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2009/08/27

開発再開

というわけで、大阪城はバックドロップとして誤魔化したのでした:-P あと、灯篭とか鳥居とか……この辺は何かというと"石造り"というのがテーマなのでした。しかし、慣れないものを造るもんじゃないですな。疲れた(または飽きた)ので第1弾はここまで。そうそう、Forumにも書いたけど、神社やお寺自身は作る気はないので、他の方にお任せします(すでにどなたかの作品があったっけ?)。灯篭のようなアクセサリ(小物)を造るほうが性に合っているかも。

ちなみに、鳥居の"足"って垂直に立っているのじゃなくて、ハの字形に開いているんですよね。これを確かめたくて大阪城に行ったという説もあるかも。

造ったAsset(作品)はDLSに登録作業中です(また、登録システムに異常が発生しているみたいだけど、そのうち登録されるでしょう)。画像は、Screenshotz集にも載せておきました。Screenshotzには、kuidを記載するようにしていますので、カタログって感じで見てもらえればいいかもです。

ついでに、FS65A台車も一応登録します。完成版はやはりScreenshotz集にて。京都市電用ですが、他にも履いている車輌があったような気もしますので、ご自由にお使いください。

で、ここからやや本題。『使ってみ』とか言っていた大阪城の石垣をTrainzのGroundtextureにしました。石垣を地面テクスチャにするのはどうかとも思ったけど、これも石垣自身をモデリングする気はないので、誤魔化しって感じ。で、CCPに従って作ってみたんだけど、"Normal Map"ちゅうやつをカマしてみると……

isi01.jpg

これって、VRMでいうところの水面反射では? あれも、Normal Mapだったのか?

isi02.jpg

確かに立体感はあるんだけど、石垣が光り輝いてはマズイので、Normal Mapはナシってことでいきますね。なお、Normal Mapは、Photoshopに"nVidia Normal Map Filter"というのをかますと一発で生成できます。

なんか行き当たりばったりって感じですが、まあ、あっち造ったりこっち造ったり気まぐれなのは性ですので(^^;

P.S. Tokkyu40さんのEF81とBlue TrainがDLSにお目見えしていますね。

PS2:VRMに対抗して(違)、AuranからTreezの別売りパックが出るみたいですね(詳細はForum)。TS2009のnative対応でαがちゃんとしているかどうかが気になるところ。

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2009/08/25

Osaka Castle

仕方ないので大阪城に取材に行ってきました。いや、大阪城そのものを作る気は全くないので、お城自身はどうでもよくて、目的は他にあったのだけどね。成果のほどは、Forumでぼちぼちと。

osakajo01.jpg

こういう名所はあまり近づきすぎてはダメですな。周りが木だらけで見通しが悪く、撮影に適した場所がないって感じ。BTW、最近の大阪城ってえらく派手じゃない? 元々こんなんだったっけ?

osakajo02.jpg

ナゾの蒸機、いや、レールがなくてゴムタイヤなんだけども。城内を走り回っておりましたな。

osakajo04.jpg

石垣のテクスチャ。使えるもんなら、ご自由に使ってみ。このサイズじゃダメか?

osakajo03.jpg

オリンパスはやっぱり赤が飛んでピンクになるなぁ……。

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2009/08/21

ユレマクラ

いや、ほんと暑いんで、全然やる気なし。取り敢えず台車でも作っていようかと思いましたが・・・・・・、

FS65A_0.jpg

なんと、軌間1435mmで電動車用かも。中央部が怪しげ、というか、どうせ見えないから誤魔化してしまえと思ったのですが、本体を作らないと、どこまで見えないか不明なので、頓挫。やる気が失せたので、こういうページを見て感心していたりして。

koro01.jpg

これは実写。キハ120のWDT53。

あとは、お城とか日本庭園ねぇ・・・お城なんか、それこそ資料がないぞ。

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2009/08/19

あかのほう

busfire01.jpg

▲せっかくなので、赤いのも作ってみました。消防車には違いないですけど、はしご車とかじゃなくて指揮車です。えらく派手ですが、最近の消防車って、これくらい派手みたいですね。

busfire02.jpg

▲紅白でお目出度いってことで(言迷)

busfire03.jpg

▲今まで作った中で一番気に入っているのが、これなんですよね、カーブミラー。これ1つあるだけで、おお日本の光景じゃって気がします・・・しませんか? ああ、そうですか。ちなみに、海外でも同じスタイルで同じ用途の物はあったりしますが。

