« 2006年5月 | トップページ | 2006年7月 »

2006/06/30

MDプリンタ

MDPrinter.jpg

車輌製作派のみなさん、こんばんは。これが噂(?)のALPS MD-5000熱転写プリンタで、上に乗っているのがそれ用のクリアデカールです。インクリボンに白・銀・金などがあるので、白文字のオリジナルデカールが作れるってやつです。ついでに、金箔風年賀状なんかも印刷できます。

これで1/72航空機や1/144ガンプラのデカールは作ったことありますが、Nゲージ車輌のレタリングはやったことないです。というか、今はどのマシンにも繋がっておらず半ば引退状態だったりします。仕事などで使うには早くて便利なインクジェットの方がいいですから(^^; まあ、今時のプリンタほど解像度がないので、大きなロゴマークはいけるでしょうが、車番や区名表記などはあまりにも小さいですから、うまく印刷できるかどうか‥‥‥。

市販のインレタでも車番に使えるほど小さなポイント数の物は探したけど無かったです。で、どうしているかというと、中古屋でGMやBトレ用のインレタを見繕って、適当にでっち上げているという状況です。

クリアデカールの方は細いラインを作るのに使っています。デカールにGMカラーやMr.カラーを直接塗っても大丈夫なので、適当に塗ってカッターで切り抜くと簡単に細線が出来るわけです。

K23_02.jpg

例によって本文に関係無いおまけ。こいつは、GMのプリカラードキットなのでインレタ類は付属していました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/06/29

第4号追加

●SetTransparent(車体の半透明表示状態を設定する命令)

TransparentってのはDirectXの機能の1つなんだけど、対応していなかったり正常に動作しないビデオカードが多そうなので、こんな命令があるんだと思う。これも会議室に質問が来そうかも。

●ワイヤーフレーム

昔、某A社のカードがこの機能を持っていたのを思い出しますが‥‥‥これもビデオカードによって不具合が多いみたいですな。

●鯉のぼり:風になびかないと、それこそ無気味だぞ?

字ばかりなので写真でも。本文とは関係ありませんだ。

VN10_DD51.jpg

| | コメント (0) | トラックバック (0)

VRM4第4号情報

fox-hobby-garden」に最新情報がありましたので思い付くまま書いてみます。発売前の情報を私が勝手に解釈したものなので間違っている点が多々有ると思いますが‥‥‥。

●植生エンジン(水田・あぜ)

インタビューの時に聞いた話では、風を表現できる=風になびく梢・水面なども表現出来るような機能だったと思う。でも、今回は水田だけ? 実際レイアウトを作ってみないと分からないけど、周りの木々が静止しているのに、田んぼだけ動いているのは不自然というか無気味なんだけど? また、畑や荒れ地は今まで通り地形テクスチャで作るとなると、情景的なバランスもとれないし。

今回のは実験的な実装なのかもね、ユーザーが使っているビデオカードの能力を知るための。会議室に「田んぼが動きません!」なんて質問がわんさかと来るようなら開発スケジュールを見直すとか。

●地形カーソル・整地ブラシ

まあ、楽になるんだろうなぁ。ちなみに、VRM3「落日」では、2cmグリッド単位で高度設定を行っていますよ?(とくにループ線の山の中とか)。

●通信電柱・通信線

非電化シーン製作には必須ですな。通信線についてはスクリーンショットを見る限りでは、かえって五月蝿くなりすぎるような気が。3本同時に張れるってのは一見便利そうだが他に応用できないだろうし。

●踏切道路・保線用枕木・フレキシブル堤防

垂直面にもテクスチャが貼ってあるこういう部品は単なる「直方体」とみればいろいろ応用できるのじゃ。しかもフレキするらしいし。ちなみに、波消ブロックはあっても「波」は無いわけね。

●新スクリプトエディター

色を変更できるってのは? 予約語に色が付くってのはなさそう‥‥‥。

●バス停

第3号にはバス停用道路はあるけど、なぜかバス停そのものの標識がなかったのよね。で、エキスパートガイド収録のビネットなどでは誤魔化してあったりしますだ。

●音源:つまり、ビュワー中にBGMを自在に鳴らせるようになったらしい。

●フレキシブルホーム:V4版敦賀駅が出来ますな。

●ローカルホーム(ホームと屋根が別々):自転車置き場を作るのにホームを埋めなくてよくなったかも。

●踏切:警報機のないタイプは?

