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2005/10/25

キハ40お気楽塗装(2)

nDC40_SH

四国色】ベースはやはり白ですが、白+サンドイエローでクリーム色っぽくしてみました。水色はMr.カラーのライトブルーですが、混色して彩度が落ちるのが嫌だったので、そのまま使っています。実車は緑が少し入った微妙な水色ですな。下半の塗り分けはマスキング塗装ですが、窓上のラインは塗装したクリアデカールを細く切ったものです。

うちのレイアウトには青系統は似合わないと思うのですが、四国に旅行したオーナーが想い出のために気まぐれで塗り替えたという設定‥‥‥いや、実際その通りだし、おまけにT車なので情景用?

nDC48_BN

播但(豊岡)色】ワインレッドということなのですが、工具箱になぜか水性ホビーカラーのその名もワインレッドというのがありましたので、それを使用しました。少し不透明感を出す為に白(本当は灰色だけど無いし)を混ぜました。緑色もMr.カラーに薄松葉色というのがありましたので、これはそのまま使っていますが、ちょっと濃い目の色合いです。なお、ワインレッドは水性なので最後に塗ります。出来上がってみると‥‥‥なかなかいいじゃないか。うちのレイアウトに似合うというかなんというか、側面の松葉色が活きていますな。ちなみに、勢い余って、屋根上のベンチレーター撤去のあと、キハ75用のクーラーをしょっていたりします。

nDC48_TK

東海色】真っ白はやはり塗るのが難しいです。遠目には奇麗ですが実はムラだらけ。かなり以前の作品で技量が低いせいもあるかも。GMの白色3号ですが、スプレーの調子が悪くてボロボロ。側面が汚いのは汚し塗装のしすぎ。ラインは湘南色2種で、こちらはマスキングした上で手塗り。ラインがドアに掛かっていないなどが特徴ですが、実車の写真を参考に正確に再現してみました。また、この車輌に関しては、意識的にグレー台車を使っています。他の車両もそうですが、白・灰色・黒という無彩色はどんな景観にも合うという特徴があります。最近の車両が白が主流なのはそういう意味もあるのかも。

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2005/10/24

キハ40お気楽塗装(1)

nDC40_ALL1

基本的にKATO/RaoudHouseのキハ40/47/48をお気楽に塗り替えたもので、実車を再現するとか考証的な面は一切ありません。車種も入手の都合によるので実際と異なります(本当は ASSYパーツのキハ40未塗装ボディが欲しかったのだが入手できず)。色合いは理論的な正確さより実際に自分の目で見たイメージを大事にしています。マーキングも適当です。どうせ読み取れないだろうから、何か書いてあれば雰囲気にオッケー?って程度。ちなみにJRマークはダサいので一切省略です(JRじゃなくてkNR所有の車輌だし)。窓枠が黒だったり銀色だったりするのは、元になった車輌がそうだったから。この部分に銀を差すと絶対失敗するのでそのままです。同じ理由で台車もグレーだったり黒だったり。まあ、kNRがJR(国鉄)から、その車輌のお古を導入しているって感じ? それで、塗装はそのままで、ファンの人気取りに使っているとか。

nDC40_TY

旧津山色】VRM3の追加キット・キハ40にオマケとして収録されている車輌です。もちろん、それを参考にして塗り替えました。ラインは結構複雑で、例えば運転台付近ではテーパーが掛かっているし、側面の二重線も2本の線の幅が違います。VRMでスクリーンショットを撮り、ディスプレイに定規をあててラインの幅を計ってみます。それをN車輌のスケールに換算すると0.8mmと0.53mmとなりました。うむ、しかし、そんな幅のマスキングテープはないので、1mmと0.7mmとしました。スケールを考えると少々ラインの幅は広い方が実車らしくなるのではないかと。車体の青色もVRM3の色よりもう少し濃い、とアドバイス頂いたのですが、明るめにキャラクターブルーにしてみました。これも1/150というスケールを考えると少々鮮やかすぎる方が実車のイメージに近くなるかと。といって実車は見たことがないんですが(^^;

