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2006/10/27

T644~0.1mmの攻防その2

今日も2題まとめて行きます。まずは、ちょこっと駅の周辺を作ってみます。プラットホームっていうやつは周りの地面より高いところにありますから、階段やスロープを使って上り下りしないといけません。が、駅によっては、ホームから改札の外まで高低差なしにアクセス出来るものもあります。斜面の途中に駅があったり、線路やホームが掘り下げて施工してあったりする為ですが、T644レイアウトでも、こんなバリアフリーな駅を作ってみましょう。

T644_EK2_BF.jpg

低床なTALENTに合わせたホーム上面は10.6mmです。これを知るにはコメットさんでもホームの上に乗せてみればよろしい(別にコメットさんでなくてもいいけど)。駅舎もこれと同じ高度に設置するのですが、この駅舎はベースがありますので、2mm下げて8.6mmにすると駅舎の床面とホーム上面の高さが一致します。が、これではZバッファ干渉が発生するので 0.1mm上げて、結局、駅舎の高度は 8.7mmとなります。地面の方は、この両方との干渉を避けるため、10.5mmにしますが、実際の地面テクスチャはその1mm下にありますので、結局、11.5mmとなります。なお、先日書いたように、整地ブラシでは小数点以下の高度が設定できませんので、ここは地形範囲指定で地面を作っています。駅・ホーム・地面には0.1mmずつの段差が生じますが、まあ、ぱっと見た目にはわかりません‥‥‥ややこしいですか? この辺は0.1mm勝負で高度設定ですよ? でも、落ち着いて計算すれば何のことないです。まあ、今回は、TALENTに合せて先にホームの高さを規定しちゃったので面倒になりましたね。

T644_UCT2.jpg

駅の近くに「定点観測」用のカメラを設置しました。この先、情景がどう変っていくか記録を残そうって寸法です。

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