々とした風景を再現したいところ。一方、左下の下町線は、ディディエフのぷちらまレイアウト(箱根登山や江ノ電のやつね)そのもので、これを参考に仕上げるつもり。

ラピュタ/逆ラピュタ:レイアウトは主に下方向から眺めることになるので、下半分(手前)の線路については、その手前にストラクチャは置かないようにする(ラピュタ方式)。逆に、上半分(奥)の線路については、ループの内側には物を置かず、外側に山や森を作る(逆ラピュタ方式)。

擬似遠近法:上記2項目とだぶるが、ポイントによる分岐線はレイアウト手前に集中させている。これは、経費節減のためポイントの大半が手動である為もあるが、手前をごちゃごちゃさせ奥をすっきりさせることで、遠近感を強調させようという目論見である。

擬似複線:『ミニ新幹線』でやったやつ。内回りが8の字になっているので、レイアウトの右と左で進行方向が反転し、外回り線と合せて、右半分ではすれ違い、左半分では追い抜きシーンを同時に楽しむことが出来る。さらに、左上部分では3線併走も可能だが、電源が2個なので同時に走らせることが出来る列車は2本までなのさ。

擬似勾配:上下二段に別れた配線だが、それぞれは勾配を一切持たない(走行性優先)。そこで、得意の擬似勾配:地面の方を傾ける手法を多用するつもり。また、VRMでよくやったように、地面に特定の平面を作らず、よりリアルな地形に出来ればと考えている。

まずは、土台作りと線路の仮敷設を集中して行う(すでに進行しているが)。地形と情景作りは、その後、のんびりとといった予定ですだ。

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» VRMが鉄道模型レイアウトの設計過程を可視化する [VRM侍]
啓明氏のVRMを活用した固定式鉄道模型レイアウト造営計画が順調に進行しつつある由、祝着至極。で、本日は氏の以下のご発言を踏み台に我田引水的に持論を語る也。 いざ調べてみると、配線案について書かれているサイトや書籍は案外少ないように思える。 kNRニュース/5月22付:レイアウト決定より啓明氏は「配線案」という言葉を使っておいでだが、氏の意図はいわゆるトラックプラン、かつ、完成したそれではなくトラックプランが完成するまでの「過程」ではないかと思う。これは拙者自身、本格的に鉄道模型レイアウト作りを始... [続きを読む]

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