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2009/11/03

あの部屋

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▲超高層ビル、どん! さすがは西日本一、地上56階高さ256mはデカ過ぎました。次の写真のように、普通は一番上まで見えません(^^; 話題のWTCとどちらを作ろうかと迷いましたが、こっちの方が構造が簡単そうだという安易な気持ちで、一応、ゲート○ワービルをモデルにしていますが、あくまでフリーランスですだ。実際、ホンモノに比べてかなり簡略化しています。Blender上でジャスト150ポリゴンですので、先に作ったPC-shop XL01(ヨ○バシカ○ラもどき)より少ないです。100ポリ目指してみたりもしましたが、1階部分の作り込みを考慮するとちょっと無理でした。また、超高層といっても作る労力は他のビルに比べてそんなに変わらないです。

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▲なんか向こうの方にそびえているなぁって感じで。設置面積は108m×54mですから、XL01ビルより狭くて、ひたすら高さがあるって感じ。

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▲1階部分。ちょっとしたショッピング街になっているという設定で、他のビルと同様の作りこみを行っています。ワンパターンとも言いますが、スケール感を出すために重要なことです。ちなみに、反対側はホテルの入り口かも。

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▲Night Mode、ど~~ん。

以下余談:さて、こんな巨大構造物が実際のレイアウト作りに何の役に立つのかという問題ですが……結論から言うと面積あたりのポリゴン数を減らし、レイアウトが重くなるのを防ぎます。都市型レイアウトで建物をズラっと並べるとどうしてもレイアウトが重くなりがちです。そこで、ポリゴン密度の低い"余白"を作る必要が出てきます。一番簡単なのは"必殺水面ごまかし"ですね。これについては、以前何度も取り上げていますので説明は省略。都市型レイアウトでも水面を使うことは出来るわけで、その例が拙作「水の都へ愛をこめて」なのです。もう1つ、都市型で面積を稼ぐ手段に"駐車場"がありますね。これの例が「電脳の十字架」でありまする(VRMについて補足すると、水面部品は重いらしいので地形テクスチャを使うこと)。で、面積稼ぎの第3の方法が巨大構造物です。当高層ビルだと108m×54mで150ポリ、XL01ビルだと150m×60mで343ポリですので、同じ面積に建物を密集させるよりずっと"軽い"のではないでしょうか? そういう意味では、高層ビルより平べったい建物の方がよいということになりますが……以上はあくまでポリゴン数に関してだけのことですので、実際のレイアウトの重さがどうなるかは保障の限りではありません(^^; まあ、単に少ない部品数でレイアウトの面積を稼ぐのに、巨大構造物は有効かもってことで。

ついでに……ゲートタワーは通勤時に車窓から嫌でも見えますので、なんか建っているなぁって程度の感慨しかないです。というか、いわゆるハコモノ行政の典型ですので、評判悪いです。りんくうタウンも今ではそこそこ賑やかですが、開設当時は本当に誰も人が居なかったからなぁ。また、ゲートタワーには、個人事業小規模企業向けのオフィスもあるんですよ。で、開業する時、事務所の候補として一応調べてみたのですが……家賃高すぎ、これじゃ誰も入らんわな。

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