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2009/06/10

とぉ~っても簡単なテクスチャ講座

ありがちなタイトルですが、本当に簡単にリアルなテクスチャを作る方法です。但し、PhotoshopやGimpクラスの画像処理ソフトが必要です(レイヤーが使えること)。ちなみに、Shadeの解説本に書いてあったものを独自解釈し簡略化したものです。

1.{新規作成}で512x512(*)の画像を作ります。
2.全体を茶色(*)で塗ります。{フィルタ|テクスチャライザ}でレンガ(*)でも描きます(下図左)。

kantan1.jpg

3.新規レイヤーを追加します。
4.描画色に70%グレー(*)、背景色に白を設定します。
5.新規レイヤーに対して{フィルタ|描画|雲模様}を描きます。

kantan03.jpg

6.新規レイヤーの合成方法を{乗算}に設定します。おしまい。

(*)は適当に設定を変えてもよろしい。今回は分かりやすくするために少し極端にしてあります。また、レイヤーの合成方法は他にもいろいろありますね。Shade本には{ソフトライト}で重ねろと書いてありましたし、いろいろ試してみてください。{乗算}にすると全体が暗くなりますが、その暗くなる程度がTrainzの3Dに持って行った場合、丁度いいかもです。また、{雲模様}の代わりにグラデーションを使うのもよろしい。建物の高さ方向に対して地面側を暗くすれば、それなりにリアルになります。もちろん、腕に自信がある方は、自分でウェザリングを描いてもよろしいかも。

追記:『雲模様』は模型の塗装でいうと『ウォッシング』に相当します。本当は手書きで汚しを掛けるところですが、とお~っても簡単に済ますために、雲模様を使うわけです。

kantan02.jpg

昨日の家のアップ。屋根や壁にガンガングラデが掛かっています。軒下が暗くなっているのも、影じゃなくて手描き。

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