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2007/05/15

DBStationビネット~製作過程編

さて、お待ちかね『DBStation』ですが、とにかくこれを用いたレイアウトを作ろうと思ったわけです。しかし、本格的なレイアウトは完成までに時間が掛かるし、モチベーションが下がらないうちに何らかの形にしたいところです‥‥‥で、こんな時にはビネットですね。まずは、DBStationを用いたビネットを作ることにしました。列車が走行できるレイアウトではなく、正味駅の部分だけを作るわけです。駅だけでも、将来新しくEURO EXPRESSを買った時に、それを並べてショットを撮る舞台として使うことができますし、何よりDBStationの使い方を練習するのにちょうどいいでしょう。

M13_101.jpg

ビネットと言ってもデカいです。手持ちの車輌をずらりと並べて悦に入るわけですから、それらが収容できる駅の規模が必要です。手持ちのうち最長であるThalysのフル編成をレイアウター上で見積もると、1800mmあれば余裕で収まることが分かりました。また、幅は「Vault」に合わせると300mmになります。ちょうどTOMIXのコンビネーションボードを縦3枚繋いだ大きさなわけですね。これは正味駅だけのサイズで、ある程度周囲も作りますが、この大きさを目安に予めサイズを決めてから、製作に取り掛かったということです。

M12_102.jpg

駅以外の部分はあまり作り込むつもりはなかったので、その周囲はビルをずらっと並べて目隠しにしようと考えました。ビルじゃなくてもっと大きな構造物があれば最適なのですが‥‥‥ありました。東京駅です。これの長さというか幅が1800mmのサイズにピッタリ収まるのです。というわけで、赤レンガにドーム天井という珍妙な光景が出来上がりました。まあ、欧州車輌にレンガ造りってのはそれなりに合うので他に丸山変電所にも登場してもらっています。兎にも角にも東京駅が初めて役に立ってくれたことが嬉しい限りですだ。

M12_103.jpg

駅のホームは、まあ教科書通りに並べてみました。EUROといっても、I.MAGIC規格の34mmとか68mmという線路間隔に準拠しています。が、微妙に寸法がズレちゃったところがあります。また、高さはICE用の11.5mmで揃えています。ホーム上のアイテムについては後日解説します。

ということで、レイアウトデータのダウンロードはキハポストから。でも、DBStationをお持ちじゃ無い方が多いでしょうから、このblogで、なるべく多くのショットを紹介する予定です。

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