※キハ07は現在登録作業中ですが、キユニ07は”頬のこけ”が気になるので、なんとかならないかとペンディング。キユニの方が顕著に変な陰が発生するんですよねぇ。

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2009/08/18

ねいてぃぶもうど

いろいろなフォローです:

以前、"αで抜いたパーツ同士を複数重ねて見た時、余計な部分も透明化します"と書いたかもですが、これは、TS2009のnative modeにすると解決します。ただし、TRS06以前のαを使ったAssetは変になります(特に樹木)。TS2009で作った樹木はちゃんと表示されます。native modeにするには、Main menu | options の"Enable compatibility mode"のチェックを外します。なお、Trainzには、以前のバージョンからαに関する不具合が潜在するようです。

native1.jpg

▲native modeにて:窓ガラスを通して向こう側の窓ガラスが見える。さらに向こうの景色もちゃんと見える。しかし、窓枠に三角形の陰が入ったり、頬がこけたりするのは直らないみたいです。

bogeyは1日で作れると豪語しましたが、あくまでBlenderを使う日数が1日であって、その前に資料集めや設計に多くの時間が必要ですね。設計とは、如何に単純な形状でホンモノらしく見せるか、つまり、実物を如何にデフォルメするかで、これが難しいところです。Shade使いの人の作品を紹介しましたが、あの凄い作品をそのままTrainzに持っていくとポリが多すぎてまともに動かないでしょうからね。ちなみに、TR41Bなんぞは、ブレーキがなかったり(笑)、側面は自由曲面ではなく cubeを変形させて作っていたりします。

"樹木の研究の研究(笑)"なるエントリを書こうかとも思いましたが、やめておきます(^^; 以前書いたこの記事だけで十分でそ。ちなみに、Trainz Forumにも、如何に少ないポリゴンでリアルな樹木を実現できるかみたいなエントリがありました。VRM関係で、ついでに突っ込んでおくと・・・ラッピングトレインデカール:イベントで限定販売するくらいなら、なんでコンテストの賞品にしないのか?

ちなみに、車輌製作の次回作はまだ決まっていません。しばらく充電ってことで、簡単なシナリーでも作っていようかとも思うのですが、これといったものがないですねぇ、Trainzじゃ大抵のものは揃っちゃっているし。VRMでレイアウトを作っていると、あれもこれも自作出来ればいいのにと思ったことが何度もあるのですが、いざとなると、なぁんも思いつかないです。まあ、VRMの少ない部品で無理矢理ストラクチャしているのが面白いのであって、Trainzでまともに作っては面白みに欠けるちゅうのはありますけどね。

肝心のTrainz自身について:"Engineers Edition"やSP2の話題がありますね。Engineers Editionなんてすっかりその存在を忘れていましたが、結局何が違うのかよく分からんところです。SP2はさっそくForumで叩かれているようですが、かなりの仕様変更があるようなので、ちょっと様子見です。あと、"addon packs for TS2009"なるものが3作品ほど発表されています。噂によると、TC3のAssetが09用に手直しされ、native modeで使えるとかなんとか・・・まあ、この辺はForumで話題になっていますので、一通り目を通しておいた方がいいでしょう。さらに、First Class TicketのLifetime版が登場したようです、$82.50・・・高いぞ(^^;

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2009/08/17

Trainzのユーザー/Asset管理(下)

●Assetのバージョン
一度、登録公開したAssetを削除することは出来ないようですが、バージョンアップの形では対処できます。例えば、キハ40を<kuid:xxxx:10001>として製作、DLSに登録したが、その後、手直ししたとしましょう。右クリックメニュー"Create new Version"を選択すると、元のAssetをコピーする形で新しいものが生成されます(元のものは残ります)。この時、kuidは <kuid2:xxxx:10001:1>となります。さらに、Versionアップすると<kuid2:xxxx:10001:2>とかになるかもです。で、手直ししたものを<kuid2:xxxx:10001:1>としてDLSに登録すればOKです。元の<kuid:xxxx:10001>を登録抹消する必要はありません。もし、他の人が、<kuid:xxxx:10001>を指定してダウンロードしようとしても、DLSは、こっちの方が新しいぞ、と自動で<kuid2:xxxx:10001:1>をダウンロードさせるようになります。

