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2009/11/08

観察力

kiha180-001.jpg

▲製作中のキハ180がなんとか形になってきました。クーラーとか連結器は別部品として作っていますし(台車は作成済)、例によって座席は無駄に凝っていますが、その他のディティールは全然まだまだです……というか、屋根ないし。しかし、キハ181は 04/07などに比べるとイマイチ萌えないなぁ。一番好きなクルマの1つの筈なのに。まあ、車輌はビルなんかに比べて通常の30倍(当社比)くらい面倒くさいのは確かですね。

ディティールで思い出したけど、その昔、デスクトップのことをディスクトップと書いた人がいました。お前、お皿の上で何すんねん……。

hospital1N.jpg

▲Screenshotzにこっそり掲載しておいた病院の夜景。これで我が街も少しは安心かも。一応、市民病院、それも地方都市の小規模な病院をイメージしていますが、特定のモデルはありません、というか、全く想像で作ってしまいました。資料がないもんでディティールが分かりません。つまり、病院ってどういう表記や看板があるのかとか。壁面にデカデカと赤十字が書いている医院も珍しい鴨新米。また、2階部分が外来病棟、5階部分が入院病棟って感じですが、その2階部分が狭すぎて、これじゃ内科と外科くらいしか入れないかも……詳しい人のツッコミお待ちしております。まあ、病院だから清潔簡素にあまりゴテゴテさせない方がいいかもですが。ちなみにと言ってはなんですが、みなさん、仁瓶整形外科医院さんはご存じですよね?ここの建物を真似しようとも思いましたが止めておきました(^^;

……てな感じで、やはり想像で作ると変なモノが出来てしまうなぁ。重要なのは、実物を観察することですな。最近の記事では意識的に『観察』という言葉を使っていますが、これはモデル作りだけでなく、VRMや Nゲージのレイアウト作りにも重要だと思う次第。試しに、いつも使っている最寄り駅や自宅の回りの風景を VRMで作ってみてください、たぶん、出来ないと思うから。あそこはどうなっていたんだっけ、ここはこんなんだっけ、とあやふやな部分がたくさん出てくると思います。つまり、普段見慣れた風景でも、ただ見ているだけで、観察していないから、レイアウトにできないのです。線路周りにはどういう設備があるのか、駅はどういう構造になっているのか、乗客は何人いてどういう分布になっているのか等など、具体的に述べるのは難しいですが、何気に街を歩いている朱鷺でも常にレイアウト作りのことを頭に止めておくなど、訓練次第かなって感じです。架空のレイアウトを作る場合でも、あくまで現実に倣って作るべきですし、想像力だけで作ると絶対どこかで破綻します。3Dモデル/レイアウト作りに必要なのは、センスか経験か努力か?という問題に於いては、そのどれも必要ではなく、ただ1つ、観察力があればいいモノは作れる、と思う今日この頃でした。

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