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2006/11/02

T644~黒い闇を抜けて

▼先日の天球テクスチャは青空だけでしたので、それに合わせた「雲」も用意してみました。夏空を意識した極々薄い雲です。

ダウンロード kumo_k1101.lzh (35.6K)

さて、T644レイアウトですが、以前トンネルポータルをあれこれしましたが、今日はその中身の話です。拙作「峡谷V4」でもトンネルを作りましたが、VRM4で追加された「勾配のあるトンネル」を多用しています‥‥‥というか、トンネルの中は、かなりの急勾配かつ急カーブになっています。なぜこうなっているかというと‥‥‥1つは、急勾配・急カーブが作りやすいからですね。地平を走る線路でこんなことをすると、地面の高さを線路に合わせるのに無茶苦茶面倒なことになります。しかし、トンネルの中では地面は関係ないですからね。面倒なことはトンネル内に押し付けているわけです。

「峡谷V4」などの小型レイアウトではどうしても線路配置に制約が出るので急カーブもやむなしってことなんですが、地平路線は大半径カーブとか緩和曲線とか贅沢な配線にして、辻褄はトンネル内に合わせます。というのは、トンネルの中では急勾配・急カーブは目立たないからです。何しろ、真っ暗で周りの景色は見えませんから‥‥‥って思ったんですけど、VRMのトンネル内って明るいんですけど?

T644レイアウトも始めはトンネル内で本線から駅路線へ分岐させようと思ったんですよね。トンネル内なら分岐したことにも気付かないだろうから、「本線ロングラン→駅へ到着」というコンセプトがスムーズに実現できる筈だったのですが、明るいトンネル内だと却って分岐したことが不自然に目立ってしまうので諦めました。鉄道模型ではトンネル内(というか舞台の裏側)で分岐させるというのはよくあるみたいなんですけどねぇ。

で、ここから本題(;^^) そんな明るいトンネルですから、内部に何もないと寂しく感じられてしまいます。それで、線路周りにリレーボックスとか標識の類いを置いてみたりするのですが、急カーブトンネルということで、今日は「擬似カント」を付けてみます。擬似カントも第4号の「バラスト」のおかげで簡単に実現できるようになったりするのですが、今回はトンネル内ですので「一車線街路」を使います。これはアスファルトの路面で、しかも余計な白線がないという大変使いでがあるアイテムです。

T644_gijikan1.jpg

擬似カントの付け方は簡単。線路の両脇に「一車線街路FLX128」を並べていくだけです。この時、線路の内側を高く外側を低くすればカントが付いたように見えるという寸法です。

T644_gijikan2.jpg

というわけで、出来上がりはこんな感じです。

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