Versionアップでなく、別のkuidとしてAssetを差し替えることも可能です。この場合、config.txtにobsolete-tableタグを書きます。例えば、<kuid:xxxx:10001>として登録してあるAssetをヤメにして、代わりに<kuid:xxxx:10002>を登録した場合、そのconfig.txtに

kuid                     <kuid:xxxx:10002>
obsolete-table
{
    0                   <kuid:xxxx:10001>
}

と書けばよろしい。<kuid:xxxx:10001>をダウンロードしようとすると自動で<kuid:xxxx:10002>が落とされるようになります。

●dependencies

多くの車輌Assetは、それ単独をダウンロードしても遊ぶことは出来ません。他にボギーや運転台、エンジンサウンド、警笛音などのAssetも必要です。警笛音などもそれだけで1つのAssetなのです。キハ07の場合、他に乗客キャラやcoronaやら7つのAssetが必要です。どのAssetが必要なのかを指示するのが、config.txtの kuid-tableタグです。具体的には、そのconfig.txtに登場する kuidをすべて羅列しておけばよろしいでしょう(自分自身を除く)。

Assetは、cdpファイルの形で個人のサイトで公開・ダウンロード出来るようにしても構いません。ただ、この場合、上記のどのAssetが必要なのかを考慮する必要があります。キハ07の場合、ボギーや運転台は同じ作者のAssetですが、サウンドなどは別の作者のものですので、他から落としてもらう必要があります。というか、TS09プリインストールのものはそもそもダウンロードする必要はないですね。さらに、キハ40とキハ52の台車は共通ですので、キハ40を初めてダウンロードする時は同時に台車も落としてもらう必要がありますが、その上に、キハ52を落とす時は、台車は落とす必要はないということになります。この辺の事情をいちいち説明するのは大変ですし、ダウンロードする相手がどのAssetを持っているのかを知るすべもありません。ダウンロードする側も結局どれとどれを落とせばいいのか分からん、せっかくダウンロードしたのにエラーが出て遊べん、という事態になります。

kuid-table付でDLSに登録すれば、このややこしい問題も全く気遣わずにすみます。DLSがダウンロードする人の都合に合わせて自動で落とすべきAssetを選んでくれるからです。そのために、kuid-tableが必要になってくるのです。

ちなみに、DLSから落としたAssetの中でも、必要なもの(dependencies)がないというエラーを持ったものがよくありますね。Forumで時々話題になっているし、どういう都合でないのか分かりませんが、ないものはないようです。

なお、単なるシナリーや台車そのものなど、dependenciesが必要ないものも数多くありますが、一応、kuid-tableタグは書いて内容は空白にしておけばいいでしょう。

車輌にしてもシナリーにしてもモデリングすれば完成ではありません。configをよく理解して車輌としてシナリーとして機能するようにすることが重要ですし、また、一番手間と時間が掛かるところです。なかなか大変ですが、これが出来て初めてTrainzで車輌を作ったと言えますね。逆に言うと、取り敢えず何か簡単なものを登録・公開すれば自信がつくというものですので、下手に恐れず頑張ってチャレンジしてみてください。

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2009/08/14

Trainzのユーザー/Asset管理(上)

Trainzのユーザー/Asset管理についての注意事項っぽいものをずらずらと書いて行こうと思います。文字ばっかりで、Trainz持っていない人にはなんのこっちゃという感じですがご容赦。リンク先もLOGINが必要です。

planetauran

ユーザー名、パスワード、kuidの3つが重要ですので、別途、秘密のノートにでも控えておきましょう。ユーザー名は、AccountやAutherと同じです。自分が何者であるかを設定するのは、planetauranで行います。いろいろな項目がありますので一通り確認して、まあ、国名くらいは設定しておいた方がいいでしょう。Assetのダウンロード/アップロードもここで行えます。ContentManagerでダウンロード/アップロードする場合も結局はここにLOGINして、ユーザーの代わりにContentManagerが操作を行っているわけです。

というわけで、ContentManagerやSurveyorを起動した場合、planetauranに自動的にLOGINしています。これには、TrainzメニューのOptionで設定したアカウントとパスを用いています。パスワードの変更は、planetauranで行いますが、その後、Trainz | Optionの該当項目も変更しておく必要があります。ContentManagerやSurveyorの起動が妙に遅い時は、Auranのサーバーが混んでいるためですね。もし、LOGINできなかった場合は、その旨メッセージが出ます。

