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2006/02/16

VRM4EG本:空を見上げよう!

VRM4EG本には、テクニック集というのもあるのですが、拙著の1つとして「夕焼け雲はこうやって作る!」があります。何と言っても「こう作る!」と明言しておきながら、肝心の夕焼け空は読者に対する宿題になっていて説明していないという暴挙……ま、それはさておき、VRM4で「空や雲に凝ってみました」という言舌をあまり聞かないですが、これからはぜひ心に留めて頂きたい要素です。

「空」に関してもVRM3に比べてVRM4の自由度は格段に上がっています。VRM3では空は1枚絵でしたが、VRM4では、天球と雲に分かれていて、さらに、雲の合成方法が3種類もある……これだけで自由度は何倍になったっていうのかな? まあ、空だけで十分遊べるってところですね。VRM4EG本では蘊蓄は後回しにして、雲テクスチャの実例を数多く収録しました。もちろん、各テクスチャはCD-ROMに入っていますのでご自由にお使いくださいってやつです。

さて、この実例のために、私がそれまでに作ったテクスチャはすべて提供したので、また、新しく雲テクスチャを作るべ、と今度は「すじ雲」なんぞを作ってみました。

kumo1

なんだか、「窓ガラスを下手に雑巾で拭いたので却って汚くなってしまった」ような空になってしまいました……あれぇ~?

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» 空を見上げてみよう! [VRM侍]
というのは、鉄道模型シミュレーター4エキスパートガイドの執筆後記に啓明氏が書いた言葉ですが、早速そらを見上げている方がおられるので取り上げておく也。 同書93Pの「夕焼け雲はこうやって作る!」は、執筆者ご本人の言葉を借りると「空だけで十分遊べる」ほどのVRM4の天空表現技術を紹介した実践的な記事。 正直に言うと、執筆陣の中でもこの記事に対する評価は微妙でした。つまり、VRMの隅から隅まで嘗め尽くしている自称VRMエキスパートの我々としては、この記事が面白くてしかたがなかったワケですが、果たして、普... [続きを読む]

受信: 2006/03/11 21:42

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