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2009/08/13

キユニ07

これが大本命の郵荷車ですだ。とにかく郵便車の中を作りたかったかも。例によって『キハ07ものがたり』を参照しました。あと、同じRM LIBRARYの『国鉄郵便・荷物気動車の歩み』とか。同書によると、キユニ07は、大抵の気動車と同じような改造ですが、時期は比較的新しく(1960s)、4両だけですべて四国に配されていました。3Dモデル的には、座席を廃し、窓の数が減った分、ポリゴンも大幅に削減されましたとさ。

KY07_01.jpg

さて、問題は郵便荷物そのものですが、Screenshotz集の方に大きな画像を載せておきました。なにやら荷物が写っていますが、これは車輌モデルに含まれるものでなく、Commodityとしてあるもの、即ちほかの人の作を搭載しとるわけです(Surveyorで設定)。あとついでに、乗務員(郵便局員)も乗せていますが、これは普通の乗客です。Screenshotzではそれなりの光景に見えますが、時々場違いな人が区分棚の前に立ったりします(^^; なお、椅子は省略。

ちなみに、海外では気動車で郵荷車というのは珍しいようです。Trainzの Category Classesでは、PB=Baggage cars、PM=Mail carsちゅうのはありますが、これらはエンジンのついていない客車だよね。キユニの場合、あくまで気動車だということで、CategoryはALにしておきましたが、ちゃんと荷物は載るようです。さらにちなみに、あちらの方で、気動車のことをLOCOとか言ったりする人もいます。海外の人にとって、Train Carというのは、LOCOか、そうでなければ、Rolling Stockかのどちらか、という認識なんでしょうか。Rolling Stockは広義には鉄道車両すべてを指しますが、とくにエンジンのついていないクルマを言うときに使う人が多いようです。なお、日本語では、機関車全般を"カマ"、そうでないものを"クルマ"と言います(自分流)。

閑話休題:郵便車は大変好きなので、楽しみに作りましたが、思ったほど面白くありませんでした・・・・・・というか、座席車の車内からの光景がおっそろしくリアルで、感動がそっちに奪われてしまった感じです。これも、Screenshotz集の方に書きましたが、本当に列車に乗っている感覚に囚われます。お勧めは Edit Sessionで時間の経過をx16とかx3600とか早めること。昼間から夕暮れの光景などを手軽に楽しむことができます。とくに、夜から朝になる風景がすばらしい、朝日で車内が輝く姿は感動ものです。そんな感じで、郵便車と同じく食堂車も好きなので、次はこれ(の内装)を作りたいのだけど、ディーゼル動車で食堂車というと、キサシ80/180くらいしかないのよね。58系で食堂車(キサシ28?)ってのがあったような気がしたんだけど、幻想でした(^^;

KY07_03.jpg

駅でドアが開いているところ。例によって、荷物室のドアは片側ずつ開くなどと凝ったことをしています。ちなみに、駅は以前作った某ローカル駅を模した自作。ちゃんと駅として機能して、列車のドアも開くんだけど、なぜかScriptエラーが発生する(Scriptは汎用)。

なお、相変わらずDLSのAsset登録プロセスがダウンしたままなので、キハ07系の登録はかなり先になりそうです。

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