フォーラム

Auranからの公式アナウンスや、各種メインテナンス情報、不具合報告などがありますので、こまめにチェックしておくべきです。もちろん、各種お役立ち情報やコミュニティもあります。LOGINしないとスレッドの存在すら見られないものがありますのでご注意(メンテ情報などは要ログイン)。

●Assetの登録準備

ついうっかり忘れがちなのですが、登録したいAssetのcdpファイルを予め作っておかねばなりません。ContentManagerからアップロードする場合も、結局は planetauranへ行ってサーバーにcdpをファイル転送する操作をユーザーが行うことになります。該当Assetの右クリックメニューに項目があります。

Assetのconfig.txtをきちんと整備する必要があります。thumbnails、description、licenseの項目は必須だと言えるでしょう。公開するなら見本画像と能書きくらいは付けましょうってことで。さらに重要なのは、kuid-tableです。DownLoadStationとContentManagerはこの項目に従ってファイル管理しますので、抜かり無く設定しておく必要があります(これについては後述)。

●Assetのアップロード/登録

planetauranのYour Contentで作業を行います。5つほど段階がありますが、それぞれについては丁寧な説明が載っていますので、一通り目を通しておきましょう。アップロードしてしまえば、あとは基本的に自動で作業が進行します。もっとも関心があるのは、一度アップしたAssetの取り消しがきくのかということだと思いますが……。

2つ目の"UNPROCESSED"で"waiting to be processed"と表示されている間は取り消しが効きます("Do not Process"をクリック)。経験上、この作業は日本時間の夜中から早朝に掛けて進行するようですので、"その日のうちなら"取り消し可能と言えるでしょう。

アップロードする時に"Preview Area Upload"を選択した場合、3つ目の"PREVIEW AREA"が有効になります。言わば確認・承認作業で、ここでワンクッション入るって感じです。問題なければ、"APPROVE"を、取り消したいのなら"DECLINE"を選択すればOKです。逆に言うと"APPROVE"を選択しない限り先にすすまないので注意。

なお、4つ目、最終的な登録作業はAuranのスタッフが人手で行っているようで、土日は休みとなります。金曜日にアップロードしても、公開は最短でも月曜日になるってことです。

無事登録できた場合も、問題があった場合もAuranからメールが来ます。SPAMなどに紛れてしまわないように注意。

つづく
後編予定(Assetのバージョン、Dependency管理)

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2009/08/13

天城越え

タイトルに意味はありません。雑記です。

車輌の形式図については、「20100系文庫」さんをよく利用させてもらっています。が、やはり、台車の資料は少ないようです。鉄道3Dモデルでは、ココとかココがすごいです。Shade使いな方ですが、見ると自分のやる気が失せますので、ご注意。こういう方たちは、ホンモノなんだろうなぁと思う次第。

書籍では、いろいろ漁ってみましたが、ネコ・パブリッシングの「RM LIBRARY」が一番役に立っています。写真が白黒なのが唯一残念な点ですね。定期刊行誌だと、ピクトリアルかなぁ。ディーゼル機関車の図面とか食堂車特集とか四国特集とかを持っています。そう言えば、ピクトリアル8月増刊は京阪電車でしたね。

P090812.jpg

▲さて、どこでしょう? こういう建物をモデリングしたいところだけど、ちと手に余る感じ?

図書と言えば、中之島図書館に行ってきましたが、そんなに蔵書の数が多いとは思わなかったし、鉄道関係もあんまりなかったです。中央図書館の方がいいみたい。ただし、こいつ微妙な位置にあるんですよね。図書館じゃなくて別の施設に行ったことがあるんだけど、あそこって荒本駅が近いのだけど、こいつは、すでに近鉄線内なのよね。つまり、大阪市内から行くと、地下鉄料金にプラスして近鉄の初乗り料金が必要で、非常に勿体なくも高くつく。手前の長田駅は地下鉄路線内で余計な料金が掛からないけど、ここから歩くと遠いかもってな感じです。

P090813.jpg

▲ヘッドライト萌~?

