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2007/08/29

110vs120

キハ110という気動車がありまして、JR東日本所属の新製車輌で見たことも乗ったこともないんですが、なぜか好きなんですよねぇ。NゲージでもVRMでも所有していたりします。

K110-25.jpg

▲実車の写真はないんでNゲージで。向こう側はキハ52。どちらもKATO製。なんで好きなんだろうと冷静に分析するに、どうやら国鉄型の気動車の面影を強く残しているからかも。写真でも並べてみましたが、なんとなく雰囲気は似ているでそ? まあ、あくまで、雰囲気がなんとなくなんですが(^^ゞ

K110-25B.jpg

▲側面を比べてみる。

翻って、JR西日本の新製車輌であるところのキハ120。こちらは面影どころか丸っきりバスですじゃ。気動車の雰囲気ゼロって感じ?

K120.jpg

▲キハ120は実車写真で。ちなみに関西本線柘植駅にて。

だがしかし、キハ120は短躯で単行できるという特徴があります。つまり、鉄道模型において、スーパーミニレイアウトにピッタリってこと。実際、TOMIXのスーパーミニ対応車輌にキハ120の名がありますからね。まあ、好き嫌いは別として1台あれば「便利」なクルマってところでしょうか?

なお、キハ120には数多くのバリエーションがあって、とくにカラーリングについては走っている路線ごとに違っています。同じ車体でも色が違うと結構雰囲気も違ってみえます。個人的には津山線の赤とオレンジのラインなんぞがいいかな? っていうか、関西本線の青紫色のやつ以外なら、どれでもいいなって感じかも(^^ゞ

近況:最近、また「RPGツクール」でゲーム作っています。まあ、2年ほど前に作り掛けてあったのの再開ですが、前2作に比べて規模がデカいので完成はいつになることやら。

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2007/08/20

復活の越美北線

後れ馳せながら、越美北線(越前花堂-九頭竜湖)の話題を。災害のため、長い間分断されていたんだけど、この夏に全線復旧しましてまずは目出度し(ネ兄)。で、ぜひとも撮り鉄に行ってみたいところなんだけど、この夏は無理かなぁってところです。大阪からだと、福井までは18キップでの日帰りは楽勝ですが、終点(九頭竜湖)まで行くと帰ってこれなくなるという噂も。ということで、分断中の一昨年に行っているので、その時の写真でも並べておきます。なお、去年も北陸方面に行っていますが、福井は素通りで九頭竜川まで行っちゃったりしていますだ。

K2858EH.jpg

▲国鉄色のキハ28/58が居るんですよねぇ。ただし、一昨年の写真なんで今はどうなっているのか不明です(;^^) 北陸色(真っ赤)が運用されることもあるらしいし、走っているのは朝夕のラッシュ時だけらしいし。

K120EH.jpg

▲主力はこのキハ120。独自の地方色をまとっていますが、他と違い鋼製車体なのが特徴かな?(200番台) という感じで、キハ120については別途書く予定ですじゃ。

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2007/08/19

大半径ムービー

先日の第3楽章(VRM4の方)ですが、レイアウト自身にも書いておきましたが、フレキで大半径カーブを作ってあって「滑らかな走行をお楽しみください」っちゅうわけで、これもムービーにしてみました。どんなアングルでとれば「お楽しみ」できるかなと悩んだんですが、側面カメラなんてもので撮ってみました。

TT2MV0.jpg

SDD3大半径ムービー(QuickTime形式)TT2MV2.mov (371kB)

SDD3大半径ムービー(Mpeg4形式)TT2MV2.mp4 (291kB)

こういうのは自作してなんぼの物ですが、どうしてもフレキがうまく繋がらないって方は、やはりレイアウト自身に書いてあるように、そこからコピーして持って行ってください(他の物も持って行っていいです)。ちなみに、私としては突如現れる遠方の樹木の方が気になってしょうがないんですが(;^^)

余談:Update4072曰く

>長時間のムービー作成には、DVD/HDDレコーダーを利用する方法が便利です。(架線^H^H河川^H^H下線筆者)

そんな高級な物があればな(;^^) うちにはTVキャプチャ付きのビデオカードを持つマシンがあるから、それでもいいのか(AVIとmpeg1しか撮れないけど)。というか、RADEONくんにTV出力あったっけなぁ(^^ゞ まあ、今回のムービーも製作時間30分だし、作業の大半はPhotoshopのバッチとFLASHの連番取り込みが勝手にやってくれて、人間はぼうっと見ているだけで済むんで楽だけど。

