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2007/01/22

木馬建造中

WB1

「Side Seven」の余勢をかって、というわけじゃないですが、久しぶりにプラモにてを出してみました。最近のプラモは無茶苦茶出来がいいですねぇ。例えば、パーツの合わせ目をどう処理するかが問題なのですが、最近のはピタっと合ってしまう、というか、合わせ目が目立たない場所にくるように部品割りが考えられていますね。もちろん、部品の表面状態もよく、ヒケやパーティクルラインなども皆無です。そんな訳で、組み立てるだけなら超簡単なのですが、まあ、塗装とかもありますから、ぼちぼちと‥‥‥。

ちなみに、このホワイトベースはゲームなんかに登場するリファインされたデザインを採用していますね。やたらスマートなのはいいのだけど、これじゃ遠心重力ブロックが内蔵できないぞ~とか思ったりして。バンダイHGUCシリーズは、1年戦争時のMSもリファインされて、昔のおもちゃっぽいのと比べるとやたら格好よくなっていますからねぇ‥‥‥次は基本に戻ってザクでも作ろうかしら?

P.S.VRMレイアウトも作っていますが、完成はまだまだ先の予定。

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2007/01/15

宇宙の作り方

そう言えば、コロニーにはお墓ってあるのかな? 「SideSeven」では作らなかったけど。というわけで、今日はVRM4独自の機能について2点ほど‥‥‥。

SL999.jpg

これは、VRM3で作った「銀河鉄道」(レイアウト自身は確か未公開)。天球だけでなく、地面テクスチャにも星空を描いて、SLが宇宙を走っているように見せ掛けたもの。ちょっとさぼって、地形テクスチャの星空は一種類だけをずらりと並べてあるので、星が等間隔に奇麗に並んでいます(;^^) これをランダムにするには、テクスチャを幾つか用意して、人手で配置する必要があります。

S7_utyuu.jpg

これに対して、VRM4では「グループ化」を用いると簡単に星をランダムに配置することができます。地形テクスチャ画像の横一列に、それぞれ違った星空の絵を用意する必要がありますが、レイアウトに塗る時は大きなブラシを使って一気に書くことができます。「グループ化」の本来の使い方については、「エキスパートガイド」のP.89あたりをご参照ください。まあ、細かいことを言えば、同じ1ドットの点で書いても、天球の方が引き伸ばされて、星が大きくなっていたりはするんですが。

S7_15.jpg

話変って、「SideSeven」の宇宙港駅。1月11日の記事の写真もご覧ください。自分で言うのもなんだけど、結構いい感じに仕上がっていると思います。このアーチ型の屋根が「小田急VSE」に収録されている「ヴォールト」という部品。このパッケージには、箱根湯元駅を再現できるパーツが収録されていてアーチ型の屋根もその1つなんだけど、それとは別に汎用で使えるアーチ屋根がおまけで付いているのです。2500円という値段を考えると、これはかなりの太っ腹でお買い得ですよ? これも、細かいことを言えば、照明の位置・架線を取り付ける位置は決まっているんですが、上記の駅はそれを無視して使っているんで、変な所に蛍光燈が付いていたりしますが(;^^) まあ、第3号なんかにも、汎用で使える東京駅っぽい煉瓦造りの建物なんかがオマケでついていたら嬉しかったのになぁと思う今日この頃でした。

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2007/01/12

SideSeven蘊蓄その2

裏から見た蘊蓄:VRMのテクニック的なことになりますが、この辺は実際にレイアウトを見て頂いて、「こんなことをしとるな」とご自分で気付いて頂く(そして自力で真似してもらう)のが、DIYの精神に則っているわけです。でもまあ、VRM4をまだ持っていない人のために、「こんなこともできるんだぞ~」という意味で、さわりだけ紹介しておきます。

S7_41.jpg

電柱と架線柱:どちらも宇宙世紀という未来都市に相応しくないと考え、一切使っていません。電気はすべて地中(というかコロニー外壁)を通して家庭に配電されているのでしょう。問題は、鉄道の動力は何か?ということです。TALENTは気動車ですが、ここでは未来の鉄道車輌という見立てです。ということで、まあ、第3軌道を用いていると考えるのが無難でしょう。鶴見緑地線のように鉄輪式リニアモーターカーかも知れません。ただし、レイアウトでは第3軌道を設置するのが面倒くさくて、ただのスラブ軌道になっていますので、その点には突っ込まないように(^^ゞ いやいや、ガン○ムの世界には、ミノ○スキー工学という便利な設定がありますので、このTALENT、核融合炉かミ○フスキードライブで走っているのかも知れませんね‥‥‥などと想像して楽しんでください。