真夏の鉄道写真でもう1つだけ。日差しというより、西日の中、思いっきり逆光なのだけど、それなりの写真が撮れました。狙ったわけでなく偶然なのですが。

最近、レイアウトを共同で作るのが流行っているみたいだけど、こういうのは利用しないのかな? 排他制御が出来るかどうかが問題だけど、ちょっと不明。

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キユニ07

これが大本命の郵荷車ですだ。とにかく郵便車の中を作りたかったかも。例によって『キハ07ものがたり』を参照しました。あと、同じRM LIBRARYの『国鉄郵便・荷物気動車の歩み』とか。同書によると、キユニ07は、大抵の気動車と同じような改造ですが、時期は比較的新しく(1960s)、4両だけですべて四国に配されていました。3Dモデル的には、座席を廃し、窓の数が減った分、ポリゴンも大幅に削減されましたとさ。

KY07_01.jpg

さて、問題は郵便荷物そのものですが、Screenshotz集の方に大きな画像を載せておきました。なにやら荷物が写っていますが、これは車輌モデルに含まれるものでなく、Commodityとしてあるもの、即ちほかの人の作を搭載しとるわけです(Surveyorで設定)。あとついでに、乗務員(郵便局員)も乗せていますが、これは普通の乗客です。Screenshotzではそれなりの光景に見えますが、時々場違いな人が区分棚の前に立ったりします(^^; なお、椅子は省略。

ちなみに、海外では気動車で郵荷車というのは珍しいようです。Trainzの Category Classesでは、PB=Baggage cars、PM=Mail carsちゅうのはありますが、これらはエンジンのついていない客車だよね。キユニの場合、あくまで気動車だということで、CategoryはALにしておきましたが、ちゃんと荷物は載るようです。さらにちなみに、あちらの方で、気動車のことをLOCOとか言ったりする人もいます。海外の人にとって、Train Carというのは、LOCOか、そうでなければ、Rolling Stockかのどちらか、という認識なんでしょうか。Rolling Stockは広義には鉄道車両すべてを指しますが、とくにエンジンのついていないクルマを言うときに使う人が多いようです。なお、日本語では、機関車全般を"カマ"、そうでないものを"クルマ"と言います(自分流)。

閑話休題:郵便車は大変好きなので、楽しみに作りましたが、思ったほど面白くありませんでした・・・・・・というか、座席車の車内からの光景がおっそろしくリアルで、感動がそっちに奪われてしまった感じです。これも、Screenshotz集の方に書きましたが、本当に列車に乗っている感覚に囚われます。お勧めは Edit Sessionで時間の経過をx16とかx3600とか早めること。昼間から夕暮れの光景などを手軽に楽しむことができます。とくに、夜から朝になる風景がすばらしい、朝日で車内が輝く姿は感動ものです。そんな感じで、郵便車と同じく食堂車も好きなので、次はこれ(の内装)を作りたいのだけど、ディーゼル動車で食堂車というと、キサシ80/180くらいしかないのよね。58系で食堂車(キサシ28?)ってのがあったような気がしたんだけど、幻想でした(^^;

KY07_03.jpg

駅でドアが開いているところ。例によって、荷物室のドアは片側ずつ開くなどと凝ったことをしています。ちなみに、駅は以前作った某ローカル駅を模した自作。ちゃんと駅として機能して、列車のドアも開くんだけど、なぜかScriptエラーが発生する(Scriptは汎用)。

なお、相変わらずDLSのAsset登録プロセスがダウンしたままなので、キハ07系の登録はかなり先になりそうです。

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2009/08/11

点滅する何か

bus5_RC.jpg

▲久しぶりのバスを気晴らしに作ってみました。んま、点滅するcoronaを使ってみたかっただけ(静止画では分からんけど)。消防車や救急車じゃなくて、赤十字社のクルマなのがミソ……っていうか、消防車とかは面倒だっただけ。

bus5_RC2.jpg

▲以前作ったミニバスに何かを文字通りとって付けただけ。

追加:I.MAGiCの甲種予定(誤?)に『森林鉄道:木曽谷各路線計画』とか書いてある。それはともかく、台風や地震で大変なので(大阪でも揺れたぞ)、柱に災害情報なるものを貼り付けてみました。