なんとなく雪景色が似合いそうな色合いですので、そんなビネットで撮影したところ、えらく格好いいぞ? kNRでは珍しい青色系の車輌ですので、浮いた‥‥‥いや目立った存在です。kNRオーナーの気まぐれで塗り替えたのだが、運用に持て余してイベント用などに使っているって感じ? いや、実際その通りだけど、動力付きなので単行できるぞ。

nDC48_UB2

津山色】新津山色とか「ことぶき」色とかアーバン色とか呼ばれている津山線の現行色です。本来キハ47なのですが、キハ47は嫌いなのでキハ48を塗り替えました。これも白ベースですが、実車を見ると灰色掛かっていたので、白+ガルグレーとしました。実際は真っ白で薄汚れていたのかも知れませんが。窓周りに濃いグレー(塗装はニュートラルグレー)が入っているものがありますが、これが元祖「ことぶき」色で、窓周りにグレーがないものが後から塗り替えられたものだそうです。その他の色の塗り分けは無茶苦茶面倒でした。裾のツートンカラーは、赤っぽい方が艦底色でマスキング塗装、同じ色が車体と屋根の境目(雨樋?)にも入っていて、マスキングして塗りましたが、ちと、はみ出してしまいました。青は、キャラクターブルーに少し白を混ぜたもので、塗装したクリアデカールです。貫通扉と車体後方にある縞模様(通称バーコード)も塗装したクリアデカールを短冊に切ったものです。その位置や大きさは写真を参考にしましたが、随分といい加減です(かなり太めかも)。

nDC48_UB1

なんか矢鱈とうちのレイアウトに似合ってしまっています。というか、どんなレイアウトにも合いそうな配色です。白をグレーっぽくしたのが正解かな? 窓周りのグレー有り無し1両ずつ作りましたが、編成を組んだ時、変です。さらにどちらもT車なので、旧津山色にでも引っ張ってもらわないと走れません。思っていたよりいい感じなので、kNRの新塗色にしてしまおうか。

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2005/10/20

四国行:旅情編

四国の写真で他に壁紙サイズに耐えられるような、コレっていうのがなかったです。残りの写真から総集編という感じで一気に行きます。

●坂出→高松 132D (キハ58 301 + キハ65 27)

DC65_1

▲坂出に到着する 132D。お、水色だ‥‥‥って感じ?

DC65_7

▲キハ65 27車内。年期の入ったロールスクリーン、ヤニのこびり付いた荷物棚、そして帽子掛けが泣かせます。これがベストの写真かもね。

DC65_2

▲高松駅に到着、N2000と並ぶ。風格の違いは当然として、車体の大きさが全然違う。

●高松→阿波池田 253D (キハ65 27 + キハ58 301)

S_takayard

▲さりげにサンライズが居たりしますが、この向こう側に急行色が居たのです。あと、7000系も確認しましたが、写真には撮れず。高松付近のヤードを253D車内から。

DC65_3

▲琴平駅で小休止の253D。人間も小休止。

DC65_4

▲阿波池田に到着、すぐにヤードへ向かう。

DC65_5

▲後続の255D(キハ65 28 + キハ58 216)が到着。253D、255Dとも高知側がキハ65。

●阿波池田→大歩危 南風13号
●大歩危→阿波池田 しまんと4号+南風20号

NG02

▲大歩危秘境の落石防止柵(^O^)。2000系がカーブで振り子する様子を撮りたかったのだが‥‥‥実際傾いていますよ?

S_Nanpu3

▲大歩危駅にて去り行く『南風』。排気に霞む屋根上に注目。気動車はこうでなくちゃね。

S_DC54M

▲キハ54を真正面から。

S_Arch

▲これが吉野川と土讃線を一気にまたぐコンクリートアーチ橋

●阿波池田→坂出 254D (キハ58 301 + キハ65 27 + キハ58 216 + キハ65 28)

S_Kenzan

▲阿波池田を発車する『アンパンマン剣山』。

S_Nanpu4

▲南風??号だけど、中間車がN2000?