信号機:鉄道用の信号機も一切使っていません。近未来ということで、当然CTCで制御されているわけですが、第5号に中継信号や入換信号が収録されていなかったことに対する反発でございます。上記2点が収録されるまで、信号機は使ってやらんぞっと(;^^)

S7_sityou.jpg

右側通行:VRM4は日本の風景を前提としているわけですが、これに対し、宇宙世紀の時代には国家というものがなくなっていて、街の風景や生活スタイルは欧米のものを踏襲しているようです(言語は英語)。まず、自動車が右側通行になっています。レイアウトで右側通行にするには、車をそのように配置すればいいのですが、作っているうちに致命的な問題が発覚:道路部品の停止線が左側通行用になっていて、これはどうにも使えない。そこで、この部品を使わずに交差点は独自に作ったわけですが、どうやったかはレイアウト自身を見てください。厳密に言えば、道路信号機なども左側通行用に出来ているのですが、これはなんとか誤魔化しました。あと、標識とか看板とか細かい点もいろいろありますが、言葉が全て日本語なのはご愛敬(;^^) サイド7の建設には日本人が多く関ったせい?

アメリカ風住宅:コロニーという人工の大地のおかげで土地に余裕があるのか、街並はかなり広広としたものになっているようです。住宅も広い敷地にぽつんと家屋があるって感じで、アメリカの住宅っぽいです。サイド7には行ったことないですが、アメリカには半年ほど居ましたので、その時のことを思い出して住宅街を再現してみました。また、敷地の境界にフェンスやブロック塀がないとか、先に述べた電柱がないとか、近未来的な住宅街に仕上げてあります。

S7_52.jpg

工業部品:VRMでスペースコロニーを作ってやろうという着想は去年の秋頃からあったのですが、第5号収録部品が、建設中ビル・クレーン→建設中コロニー、パイプライン・工業関係→連邦軍需施設、と願ってもないラインアップでした。作例としては、いきなり応用編って感じではありますが。そこで、先に繁華街や住宅地を作って第5号を待ち構えていたわけです。パイプなどはVRM3で使い方に慣れているのですが、VRM4でより使いやすくなった印象があります(名称に具体的数値が入ったせいかな)。クレーンを百数十mm下げて土台にタンクを置くのもVRM3時代のテクニックです。

S7_14.jpg

他にも細かい点はいろいろあるんですが、例えば、上の写真は高台にある学校という設定ですが、この地形を作るのに「部品用地造成」を用いています。Update405xになって、これがかなり賢くて使えるようになりましたね。また、先日の写真に写っていますが、お気に入りの「新碓氷川橋梁」をさりげに使っていたりして。この橋梁はほんと使いまわしが効きますね。第6号予定の余部も「使える」部品だといいんですが‥‥‥。

主な参考資料:安彦良和「機動戦士ガンダムTHE ORIGIN」第1巻、近藤和久「機動戦士ガンダム0079」第1巻、アスキームック「G20」Vol.5 等など‥‥‥。

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2007/01/11

SideSeven蘊蓄その1

蘊蓄の前に、まずはレイアウトそのものを見てやってください。ガン○ムに詳しい方なら、「ここはこの設定に基づいているな」「これは違うんじゃないか?」と楽しんで頂けると思います。

S7_utyuukou.jpg 宇宙港駅

時代背景:

作品の年代はUC0079年7月です。サイド7は新しく建設されたコロニーであり、この年の5月に入植が始まったばかりです。その為、レイアウトでも建設中のビルなどが多数あるわけです。その5月には連邦軍のV作戦が発動され7月にはガン○ム1号機がロールアウトしています。作品はまさにこの時点を描いたものですが、ガン○ムはまだジャブ○ーにあり、これからサイド7に持ち込もうというところです。レイアウトにある軍需施設はその受け入れ態勢を整えつつあるって状態で、残念ながらガン○ムそのものはありません。そして、9月にはホ○イトベースが入港し、ジ○ン某部隊の襲撃という事件が待ち構えているのです‥‥‥。

まあ、ガ○ダムそのものをよう作らんかったので「前夜」にしたってことですが、その方が味があっていいってことで(^^ゞ センスのある方はMSを作ってみるのも一興かと。ただし、ガ○ダムは身長18m、一般的な電車と同じ大きさですので、念為。あと、問題はパイプ。これをガン○ンクの砲身にしたろうと企んでいたのですが、内側のテクスチャがないので見栄えが無茶苦茶悪いです。

S7_T3.jpg LRT風路線

コロニーと鉄道:

結論から書くと、列車としてTALENT644を採用していますが、これはモノレールまたはLRTという見立てです。TALENTは気動車ですが、見た目が非常にそれらしいので、見栄えを優先で採用しました。

