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2007/10/26

せんす

「感性」についてちゃっちゃと書いておきます。早い話が、感性とかセンスとは後天的なものであるということです。これは意見が分かれるところだと思いますが、感性も努力次第で能力アップできる、まあ、そう思いたいところです。

DC65_6.jpg

で、何をすればいいかというと……何をすればいいんでしょうか(;^^) 私の場合だと、鉄道写真を眺めることくらいでしょうか。あとは、撮り鉄に行くのが一番でしょうね。写真の場合、車輌中心の形式写真っぽいのより、プロの撮った風景主体のがいいですね。メディアとしては鉄道雑誌が各種あり、私も時々買いますが、どの雑誌を買うかという選定基準は、写真がいっぱい載っているかどうかってところなんですよね。まあ、そんな写真を暇な時につらつらと眺めているわけです。

撮り鉄で1つ思ったのは、撮り鉄というくらいだから大抵写真を撮りますね。でも、旅行中、写真を撮ることばかりに執心するのはどうかと……つまり、カメラをいう機械の目を通して風景を見ているわけで、自分の目で見ているわけではない。実際、旅行から帰ってきて、旅行に行って来たという感じがあんまりしなかったこともありました。そこで、一度やってみたいのは、カメラを持たずに旅行に行ってやろうかと。旅行先の風景を全身に刻み込んでくることが大事じゃないかと思う次第です。まあ、旅行にカメラを持たずに行くのは非常に勇気がいりそうですけど(^^ゞ

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2007/10/17

へたうま~

レイコンの〆切がそろそろっぽいですが、VRMレイアウトの評価について、ふと思ったこと:I.MAGiCの会議室やユーザーの記事を見ていると、どうもみなさんレイアウトを「上手に」作ろうと苦労しているのではないか? 端的にいうと「カッコイイ」レイアウトが評価されているのではないかと。まあ、トンネルにしても高架にしても、「うまく」作れません!ってのが多いですからね。

だがしかし! レイアウトをうまく作る必要がどこにある? 下手くそなレイアウトで結構じゃないか、と思う次第なのです。レイコンの入賞作なんかを見て、自分もこんな風に「上手く」作れるようになりたい、と思っているとしたら、それは間違いです。それより、自分自身の感性を磨き、知識を貯える方が重要ですね。まあ、ぶっちゃけた話、レイアウト作りは趣味ですからね。別に上手く作れなくてもいいじゃんか、と開き直った方がよろしいかと。

ちょっと意味合いが違うかも知れませんが、「へたうま」という言葉があります。コミックなんかで、この人の絵、どうみても下手くそなんだけど、でも、どこか味があって、ついつい読んでしまう、というやつです。何より「へたうま」の凄いところは、ベテランの漫画家さんが真似しようとしても絶対できない、個性と呼ぶもの以上の何かがあるところです。レイアウト作りでも、この「へたうま」な作家さんが出て来てもいいと思う今日この頃です。なんかワイルドさに溢れたのとか、芸術が爆発しているのとか、そんな作品です。ま、こればっかりは、いくら努力して作ろうと作れるものじゃありませんが。レイコンでどんな作品が出てくるか分かりませんが、上手にまとまっていて、こじんまりとした物ばかりになりそうなのが心配なところです。

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2007/10/11

伝説の剣

RPGツクール2000について以前から紹介しようと思っていたのですが、これを載っけていいものか迷ったもので……ということで、イベントエディタの一部です。

RPG2k_00.jpg

こんな感じで日本語かつグラフィカルなことになっております。上記では条件分岐なんかもやっていますが、条件の設定もこんなGUIでやっちゃうわけです。

RPG2k_01.jpg

つまり、登場人物のセリフを書くこと以外は、ほとんどマウスのクリックだけでプログラムできちゃうんですよね。ちなみに、これはスクリプトではありません(スクリプトは別にありますが、それについては気が向いた時にでも)。こんな感じで、RPG(に限りませんが)のイベントを創っていくのですが、実はこんな見掛けはあんまり重要じゃありません。ちょっと一例を:

冒険の旅の途中で、あなたは「伝説の剣」の噂を聞きます。「伝説」となればぜひとも手に入れたいところですね。で、ある村につくと怪しげな ばあさんが居て『伝説の剣は東のほこらの地下にあるのじゃ!』なんてヒントをくれます。さて、このばあさんのイベントをプラグラムするのですが、条件として、伝説の剣の噂を聞いていないと、ばあさんはヒントをくれないとします。また、すでに剣を手に入れているのに、伝説の剣の話をするのはバカみたいですね。つまり、条件は、{伝説の剣の噂を聞いている かつ 伝説の剣を持っていない}となります。この条件を満たした時、最初のセリフをしゃべるようにプログラムすればOKです。

では条件を満たしていない場合はどうするか? 話し掛けても、何もセリフを言わないのは変ですので、それなりのセリフを用意します。前記の条件は4通りの場合が考えられます。つまり、{伝説の剣の噂を聞いていない かつ 伝説の剣を持っていない}の場合=ばあさんは知らんぷりで何かボケたことを言っている、{伝説の剣の噂を聞いている かつ 伝説の剣を持っている}の場合=おお、伝説の剣を手に入れたのか! などとプレーヤーを誉めるセリフをはく、とでもしておけばいいでしょう。で、問題は、{伝説の剣の噂を聞いていない かつ 伝説の剣を持っている}場合です。ヒントも聞かず剣を手に入れてしまった時ですね。この場合、ばあさんはなんと対応すればいいのか……というより、ゲームとして、そんな状況を許していいのか? というのが問題です。ならば、{伝説の剣の噂を聞いている}という条件を満たさずに、東のほこらに行っても剣は手に入らない、というプログラムにするのは、まあ簡単でしょう。しかし、この場合、さらに問題が発生します。条件を満たさずに東のほこらに行ったプレーヤーは、そこには何も無いと認識してしまいます。つまり、剣の所在を聞いたあとでも、一度何も無いと判明した場所は二度と探してくれないのではないか? という懸念が生じるわけです。では、どうするか……?

まあ、こんなふうにイベント1つ作るにも頭をひねくり返さないといけないわけです。実際、プログラムを打ち込む時間より、あれこれ考えている時間の方が長いですね。ちゃんとしたものを作るには、プログラムの構文だとか使いやすさなんかは関係なく、こういうった論理的思考ができるかどうかの方が問題でしょう。ツールという面では、むしろ、アイデアプロセッサみたいなのが欲しいですね。ま、筋道立てて考えることは、ゲームだけでなく色々なのものを「創る」場合に非常に重要だと思う次第なのです。

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2007/10/06

ダンジョン

なんか間が空いちゃったけど、こんなのを作っていました:

RPG2KBD2.jpg

Vue5は、地形やその他のオブジェクトの「裏側」にもテクスチャあるんで、こんなダンジョンの内部なんかも作れてしまうかも(正規の使い方じゃない?)。ちなみに、RPGツクール2000のバックドロップ用かも。オリジナルな背景画を描くのは難しいな、と思っていたんだけど、Vue5を使えば簡単に出来ちゃいました。ついでに、こんなのとか……。

RPG2KBD1.jpg

以前どこかに書いたんだけど、世の中いろいろとゲームがあるけど、なんか自分で作ったのが一番長く遊べるような感じですね。RPGだと、自分で作ったと言ってもレベル1で全クリできるわけもなく、戦闘なんかマジに戦わないと勝てないし……まあ、ランダム要素が多分にあるからね。イベントについても、○○の剣はどこに隠しておいたっけ?てな感じで忘れているし(^^ゞ RPGツクールについては暇があればまた書きませう。

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