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2009/08/10

kiha07 213

k07_KT02.jpg

▲朝日を浴びて金色に輝くキハ07 213。資料通りのカラーリングなんだけど、偶然こんな神々しいお姿に。

キハ07の色違いって感じですが、モデルは木次線にいたという213号機。資料は例によって『キハ07 ものがたり(下)』のP.18およびPP.20-21。ヘッドライトがオデコにある、よりスマートなタイプです。塗装がいわゆる金太郎塗りであるのも特徴の1つです、というか、そういうクルマも作ってみたかったので。但し、極末期の姿で、ジャンパ栓があったり、ドア灯が付いていたり(実際あったか定かじゃないがギミックのため)、ATS対応だったり(レタリングだけ)、エンジンがDMH17だったり(テクスチャ貼換えだけ)します。塗色も定かじゃないんですが、19を朱色にしたので、こちらは旧色にしました。

k07_KT03.jpg

▲西日を浴びて何気に4重連。末期の改造車を除いてキハ07は総括制御できない(だからジャンパがない)のですが、重連はあったようです。4重連ならば運転士も4人必要だったとか。

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キハ07 19

k07_011.jpg

▲こうやって見ると、キハ07って本当にスマートですね。こういうスマートなクルマに無理矢理重装備させるのが筆者の趣味だったりします。

改めて、キハ07紹介。本当はこっちが作りたかった、流線型したユニークなディーゼル動車です。19号機のモデルはずばり『キハ07 ものがたり(下)』PP.12-13の写真です(再現画像はScreenshotz集にて)。いきなりの重装備で改装点はキハ04と同様。

3D Model的には、窓や座席を簡略化して、キハ04に比べて少しでもポリゴン数を減すようにしました。まあ、はっきり言ってkiha04の改造ですが、ウィンドシルにリベットがないなど、細かい点も抜かりなく再現したつもりっす。

k07_012.jpg

▲お顔のアップ:客扉の向かって左、お顔の左側に縦に黒い筋が入っていますが、これがset smoothすると生じる言迷の陰ですね。このため、頬がこけて見える場合があります。ま、古いクルマなのでお疲れなのでしょう(^^; 影の生じ方は、太陽の位置や見る角度によって微妙に違ってきます。

一方、屋根はset smoothのおかげでツルツルですが、妙なテカリが生じる場合があります(これも光線の具合による)。古い気動車なので、そう見えるようにせっかくMaterial設定で反射を抑えているのに、ピッカピカの1年生のようになってしまうのが、不満な点でございます。

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2009/08/07

kiha07 door animation

今週は盛り沢山でしたが、ついでにコレもいっておきます。キハ07のドア開閉アニメーションです。例によって面倒なのでwmv直リンクなの。

●再生/ダウンロード k07door.wmv (747.7K)

ドアの他、窓も同時に開閉します。なんでかというと、駅弁を買うためですね、誰もいないけど。で、ドア灯も同時に点燈/消燈するのにご注目。あと、分かりにくいですが、運転士ミカちゃんがキョロキョロしていたり、遠くのほうで竹林がそよいでいたり、この2つはKneichiroさんの作ですが。デバッグのつもりで走らせていたんですが、すっかり遊んでしまった。車内からの眺めは本当に列車に乗っている感覚かもです。

k07_KT01.jpg

モデルは、キハ07 213。木次線にいたらしいクルマで、いわゆる金太郎塗装かもです。なお、現在DLSの調子が変なので、登録・公開は来週になりそうです。

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2009/08/06

雨の旅情

なんとなくたまには実車の写真でも(昔の写真ですが)。ちなみに、カメラはオリンパスのC-700という普通のズーム付デジカメです。撮影条件に合わせて、専らシャッタースピード優先で撮っているかもです。また、カメラの内部処理(電子回路的?ソフトウェア的?)として、曇天フィルタとかありますので、その設定を使っています。以下の画像はサイズのみを変更して、それ以外は無加工天然100%です。

Q_kumori.jpg

▲小雨の降りしきる阿波池田にて。周りの景色は霞んでいますが、車輌は床下までバッチリ撮れました。小生所有の写真でベストのものと自負しております。

Q_kumori2.jpg

▲キハ54テールライト萌~(讃岐財田)。

Q_hare2.jpg

▲真夏の日差しがガンガン照りつける福井駅にて。半逆光のせいもあるかもですが、肝心の国鉄色が暑さのあまり?変な色になっちゃっています。こうなると、Photoshopでも修正不可能でどうしようもありません。