●遮断機:流通センターや駐車場のゲートが出来る。

●自動車:消防車は?

●キハ82・キハ85

どちらも時代考証に見合うローカル車輌がない。例えば、駅で特急が鈍行を追い越すってシーンができないんですけど? 高山本線にせよ紀勢線にせよ、特急しか運行していないけったいな路線になってしまう。宣伝用スクリーンショットを見ても、キハ82だけがうようよ居るのは如何に無気味かが分かると思う。

●373系

運用はいろいろあるけど、「ムーンライトながら」ですな。第3号には189系があるんで救済用も作れるど~。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/06/23

こんなblogを‥‥‥

ちょっと面白いblogを見つけたのでBookmark。ぶっちゃけ上新の宣伝なのだが、生々しい現場って感じでいいかも(^^;

http://joshintrain.tblog.jp/

VM6_03R.jpg

写真と本文は無関係です(^^;

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/06/22

フェンス2

改めて、フェンスの実物を観察してみましたが、枠はもっと太い方がよかったようです。ともあれ、作り方ですが、ずばり某社製品の真似:透明シート(OHPシート)に網目模様を印刷しただけです。で、問題は網目なんですが、こんなもの一々書いていられないので:

1)VRM4を起動し環境設定で、グリッドをLINE、COLORを緑色にする。新規レイアウト作成にて、何もないレイアウター画面をおもむろに ALT+PrintScreen する。

Fence0.png

2)キャプチャした画像をPhotoshopで加工。まずバックが黒なので、これを白に変更。

3)画像を45度回転。縦方向だけ画像解像度を適当に縮める。これで、こんな模様ができる。

fence2.jpg

4)枠を適当に書く。後は、プリントサイズに合わせてdpiを変更して印刷。

実際はもう少し手を加えていますが、極めて簡単かつ正確にできます。レイアウターのグリッドは、エキスパートガイドの宣伝用バナーの背景などにも使っています。いろいろ使いでがあるのでお試しあれ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/06/20

フェンス

「ザ・流通センター」ビネットですが、なかなか完成にこぎつけなかったのは、「フェンス」をどうしようかと‥‥‥駐車場の周りは柵や塀では向こうが見えなくなるし、景観的にもフェンスが最適かと。どうやって作ればいいかは分かっていたのですが、うまく出来ないだろうなぁ‥‥‥でも、意を決して作ってみました。

VN10_EX02

右の京都市バスの手前がフェンスです。たまたまピントが合った写真から‥‥‥

VN10_Fence

VN10_Fen2

とくに光ってみたり反射してみたりせず実感的なのができてしました。さて、作り方は‥‥‥後日(゚°)☆\バキッ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/06/19

洗濯糊

また肝心のことを書くのを忘れていましたが、パウダーやライケンを固定するのに「洗濯糊」を使っています。木工ボンドと違ってツヤが押さえられるそうです。

AnyAngle01

快速ことぶき:これも赤が被って変な色になっているなぁ(^^ゞ

AnyAngle01

▲東海色(第4号でこういうのを出してほしいよな) ▼キハ22北海道(GMキット)

AnyAngle01

白や灰色というのは、どんな色にもマッチするのですが、最近の車輌が白ベースなのは、そういった理由もあるのかも。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

縦型ビネット

VN11_00.jpg

なんとなく完成しましたので、さっそく写真を撮りました。

VN11_K40_0

定番の首都圏色より‥‥‥

VN11_S0.jpg

四国色の方がなんとなく似合ってみたりするかも。

うちのデジカメ(オリンパス製)は、どうも赤が強すぎて、首都圏色がピンク色になってしまうのよね(デジカメはメーカーによって色合いに特徴があるかも)(上の写真は色調補正してあります)。

VN11_K187.jpg

久々に登場のキハ187だけど、こういう風景にはステンレス車は合わないかな?

