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2005/07/30

9尾の雷鳥

VRM4レイアウト『9尾の雷鳥』については、特に蘊蓄を書くこともないかなと思いましたが、「VRM侍」で誉め殺されているので一筆啓上。侍さんは「天晴れ」とかおっしゃっていますが、意図的にスクリプトの仕様を利用した訳ではなく、これは試行錯誤の結果なのです。

SetTimerVoltage で加速(減速)中、任意の速度を維持する為には、電圧設定命令をオーバーライドしてやればいいというのは以前(フィードバック制御など)から知っていたことです。しかし、最初はもちろん SetVoltage を使いましたよ、ええ。でも、SetTimerVoltageSetVoltage を重ねても無視されるので、同じ SetTimerVoltage を使わないといけないんだって、まあ、経験的に理解したってところです。

ちなみに、オーバーライドする SetTimerVoltage の加減速時間は、0 が理想だけど、0 だとなんかヤバイと本能的に悟ったので、10(msec)という適当な数を設定しただけです。10msecなんて人間が察知できない時間ですので SetVoltage の代わりになるし、すべて SetTimerVoltage を使った方がプログラムが分かりやすくなると思うんですよね。加減速時間に 0 を指定できなくても数msecという値なら実用上はイコールな訳です。これにより、覚えるべき命令が1つ減るのが重要かと。おなじ理由で、VRMスクリプトには使ったことがない命令がいくつかあったりもします。

9tail-0

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