« 第6号情報 | トップページ | 蒸機設備@N/@VRM »

2007/03/12

蒸機設備@Real

蒸機設備関係については昔キハポストにあったんだけど、容量の関係で消しちゃったかな?(なにしろほめぱげよりぶろぐの方が容量がはるかに多いかも)。写真は残っていたので再掲。

Real0 クリックで拡大

▲蒸気機関車は石炭を炊きを蒸気に変えて動力を得ています。燃料である石炭はもちろん水も消費しますので頻繁に補給しないと走れません。また、走り終えたあと、石炭の燃えかすであるを処理する設備も必要です。

UME_06.jpg

▲梅小路の給水柱(スポート)です。実は石炭より水の方を頻繁に補給しないといけないので、大した設備のない小さな駅でも給水装置だけは備わっている場合が多いです。その場合、ホームの端、機関車の炭水車(テンダー)が止まる位置にスポートを立てるとリアルになるでしょう。炭水車と言うくらいですから、石炭と水を積んでいるわけです。

給水タンク:水を貯えておく設備で、さらに給水のために圧力を掛ける必要があるため、高い位置にあります(マンションなどの屋上にあるタンクと同じ原理)。ここから配管を通してスポートに水を送ります。

給水柱(スポート):給水を行うパイプです。地面から配管がにょきっと出ていて特徴的な形状をしています。梅小路の物は、バルブの付いた逆L字型配管の先にホースがついています。

UME_05.jpg

▲梅小路の灰坑です。灰置き場は見当たりませんでした。ここではイベントで構内を走る程度ですから、給炭も灰の処理もその都度人力で行っているものと思われます。

灰坑(アッシュピット):レールとレールの間に溝(ピット)が掘ってあり、機関車の腹から直接灰を落とし込めるようにしてあります。熱対策のため、鉄板で被われています。

灰置き場:捨てた灰を一時的に貯えておく場所です。こちらは、古枕木などで出来ています。要はゴミ捨て場ですね。

ude1.jpg

▲おまけ

|

« 第6号情報 | トップページ | 蒸機設備@N/@VRM »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/103983/14234646

この記事へのトラックバック一覧です: 蒸機設備@Real:

« 第6号情報 | トップページ | 蒸機設備@N/@VRM »