Q_hikita.jpg

▲おまけ:鳩原""ループ。

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set smooth

"日向車両mini"さんへのトラックバックです。Blenderのsmooth設定は、Trainzに完璧に反映されるというお話。

smooth1.jpg

▲8角柱を横倒しにしたmeshですが、左奥が何もしていない状態。真ん中は、角柱の側面だけにsmoothを施したもの。側面はぬべ~となっていますが、断面(妻面)のエッジはきちんと立っています。キハ04/07の前照灯や尾灯はこのように処理してあります。右手前は全体をsmoothしたもの。タム6000なんぞはこの処理ですね。

kiha07でいうならば、まず、お顔のR面のみsmoothします。屋根は別meshになっていますので、これはこれで別にsmoothします。で、胴体の側面はsmoothしないってな感じです。

set smoothした面の色が変わったり、変な陰がつくということは確かにありますが、必要なfacesのみsmoothすることである程度回避できます。一度 smoothしたものを元に戻す set solidというコマンドもあります。smoothのやり方は、『本当に初めての方のために作成したBlenderチュートリアル』をご参照。なお、"Subsurf"は facesがやたら増えるのと、その facesの切り方が全然賢くないので使わず、set smoothのみで処理しています。

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2009/08/05

後部台車ご乱心・・・せず

daishaR01.jpg

以前、タイトルの記事を書きましたが、これの大訂正。写真のようにボギー3台以上でもちゃんと線路に追従する設定がありました。TS09収録のEF81のconfigをみれば一目瞭然だったのですが、見落としていましたね。この設定だと、急カーブで台車が車体から外れることになりますが、鉄道模型車輌と同様の動きになるわけです。

k07_002.jpg

キハ07の乗客に"Western Passenger"なる人々を乗せてみました。こっちの方が雰囲気はよさそうです。あと、窓を開けておいてみたり、ブラインドを下ろしてみたり。

k07_003.jpg

運転士は、かの有名な"MIKA"さんに務めてもらいました。この人、首を振って動くんですけど? ちなみに制御機器(コンソール)がちゃっちいのは秘密です。それより、窓枠の色が変…手直ししなければ(汗。

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台車作家

coronaには、animationは効かないようです。面白いアイデアを思いついたんだけど、ちょっと実現不可能みたいです、残念。

blender_tr29S.jpg click to the original size

どか~んとBlneder設計画面を大公開。クリックで原寸大に拡大しますので、じっくりと眺めてください(単に1680x1050の大画面を自慢したかっただけ)。ちなみにモノは、TR29 Bogeyです。台車作りのチュートリアルを書こうかと思ったのですが、暑いので後日(^^; この画像を見れば分かる人は分かるだろうから、まあ、1つの見本って感じで晒しておきます。

台車は、Latticeの使い方とAnimationのやり方が分かってしまえば、車輌本体に比べてずっと簡単に作れます。下手すると1日で完成します。今まで作ったモノはキハポストにリストがありますので、参考にしてください。例えば、DT22なんかは、キハ40の他、キハ58など多くの気動車で使われていますので、そういったクルマを作る時はぜひご利用ください。もちろん、拙作がお気に召せばですが(^^;

そんなわけで、車輌はそっちのけでボギーばっかり作っている台車作家を目指すのも一興かと思ったのですが、だがしかし! ……資料がない。とくに機関車用のDT100番台が、ネットにも書籍にも皆無といっていいほどないんですよねぇ。図面があるに越したことはないですが、台車の場合、複雑な構造が分かるように、車輌本体から外して単独で撮った写真なんか理想ですね。車輌工場などに見学に行く機会があれば、ぜひ、台車単体を四方八方から撮影しておくことをお勧めしておきます。

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2009/08/04

ネコ耳07

開発中のキハ07の第一報です。いきなり北海道重装備型。これも「キハ07ものがたり」に載っていたクルマです。

k07_000.jpg

07で気に入ったのは、屋根上の左右に振り分けられたベンチレータ。正面から見ると……実は07はネコ耳装備だったんですね。というか、プ○グスーツの耳(インターフェイスヘッドセット)を連想してしまうかも(言迷。

k07_001.jpg

インテリア。一人行儀の悪いのがいますが、これはまあワザとです。04も07も似たようなもんだと思っていたんですが、各部の寸法が全然違う。窓や扉の大きさが違うのも困ってしまいますが、一番の違いは床面の高さ。図面で見ると、04が1185なのに対し、07は1200、なんで? ……まあ、一応図面通り作りましたけど、言迷だ。

という感じで、寸法が違うおかげで手直し箇所がワンサとある(側面を見せられないのはそのため)。完成にはまだまだ時間が掛かりそうです。

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