VN11_S4.jpg

ビネットの特徴から、ややあおり気味で撮った方がよさそうだけど、一応見下ろした構図も。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/06/16

植生エンジン

第4号にこれが実装されますか‥‥‥。植生エンジンというのは、エキスパートガイドのP.117右段に書いてある通りのものです。インタビューの時、開発者の人からいろいろ聞いたわけですが、まあ、本に書いてある通り、「風」が表現できるらしいです。私は最初「植生」っていうからには、草が勝手に生えてくるとか、森を自動的に作ってくれるのかとか思っていたんですが、そうではないようです(^^;

実装されるのはいいんですが、問題はビデオカードのパワー(というよりシェーダー能力?)がかなり必要になりそうなことですね。うちのRADEON9600だと、カリカリだったらどうしよう‥‥‥(^^ゞ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/06/14

AnyAngle

ビネット関係について肝心のことを書くのを忘れていました。「エニーアングル」って何? については、「エキスパートガイド」のP.43をご覧ください(笑)。 さて、最近作っているビネットでは、この「エニーアングル」手法を用いています。

AnyAngle01

何度傾けるか計ってはいませんが、微妙にアングルがついている訳です。さて、これが実際どういう効果があるのか‥‥‥何しろどちらのビネットも未完成ですので不明だったりするかも(^^ゞ

AnyAngle02

VRMビネットでもご覧の通り。しかし、「峡谷V4」はエニーアングルではありません。以前書いたように、地形は2cmスクエア:正方形単位でしか設定できませんので、下手に角度をつけると、それこそトンネルの穴の位置が合わなくなるからです。

VM6Lay

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/06/12

垂直ビネットVRM編

Vm6_01_1

「垂直形ビネット」ですが、ついでにVRM4でも作ってみました(VRM4で設計した訳じゃない)。衝動的に1時間で作ったもので‥‥‥というより、これ以上手の入れようがないな(^^;

Vm6_02

VRMでも、車輌撮影用お立ち台って訳ですが、VRM4には(機関車を除いて)これに合う単行列車がない! ローカル特集らしい第4号もローカル車輌は皆無という有り様、ダメじゃん( -_-) ということで、V3車輌:お立ち台としてアップで撮るとこんな感じ。

Vm6_03

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/06/11

垂直ビネット

Vmr_01_2

余った板材と発泡スチロールが目に止まったので衝動的にこんなビネットを作ってみたりして。「壁掛け」というか「垂直形」というか、発想を180度ならぬ 90度転換してみました。幅が280mmで高さが約210mmというA4サイズ。ビネットというより写真撮影用お立ち台です。ちなみに壁に掛けられないことはないけど、展示車輌が落っこちること必須(^^; 絵の具も余っていたやつなんで、変な赤になっていますが、パウダーを撒き散らして誤魔化すつもり。

Vmr_02

背面から:ベースになる板は背面にあって、そこから発泡スチロールを積み上げて形成されています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

VRM4第4号

リヤカーだよ‥‥‥あと、I,MAGIC版ローカルホームがありそうすね。

この前、レイアウトを作っていて思ったんだけど、「道床なしレール」って出してくれないかなぁ。「道床なし」っていうのは、いわゆるフレキ:KATOのカタログでは固定式と呼ばれているやつね。バラストは大抵地形テクスチャで作っちゃうので、レールと枕木だけあればいいわけ。ローカルシーンで言えば、バラストに草が生えちゃったり、線路が半分埋もれていたりってのが作りやすくなるんだけど。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/06/09