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2007/08/17

TundT2ムービー

先日の「Thalys und Talent2」のムービーを撮りましたので、一応公開。

TT2MV0.jpg

TundT2ムービー(QuickTime形式)TT2MV2.mov (325kB)

TundT2ムービー(Mpeg4形式)TT2MV2.mp4 (325kB)

ちなみに、Talentの運転台からの映像で、ICE-TとThalysがちょこっと登場しています。

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2007/08/10

段違い平行レイアウト

「第3楽章」の構造的な話です。詳しくは元ネタの「Nゲージマガジン」No.28を見てもらえればいいのですが、一応簡単に解説しておきます。以前作ったレイアウトで上下2層分離タイプがありましたが、今回のはそれの応用です。つまり:

dantigai.jpg

ベースボード2枚を図のようにずらした格好になっているわけです。で、一方は高低差のある峡谷風の、もう一方は雛壇のような高原風の情景になっています。それで、全く異なる2つの情景を1つのレイアウトに実現したって感じです。もっとも、元ネタでは異なる3つの情景を同時に再現してあったりしますが(;^^) まあ、こんな感じで上下2層式はいろいろ応用も効きますよ、って話でした。

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2007/08/08

見てはいけない

kage0.jpg

▲VRMでもついにシャドウを実装??? 手前の3本の木には影があります。

さて、トンネルなんですが、新作2作に関らず拙作には1つのポリシーがあります。それは、トンネルの中は見てはいけない、ということです。

鉄道模型の場合を考えてみましょう。メインテナンス性などの都合はありますが、トンネルの内部(壁とか天井)まで作らず大抵がらんどうのままにしておく場合が多いです。それどころか、隠しヤードや隠し信号所があったりするレイアウトも多々あります。このように鉄道模型では、トンネルの中は第三者からは見えないものとして製作している、というのが私の見解です。ということでVRMでもこれに倣っているわけです。今まで発表したVRMレイアウトで隠しヤードなどがあったかどうか忘れましたが、むしろ、トンネルの中は見えないことを前提にいろいろ無理をさせている、というのが多いです。

tunnel1.jpg

▲「第3楽章」の上部ループで、緑色のところがトンネル内部です。外から見える部分(黄色)は、大半径カーブを主体とした贅沢な配線になっています。トンネル内部も同様に大半径カーブを用いると自ずとレイアウトサイズが大きくなり、間の抜けたものになってしまいます。これを防ぐために、トンネル内部は小半径カーブで無理をさせているのです。「Thalys und Talent」や以前に発表したレイアウトも同様な配線になっています。また、無理をさせるという意味で、トンネル内で急勾配をかましている場合もあります。トンネル内部は本来見えないものなのだから、急カーブでも急勾配でも構わないってわけです。

だがしかし! VRMではトンネルの内部が明るくて見えてしまうんですよねぇ。これが本当に真っ暗なら、トンネル内で何をやらかしても文字通り目をつぶってもらえるところなんですが‥‥‥。ちなみに、VRMでトンネル内が明るいのは影(シャドウ)を実装していないからですね。

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2007/08/04

第3楽章~車両編

第3楽章ですが、蘊蓄は後日どころか、肝心の注意事項も書いていなかったですね(;^^) 質問もありましたので、まずは車両関係です。登場するのは‥‥‥餘部橋りょうにいるのは当然のことながらキハ181(4連)、スイッチバックの方は、追い抜いて行く急行型は左の山の中にいてキハ65/58/28/58(4連)、追い抜かれる一般型は駅に待避していてキハ48(2連)となっています。特急・急行・一般の御三家を揃えてみましたってところですが、いずれもVRM3車両です。

これらの車両をお持ちでない場合は、エラー(編成に車両が含まれていないとかなんとか)が出ると思いますので、お持ちの車両で補完して頂ければと。ただし、編成配置にはスクリプトが含まれていますので、車輌配置ごと削除して新規に配置すると、スクリプトも失われてしまいます。これをふせぐには、編成配置の車両だけを入換えます。レイアウトの車輌配置を右クリックして編成エディタを開くと車輌が何もないと思いますので、そこに適当な車両を配置していくって感じです。あと、編成名(TRAIN_Aとか)も変更すると動作に支障をきたしますので、そのままにしておいてください。なお、キハ48だけは駅に収める必要があるので20m級2連という制約があります。

