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2005/09/06

余部橋りょう:情景編

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駅名は「餘部」ですが、橋は「余部橋りょう」ですので念為。言うまでもない名勝地ですが、最近は橋梁上にフェンスが設置され、ちょっと景観を損ねています。また、訪れた時は橋脚の2基ほどが保全工事中らしく足場が張り巡らされていました。

餘部までの行程は簡単です。大阪駅から福知山と豊岡で乗り換えて日本海を目指します(18キップ使用なので普通列車乗り継ぎ)。豊岡から先が気動車です(非電化は城崎温泉から先)(ローカル列車については別途)。鳥取まで足を伸ばしたかった処ですが、日帰り行程の為、帰って来れなくなりそうだったので餘部駅を中心に最西は浜坂まででした。

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餘部駅で降りてびっくりしたのですが、駅の東側が写真のようにいきなり鉄橋になっています。手を伸ばすと橋に届くような印象でした。ここからでも充分撮影は出来ますね。大阪から来た場合、橋を渡ってから駅に着きますので、まずは橋梁を通過する風景を列車内から楽しめます。トンネルを出るといきなり橋ですが、難所なのには違いなく列車は徐行してくれますので慌てる必要はありませんでした。駅の右(南)側は山で、左(北)側は断崖絶壁でその向こうに海が広がります。駅で降りてもう一つビックリするのは波の音が間近に聞こえることでした。

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撮影ポイントへの道は簡単です。写真のように道標が立っています(右側の赤い矢印)。ちょっとした山登りですが徒歩1分も掛からないです。「はまかぜ」通過の頃には、どこから現れたのか、20人くらいの人が集まっていて本格的な三脚なども林立していて、またまたビックリでした。私はすみっこの方からデジカメでこそっと撮影していました。

ここまで来たのなら、ぜひ下の町まで降りることをお薦めします。民家が立ち並ぶ間に赤い鉄骨がドカンとそびえ立っている異様な光景にお目に掛かれます。ここに暮す人たちは毎日この鉄塔を見ながらどう思っているんだろう、などと詮索してしまいます。駅から降りる道も簡単に分かりますし、降りるのは楽勝です‥‥‥だがしかし、駅に戻る登り坂ははっきり言って‥‥‥死にます。

下には、海岸沿いに公園がありますので海の近くまで行けます。なお、駅にトイレはなくこの公園のものを利用します。しかし、大した店はなく喫茶店が2,3軒ある程度です。また、国道では自動車に注意です。

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もちろん、下から列車を狙ってもいいですが、残念ながら散策している最中には列車の到来はありませんでした。写真は一応2枚繋がったパナラマになっています。海(北)側からも撮りたかったのですが、思いっきり逆光になるので止めておきました。

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