このあと、四連の254Dとなり高松に折り返しますが、以前紹介した写真程度しか撮れませんでした。7分停車の塩入駅ではカーブの向きが逆だったし。

DC65_6

▲坂出駅に到着する254D。夕暮れ迫る中、ぎりぎりセーフといった撮影。どうも、お疲れさま。

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2005/10/14

四国キハ65

四国行レポートで、肝心のキハ65/58についてですが、うまくまとまらないので、先にこれを公開しておきます。阿波池田に佇む{キハ58 301 + キハ65 27}を壁紙サイズで。平窓にベンチレーター‥‥‥さあ、泣け!

DC65_0 クリックで拡大

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2005/10/13

四国行:電車編

S_8000

8000系新塗装:後ろ姿だし肝心の側面が逆光になっていますが‥‥‥。前回の岡山行では旧塗装しか見られなかったので丁度よかったです。坂出駅にて。

S_EC121

121系:単なる通勤車っぽいですが、これも四国独自形式。高松駅にて。

S_EC113

▲113系:JR東日本から購入した車輌だそうですが、帰ってからよく見ると無茶苦茶改造されているではないですかい、顔が全然別人になっているし。水色、黄色、ピンクの3編成いて、写真は坂出駅で出逢ったもので、黄色は行き帰りの車中から見ましたし、ピンクは高松のヤードで寝ていました。なお、クハ113-1 とありましたが、国鉄時代にそんな形式はないので四国独自のものでしょうか、ハイフン入っているし。

4_6000

▲これが幻の6000系:253D乗車中にどこかの駅ですれ違ったもので、これが唯一の撮影。

4_58685

S_tadotu1

▲多度津に居た 58685。柱が邪魔だけど屋根がある訳で保存状態もよさそうでした。多度津には下のような給水塔もあり、余裕があれば途中下車して散策するのもいいかも。6000系も居たし。

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2005/10/12

四国行:気動車(JR)編

S_DC1001

1000系:DCながら三扉で、中央が両開きで戸袋窓あり両端が片開きで窓なし、とかなり特徴ある様相を呈しています。まあ、通勤型ってところでしょうか、結構見掛けましたし。阿波池田駅にて。

S_N2000

N2000:でよかったかな? 2000系にはバリエーションというかなんか色々あってよく分からないです。なお、次の写真と合わせて高松駅での撮影ですが、こういう立派な駅では車体が光ったり写り込んだりでうまく撮れないです。

S_DC2100

▲これも2000系だそうです。アンパンマン、というかカレーパンの人ですね。人気があるようで、親子連れが何組も記念撮影をしていました。でも、反対側から足元まで撮るのは、その道の人だけ(^^;

この後、電車編、旅情編と続きます‥‥‥。

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四国行:気動車(国鉄型)編

トラバク先のRYOMAさんが旅行記を書いてられますし、はやぶささんは『音』から攻めてられるので、私は車輌面から。今回はキハ65乗車が目的でしたが、それでも多くのクルマに出逢うことができました。四国は国鉄時代から独自の形式も多く、なんといっても気動車王国ですからね。

S_DC40

▲キハ40コレクションに四国色を追加、キハ40 2109です。高松駅にて高徳線のクルマですが、キハ40/47/48系はこれだけしか出会いませんでした。この顔付きを見ると正直言って、ほっとします。

S_DC54

キハ54 1:まがりなりにも国鉄時代の車輌ですからね。堂々の21m級だし。阿波池田駅にて、さぁ撮ってくれとばかりの好位置に居ました。でも、キハ58/65連結作業時には邪魔物扱いに(^^;

S_DC32

キハ32 11:54と同期の国鉄末期の車輌。こういう短躯なクルマは嫌いじゃないですけど、イマイチ物足りなさを感じてしまうんですよねぇ。キハ54と併結されている(できる)とは知りませんでした。大歩危駅にて。

