« T644~山と隧道 | トップページ | T644~"Amazing! Reverse-L*put* really does exist!" »

2006/10/30

T644~駅前は荒野

T644_TunnelReal.jpg

「トンネル出てすぐに駅」の実在モデルはこんな感じ。ポータルがほとんど木に埋もれていますが、この雰囲気をVRMで出すのは難しそう。あ、そうだ。先日はなぜかコンクリートポータルだったけど、実在はレンガなので差し替えました(;^^)

今日はまた駅前の話です。あっち作ったりこっち作ったりはいつものことなので(^^ゞ 駅のトンネルと反対側には踏切を置くことにしました(実在もそうなっています)。そこで、駅前から踏切まで線路沿いに道路を設置することにしました。道路も理にかなうように繋げてやらないといけなく、途中で切れていたりすると不自然ですからね。ところが駅前はバリアフリーにするために地面の高さを上げてやりましたので、道路は踏切まで緩斜面を下っていくことになります。今日はその緩斜面の作り方です。

T644_Sha2.jpg

道路を斜面になるように設置して「部品用地造成」で地面をそれに合わす‥‥‥この方法でやってうまくいった試しがありません。なまじ「部品用地造成」があるので先にストラクチャを置きがちですが、正解は先に斜面を作ることです。これくらいの規模なら、整地ブラシでグリッドの1つ1つに対して高度設定してやっても楽勝です。今回は、グリッド2つ(=40mm)に対して1mmずつ高度を下げていきます。整地ブラシで高度を 7mmとか 6mmとかにして書いて行くわけです。その結果が上の図で奇麗なグラデーションが出来ました(図は分かりやすくするため、コントラストを上げています)。

T644_Shamen.jpg

あとは、斜面に道路を置くだけです。道路は自動的に斜面に合せて乗ってくれます。この場合、グリッドが20mm単位に対して、道路は64mmとか128mmとかですので若干のズレが生じ、地面に対して道路が少し浮いた状態になります。しかし、平地に置いた場合も(Zバッファ干渉を避けるため) 1mm浮いた状態になることを思えば、全然目立たないレベルです。なお、道路の周りにはコーン(パイロン)を置いてありますが、これは斜面がちゃんと出来ているかチェックするためのものです。図で言えば、一番左から3つ目までが斜面になっています。実際の道路工事に使われるコーンですが、レイアウト建設工事にも大変役に立ちます(小さいくせに目立ちますからね)。

現実世界では、平地といっても微妙な高低差があります。この駅前もなだらかな斜面にあることにしてやろうかと思っていますが、まあ、今日のところはここまでです。

|

« T644~山と隧道 | トップページ | T644~"Amazing! Reverse-L*put* really does exist!" »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/103983/12482925

この記事へのトラックバック一覧です: T644~駅前は荒野:

« T644~山と隧道 | トップページ | T644~"Amazing! Reverse-L*put* really does exist!" »