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2009/02/11

勝手にレビュー(その1)

レイアウト作成のモチベーションが上がらんので、勝手に人の作品でもレビューしちゃいます。というわけで、大師匠しおじさんの登場です。私の使っているテクニックのほとんどは、この方から盗んだ物と言っても過言じゃないですし、作風というかレイアウト全体の雰囲気も大いに影響を受けていると思います。いろいろ驚かされるシーンもありますが、作風は極めてオーソドックスで、基本中の基本と言ってもいいでしょう。VRMを始めようという人が参考にするには最適だと思います。

Shioji_ejipt.jpg

▲VRM3「エジプト物語」:私がVRMを始めた当初「VRMってどんなんや?」と見た作品がこれで、ビックラした。そう言えば、最近この手のフリーランスを見掛けないね。

Shioji_yuki.jpg

▲VRM4「ゆき日本海」VRM4EG本収録:雪で枕木が隠れているとか、ホームの屋根のない部分に降り積もった雪とか、線路脇に除雪された雪が積まれているとか雪景色の基本。他にも「うねり波」など詳細は、VRM4EG本を参照。また、VRM3の雪景色には名作「北陸本線&国道8号線「親不知」」があります。

Shioji_biwako.jpg

▲VRM4「V4琵琶湖線<夜景>」:高架橋の独自の使い方が美しい。立体交差や高架駅については、この作品で勉強させてもらいました。あと、在来線から新幹線を眺めるという発想は、これからパクリました。琵琶湖線はVRM3作品にもあります。

Shioji_anyA.jpg

「しおじ」のNゲージ・レイアウトをVRM4で!:VRM4EG本記事連動のレイアウト。私がよく口にする「エニーアングル」はこれが元祖。写真のようなエニーアングルの立体交差を実際作ろうとすると死ぬだろうなぁ……。

Shioji_tsuruga.jpg

Shioji_ushi.jpg

▲おまけ「敦賀」より、火事と牛。「敦賀」は2005年レイアウトコンテストの大賞作品ですからね。完成度がむちゃくちゃ高いです。機会があればじっくりレビューしてみようと思います。

※特記なき作品は、「"しおじ”のページ」にあります。また、VRM本「鉄道シミュレーター3レイアウトコレクション」「鉄道シミュレーター4エキスパートガイド(VRM4EG)」にも珠玉の作品が収録されています。この2冊のVRM本は他にテクニックなどが満載なので一読をお薦めというか、この2冊を持たずしてVRMを語る事なかれですだ。

※各スクリーンショットは独自に撮り下ろしたもので、元の作品のすごさがうまく伝わっていないとすると、その責任は啓明にあります。

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