S_DC185

▲キハ185:これも国鉄型で、デザインは結構好きなんですよ。オリジナルの緑色なら、なお良かったのですが。先頭車は、キハ185 14で、これがまた随分と年期が入っていそうです。なんかぶっ壊れたようで駅員さんが格闘中だし(ぉぃ。中間車は『ゆうゆうアンパンマン』(キロハ186)で、半室が子供の遊び場になっていますが、やはりそちら側が「ロ」なのだろうか。阿波池田駅にて。

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2005/10/10

鉄道の日記念:四国行き

というわけで、いきなり四国です。まあ、キハ65/58に遭いに行って来たってところですが、蘊蓄はご同行の はやぶささんRYOMAさん(お二方ともお疲れさま)にお任せするとして、なにはともあれハイライトです。

4_Ikeda

▲排煙を上げるキハ65/58四連。右はキハ54と言迷のカメラマン(阿波池田駅)。高松発の253D(乗車)と255Dが阿波池田で合体後の風景。この後、254Dとして高松へ向けて折り返します。国鉄色ではなかったのは残念。

4_5864_01

▲本日のメインイベント:キハ65/58四連(254D乗車、琴平付近)。車窓からカメラだけ出してカンで撮ったもの。5,6枚失敗して、なんとか1枚のみうまく撮れました。

4_54_01

▲キハ54牽引のトロッコ列車‥‥‥じゃなくて、後ろはれっきとしたキハ32(大歩危駅)。キハ54は四国と北海道にしか居ないので、これも目当ての1つ。雑誌などで見る赤帯1本のものと比べて随分とイメージが違った印象でした。アンパンマンだし(^^;

4_Nampu01

▲振り子を効かす『南風』カーブ駅を爆速通過(塩入駅)。スカートがホームにぶつかりそうになっているし、2両目と3両目の連結部にも注目の写真です。これは別に阿波池田-大歩危間を乗車しましたがすごいよ、これ。さすがはJR四国が誇る制御付振り子車です。

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2005/10/04

kNR新車紹介(1)

ちょっと忙しさに託つけていたらいつの間にかに10月だよ。こうやってサボっているとblogなんかでも続かなくなってしまうんですよねぇ‥‥‥。

さて、kNRの朝の光景でも。姫路色の普通列車が今しも駅に入線するところ。手間には折り返しの快速列車が待機している‥‥‥。

Kiha40HH

姫路色キハ47】

実車と微妙に色が違いますが‥‥‥上半は首都圏色(というか塗っていない)、下半はクリーム色1号(スカ色の片割れ)という風に既存の色を使ったのですが、これは塗るのに面倒くさくないということもありますし、他の車輌で使われる色を採用することにより、編成を組んだ時の親和性をよくする為です。今のところ1両しかないしトレーラーですので、キハ40首都圏色(M)と併結するのが前提だし。

キハ47 1000は両開きドアにトイレ無しという車輌ですので、kNRでは専らラッシュ時の増結用に使われているという設定。キハ40/48とドアの位置も違いますので、配色を違えて乗客に分かりやすくするってコジツケ。

広島色キハ40/48】

最初に塗り替えをやってみた車輌ですが、その後、もう1台追加。上半はMr.カラーのイエローそのまま、下半がGMカラーの白色3号です。ラインはニュートラルグレー、車体の裾にもグレーが入っているのですが、こちらはガルグレーです。

「急行つやま」の現行色のイメージがあったので、kNRでも急行‥‥‥は、キハ58系が居るので快速という設定にします。「急行つやま」はキハ48二連ですが、先にキハ40を塗り替えてしまったので、キハ48+キハ40という編成になっています。まあ、その方がキハ40単行での運用も出来て便利かも。という訳で、キハ40は元々トレーラーだったのですが、動力付きとガワだけ交換しました。

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