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2009/02/26

茶色牛の復讐

日頃偉そうなことを言っておるわけだから、自分でもそれを実践してみなければ……VRM4エキスパートガイドなんかに「スキル向上のためにはビネットなどの小品を数多く作るべき云々」とか書いていますな。で、Trainzに関しても、何はともあれビネットを作ってみよう、まあ、2,3個も作れば慣れてくるだろうと思っていたのですが、だがしかし!

Trainz image

▲造っています。白い点線の丸の間をSplineで補完していく感じ。

まずは、TS2009でレイアウトはどうやって作るんだって話から。PS2の「箱庭鉄道」をご存じならば、それと同じと考えればいいです。つまり、3D上でテラフォーミングしたり線路を引いたりオブジェクトを設置したりします。また、線路が基本的にはSplineなのも箱庭鉄道と同じ。点を滑らかな曲線で繋いでいく方法です(直線にしたい部分は直線化できる)。鉄道"模型"SIMではないので、IR495なんて概念はないようです。あと、グリッドが思ったより粗いですね。5mグリッドですが、VRMの3m(2cm×150)に対してちと粗いかも。

Trainz image

▲某故人が泣いて喜ぶ茶色牛。見てのとおりビルボードですが。

で、問題はそのボリュームの巨大さ。線路、テクスチャ、ストラクチャ、車輌などなど数え切れないほどのアイテムがリストに並んでいます。例えば線路だと、道床の種類だけで嫌と言うほどあるんですが。ちなみに、雪景色用に雪の積もった道床とか、道床なしのレールだけとか、さらにInvisibleがありますな。透明レールですが、何につかうかはご想像の通りなのでしょう。何があるか、まだ全てのアイテムをチェックし終わっていないほどですから、全部把握するまで相当の時間が掛かりそうです(^^;

で、ビネットなんですが……これは、私の第一印象なんですが、VRMがレイアウターというCADライクなツールで 0.1mm単位勝負の精密精巧なレイアウトを作れるのに対して、TS2009は、あくまで広大なレイアウトで列車を走らせてなんぼのものじゃないかと(何しろオーストラリア製だし)。というわけで、ビネットじゃなくて、列車の走れるレイアウトを造ってみようか、それでもいきなり大作は無理だから、パイクっぽいのがいいなと思っている今日この頃でした。

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