いつもは、車輌を適当に走らせてくださいってレイアウトが多いので、配置した車輌をお持ちでない場合、適当に入換えてもらえればいいのですが、今回はスイッチバック=スクリプトによる完全自動にしちゃったので、ちょっと面倒になってしまいましたね。[s]キーを押すと自動運転を開始します(で、止める方法はなかったりする)。自動運転なんかしたくないって方はキーを押さずに適当に列車を走らせてもらってもいいですが、ポイントが切り替わらないので途中で止っちゃいます(;^^) あと、トンネル内部の話とか、いろいろ蘊蓄はありますが、それはぼちぼちと書きます。トンネルが重なっているのは正しい症状(?)です>漆黒さん。

で、うだうだ車輌編:なんでVRM3車輌かというと‥‥‥先に書いたように、今回は特急・急行・一般型の揃い踏みをやってみたかったのよね。でも、VRM4にはロクな気動車がなかった、というだけの話。ちなみに、第1楽章でもスイッチバックは作ったんだけど、レイコンの規定上VRM4車輌しか使えない。つまり、スイッチバックで追い抜かれる一般型の気動車がなかったわけ。そんなわけで、レイコンではわざとスイッチバックのシーケンスは組み込んであげなかったのよ:-P で、今回、そのリベンジって感じでVRM3車輌を使うことによって、スイッチバック本来の姿を実現してみました。まあ、何かというと、車輌も情景の一部みたいなそんなこだわりですね。さて、次回作第4楽章は、フィナーレということで既に構想はあるんだけど、登場車輌が揃わないことにはねぇ。少なくとも、VRM4でも一般型気動車がリリースされてからって感じだけど、いつになるのやら‥‥‥。

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夏の日の幻想第3楽章

というわけで、VRM4の新作です。これも4月くらいから作り出して、ようやく完成したものです(そのためシステムは 4.0.6.1です)。あんまりだらだら作っていてもなんなんで公開しちゃいます(完成度は低めかも)。タイトルも思い付かなかったので、夏の日の幻想の第3楽章ということで(ダウンロードはキハポストから)。

例によって元ネタがあって、「Nゲージマガジン」N0.28の最初(P.6)に載っている作例です。ただし、出来上がったものは似ても似つかぬものになっています、余部橋りょうだし。本来こちらがユーロ用で、VRM3で作ったTundT2が日本の情景なのですが、なぜか入れ替わってしまいました。なにしろ、キハポストなので気動車のレイアウトが作りたかったもんで。で、両面レイアウトになっています。いろいろ蘊蓄があるんだけど、時間のある時を見計らってぼちぼちと書きます。

E45_00.jpg

▲こちらがA面:言迷の余部。元ネタの作例では石積みアーチ橋なんだけどね。

E45_02.jpg

▲B面の高原地帯:スイッチバックと大半径カーブが特徴。

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うだうだ

もう1つ、作り掛けのレイアウトがあるんだけど、どうもモチベーションが上がりませんわ。I.MAGiCのページやメルマガを見ても、関東ローカルな話題ばかりでピンと来ないし。私は根っからの大阪人なんで東京中心の話題には反発したくなるのもあるけど、冷静に見ても、取材をサボっているようにしか見えないんだけど? やる気があるのなら、プロのカメラマンを雇って東北や九州やスイスにでも取材に行かせるでしょ? どうもそういう真っ当な企業活動をしていないように感じられますね。敢えて言おう、同人ソフトのレベルであると(笑)。あと、JR各社をコンプリートするとか、そういう発想もないみたいだし。JR四国とかユーロシリーズ続編とかが出ると、新作レイアウトをガンガン作るところだけど、まあ、当分は無理そうですな。

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2007/08/02

Thalys und Talent 2 その2

先に書きましたように、この走行中の列車から風景を眺めることを前提にしており、走らせてなんぼのものですので、ショットではその辺の雰囲気が伝わらないかもです。いっそのことムービーでも撮ろうかとも思いましたが、マシンが熱暴走しそうなので(笑)、保留ですだ。

TT2_04.jpg

▲ユーロということで全体的に明るめのテクスチャにしたら、如何にも鉄道模型、というより、箱庭って感じになってしまいました。

TT2_11.jpg

▲山岳ループ線からの展望。向こうの方にTharysが居ます。この視界がパッとひらけるところが自分でも気に入っています。

TT2_00.jpg

▲VRM3特有(でもなくなったけど)の大半径カーブ。定尺サイズで大半径を使うのが、このレイアウトの主眼の1つです。このため、他の部分:特にトンネルの中はかなり無理な配線に。

TT2_Y0.jpg

▲DBStation収録のVaultではない普通の屋根。ちゃんと半透明になっています。

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