さて、コロニーでは電車が最適な乗り物と言えます。なぜなら、その大気も人工のものであり、従って、空気を汚す燃焼機関はご法度になっているからです。鉄道でも蒸機やディーゼルじゃなくて電車が最適ということですね。もちろん、ガソリン車もご法度で、エレカと呼ばれる電気自動車が用いられています。レイアウトではガソリン車が走っているように見えますが、外観がそう見えるだけで中身は電気自動車なんだぞ、と言い張っておこう。また、煙突なんてものも設置してありますが、あんなもの飾りです。偉い人にはそれが分からんのです。

その一方、そもそもコロニーに鉄道が必要か?という問題もあります。実際、ガン○ム世界で本格的な鉄道が出てくるのは、ある作品以外には見たことがありません。思うに‥‥‥コロニーは長さがせいぜい32kmであり、全体で1つの都市を形成しています。従って、都市間の大量輸送という需要はないと考えられます。コロニーの外壁を走る「地下鉄」と呼ばれるものがありますが、鉄道と呼べるか微妙ですし、コロニーの外側をレイアウトで作っても面白くありませんので除外します。

以上より、コロニー内に鉄道を設定したいと思ったら、それは都市内輸送を目的としたモノレールかLRTであろう、という結論に達したわけです。まあ、それだけでは面白くないので、例外として貨物線も設定してみました。これは、軍の物資を大量輸送するために、このコロニーだけに設置された特別な路線、というオリジナル設定です。

S7_T5.jpg 軍用路線

さて、そのコロニー内鉄道ですが、電車だと言いながらよく見ると架線がありません。これは、架線というものが宇宙世紀という未来都市に相応しくないと考えたからですが、では、この鉄道、どうやって走っているのか‥‥‥という話は、また後日。

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2007/01/09

新作「Side Seven」公開

キハポストに新作レイアウト「Side Seven」を公開しました。表記は変えてありますが、「サイド7」のことで、スペースコロニーだったりします。なお、これは実在レイアウトには違いありませんが、サイド7はTVや書籍で見ただけで実際に行ったことがないので、多分に想像が入っていることをお断りしておきます。ちなみに、時代設定はUC0079年7月です。

まあ、ガン○ムを知らない人はいないと思いますが、蘊蓄は後回しにして、まずは、サイド7への移民案内:

S7_11.jpg

▲買物客で賑わう繁華街大通り:コロニー内で生活必需品から娯楽用品まですべて揃います。なお、なにぶん建設途中のコロニーでありますので、工事中の箇所が少々残っております。

S7_22.jpg

▲緑溢れる閑静な住宅街:人工の大地に造られた街ではありますが、その自然環境は地球と全く変りません。

S7_31.jpg

▲街の北側は連邦軍の軍需工場地帯となっており、サイド内の雇用対策の一環を担っています。軍需とは言え極めて平和的な研究を行っており、間違ってもザ○2機がいきなり襲って来るようなことはありませんのでご安心ください。

※この作品は、公式年表に基づいてはいますが、内容はでっち上げであり、ガ○ダム世界のオフィシャルではありません、当然だけど(^^ゞ

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2007/01/05

C571<VRM4第6号

‥‥‥いやまあ、それだけなんですけど。C57180(JR東)と思いきや1号機なんで山口号ですな(JR西)。オプションで集煙機の取り外しが出来ると嬉しいけど、そこまでは無理か。あと、時代設定も問題かも。最近全検お色直ししたと思ったし。

C571

▲ちなみに、うちのNゲージC571(KATO)。KATOのはでかいし、マイクロのはアレなんで、それこそ正真正銘の1/150を期待したいところですな。

余部橋りょうはタイムリーだし、VRM上で「永久保存」できると思えばいいんじゃないかと。それもバーチャル鉄道の1つのスタイルかもね。

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2007/01/03

夜明けのTALENT

調子に乗って、日の出っぽいのをもう少し作ってみました(天球テクスチャはVue5で、後加工としてPhotoshopの「逆光」使っていますので念為)。こういうグリーティングカードっぽいのもいいかも、ってことで画像の縦横比はハガキに倣っています(いつものは黄金比)。レイコンのショット部門に「メリークリスマス」とか「ハッピーバースディ」とかいうのを出しても面白かったかもね。

T644_NY11.jpg

▲ピンクの空。すごい配色だなぁ‥‥‥。

T644_NY21.jpg

▲こっちはやはり夕焼けっぽい?

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2007/01/01

あけましておめげどう~!

Newyear10.jpg

本年もよろしくお願いしますだm(_ _)m

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