峡谷V4画像

新作レイアウトからスクリーンショットをいくつかどうぞ。

Real0

Real1

Real4

※本当は架線柱を取っ払ってキハ181(V3車両)を走らせたいところなんだけどね(;^^)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

トンネルの作り方

先日の記事について蛇足ながら、I.MAGICの会議室にいいお題があったのでお借りします。即ち、トンネルにドリルで穴を開けるやり方についてです。

私の場合はですね、穴がはみ出してしまった場合、はみ出しを如何に誤魔化すか(あるいは利用するか)を考えます。端的には、穴を樹木や崩落防壁で隠しちゃえば済むことですね。まあ、これじゃ解決になっていないので‥‥‥

既存のポータルに対して、地形高度や穴の位置をあれこれしても、うまく出来ない時は出来ません(垂直思考)。なぜなら、地形の設定は2cmグリッド単位という制限がありますので、穴の位置をあと5mm左へ‥‥‥というのは不可能だからです。

根本的な解決方法は「穴の位置に合わせてポータルを置く」ことです(水平思考)。即ち、トンネルを作る場合、先に地形を作ってから、それに合わせて線路やポータルを設置するのが正解です。

ついでに応用問題:センサとスクリプトを使って、駅でプラットホームの狙った位置に列車をうまく止めることが出来ません。簡単かつ正確に停車位置を決めるにはどうすればいいですか? 答えは‥‥‥もう、お分かりですね?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/06/07

峡谷V4

実写版地形テクスチャを使用した新作レイアウトをキハポストの方で公開しました。スクリーンショット画像は家に忘れて来たので後日(^^;

思うに、私のレイアウト作成におけるベクトル(方向性)は他の人と違うのかなっと。例えば、多くの人は「碓氷峠をVRM4で再現するぞ」と考えるのでしょうけど、私は「碓氷第3橋梁というVRM4部品を使って、どんなシーンが出来るか?」と考えます(今回の場合、もう1つは勾配付きトンネルを使いたかったのもある)。その結果、実在シーンに似たようなものになっても、それはたまたま脳裏にそういうイメージがあっただけで、実在再現を意図したものではないのです。「碓氷第3橋梁」にしても、以前作ったビネットは都会シーンでしたからね。あの時は、103系はやっぱりいいなぁ、とか考えていたから、たまたまああいうシーンになっちゃった訳です。

というわけで、現在のところ「これを使ってみたい」というVRM4部品(または車輌または機能)がないんでネタ切れ状態です。4号はローカルシーンとのことですが、今のところ、ピンとくるような物が‥‥‥(笑)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/06/04

使うより使われろ!

Real10 click to expand

作成中のレイアウトですが、情景としてはなんとなく出来ました。あとは、動作(script)関係だけど、面倒くさいから無しだな(^^ゞ

地形テキスチャについてですが、私はこんな感じでやっています。

  1. 適当なテクスチャを適当にレイアウトに並べる
  2. ビュワーで見て、うまくいっているところ、おかしなところをチェックする
  3. その結果に合せて、テクスチャを作り直す
  4. 2.3.を繰り返す

試行錯誤を繰り返すのも大事ですが、要は、「自分独自のテクスチャを作り、それをレイアウトに並べる」ではなく、「ビュワーで見た結果に合せてテクスチャを作る」ことです。

地形ブレンディングについては、決まり事や法則があり、どのように混ざるのか事前に予測は付きますが、それでも、レイアウト全体のイメージ・雰囲気というものは予測困難で、ビュワーで実際見てみないと分からないことが多いです。

スクリプトの場合も「列車を自動で停止させるにはどうすればいいのか?」と考えていては、いつまでたっても問題は解結しません。「SetTimerVoltage という命令で何が出来るのか?」を考えるのです。つまり、「VRMを使う」のではなく、「VRMに使われる」という感覚‥‥‥分かりますか?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2006年5月 | トップページ | 2006年7月 »