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2009/12/29

展望

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▲近鉄特急はカメラを少しひいて、風景全体で捉えるのが、それらしいと思うかも。なお、こいつはVRMのショットなので念為。

せっかくの年末なので、展望的なことを書いておきます。Trainzを始めたのが2月ですから、早いもので1年経とうとしています。

(蒸気)機関車:作りたくても作れないのには、SLとDLがありますね、蒸機はとにかく図面がない。書籍や雑誌には嫌と言うほど取り上げられていますが、どれも芸術的な写真ばかりで、形式図の1つも載っておらん。形式図が載った書籍の存在は知っているのですが、とても個人が趣味で買える値段じゃないし、そもそも絶版になっているらしいし。唯一あるのが、RM LibraryのC54かなぁ。写真は自分で梅小路で撮ったものがあったりするんですけどね。ディゼール機関車は図面はあるけど、台車の資料がない。WEBには台車専門って感じのサイトがいくつかありますが、どれもなぜかDT100番台は採り上げていないんですよね、なんで? なお、蒸機に関してはD51にこだわるつもりはないです。個人的は9600とかD50とかD62とかの方が好みだし。また、レイアウト作成の実用性からみると、入換機の方が役に立ちそうですね。まあ、D51を作り出すと、1年間そればかりに関って、あまりのバリエーションの多さに投げ出してしまうことになりそうです(^^;

リメイク:気動車は作りたいものは作ったって感じですが、キハ40やキハ52のリメイクってのがありますね。車内がないモデルなので、乗客が乗ったり、ドアが開閉したりするようにするわけです。ただリメイクというのはやりたくないですね。萌え要素がないし、それこそ単なる作業になってしまいますから。ちなみに、VRMではTEC0系とかEC205系とかリメイクが流行っているみたいだけど、あれ、面倒くさくないのかなぁって感じ。特急型の181系に対して、一般型をというのなら、新しいのを作った方がいいですね。キハ22とかキハ35とか。キハ35は通勤車ですが、ドアが外吊りなので開閉させると面白いかも。

近鉄特急:やっぱり30000系はいいですなぁ、無性に作りたくなった(^^; 資料となる本は見つけてあります。ダブルデッカーは大変そうですが、取り敢えず2形式作れば形になるかもです(厳密に言えば4形式だけど。あと、スナックカーやサニーカーと併結されていることが多かったですね)。VRMにもヴィスタカーやサニーカーがありますが、それだけで、普通車がないんですよね。だから、近鉄を再現しようとしても、特急だけという妙な路線になってしまって、使えん!って感じ。VRMには他にも特急車だけあって、対応する普通車がなくて使えん!ってのがいろいろありますね。というわけで、30000系つくるなら普通車もちゃんと用意したいところです。まあ、特急の引き立て役だから1編成分あればいいかな。そんな風に考えてみると、私鉄のどれか1社を取り上げて、そのクルマを作り揃えるというのは魅力的な課題です。VRMでは私鉄関係弱いですし。となると、個人的には近鉄にもお世話になりましたが、阪急の方が思い入れがあるかなってところ。もちろん、2800系特急時代の全体がマルーン1色で銀サッシ窓のやつね。

新幹線:実は新幹線も好きだし思い入れはあるんですよね。当然、新幹線と言えば0系大窓車に限る、それ以外は新幹線として認めん!みたいなぁ(^^; でも、100系グランドひかりというのはあって、こいつは何と言ってもダブルデッカー4連仕立てという、作り甲斐も遊び応えもあるという代物。食堂車もあったかもだし。ただ、例えば0系1編成だと10形式以上モデリングしないといけないので大変です。1年間そればかりに関って、あまりの形式の多さに投げ出してしまうことになりそうです(^^;

道路標識:シナリに関しては、道路交通標識というものがあります。標識類はお国柄によって独特のものが多いですので、標識1つおくだけでレイアウトの雰囲気が随分と変わると思います。というわけで、線路際の標識(汽笛鳴動とか)はいくつか作ったのですが、道路標識となるとちょっと身構えてしまいます。というのは、膨大な種類がありますので、それこそ企画書でも作って体系的に作らないとグチャグチャになりそうです。また、こういうのは法令で大きさや設置高さが決まっているんじゃないか、でなければコンベックス持って実物を計りにいかなあかんなぁってところです。そんな感じで道路標識に手を出すと、1年間そればかりに関って、あまりのバリエーションの多さに投げ出してしまうことになりそうです(^^;

以上、思いついたままに書いてみただけで、全部実現するとは限りませんので念為。取り敢えず、次期製作車輌はすでにBlender上に乗っていますが、これは上記のいずれとも全然違うクルマかもです。では、よいおとしを!

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2009/12/28

京都市電、栄光の日々(下)

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というわけで、600型です(右)。京都市電では近代型車輌の先駆になったもので、小型車に分類されます。車体長だけでなく、高さや幅も小さいですし、お顔のスラントもキツくないようです。窓上には独特のカッターラインがあり、窓下にもウィンドシルっぽい張り出しがあります。屋根上もゴチャゴチャしており、その辺を出来る限り再現してみました。また、車内は木張りニス塗りでドアも全木製だったようですが、資料がイマイチなかったので、雰囲気優先で古色蒼然っぽくしてみました。ドアは全体がクリーム色じゃないと京都らしくないし。あと、この人はダブルポールを背負っていて、台車はKS40Lです。

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小さくて可愛いって感じですが、やはり900/1900型の方がいかにも京都ってところかな?

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運転士(drivercharacter)については、知る人ぞ知る"Mika"さんがいるのですが、どうやらこの方は座った姿しか用意されていないようです。市電の運転士は立っていたような覚えがありますので、"Mika"さんだとちょっと都合が悪いです。で、取り敢えずghostさんに運転してもらいました。以前作ったキャラをそのまま drivercharacterに移植したので、こちらは立ち姿しかありません、というか足ないし(笑)。

あと、京都市電には大型車の1000型とか悲運の700型とかありますが、まあ、600/900/1900の3形式あれば十分かなってところです。Auranの休暇が終わり次第登録する予定です。

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2009/12/25

京都市電、番外編

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引き続き600型を製作中ですが、少し時間が掛かりそうなのでNG集。

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箱乗り? ……a.sitipointの位置設定ミスですな。こいつらは、足元が基準位置になります。従って、a.sitipointはシートの上でなく、その手前の床上に設定します。

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見晴らしは如何ですかい? ……実は'drivercharacter'の製作実験中。どこかに書いたと思うけど、'human'は当然足元が原点座標になるのですが、'drivercharacter'は目の高さが基準になるようです。で、製作済みのザ・人間をそのまま運転士にするとこうなるわけ。

忘れないうちに、簡単でもナンカイクイズの答え:南海本線の'普通'列車が止まらない駅は、今宮戎と萩ノ茶屋。止まらないと言うか、ホーム自体がなかったりするんですよね。従って、南海本線には今宮戎や萩ノ茶屋という駅はないとも言えるのですが、難波行の普通列車のアナウンスを聞くと『天下茶屋までの各駅と新今宮に止まります』となっています。『難波までの各駅に止まります』と言ってもいいものですが、天下茶屋-新今宮-難波間に止まらない駅があることを明示したアナウンスですね。正確というか律儀なものです。

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2009/12/23

京都市電、栄光の日々(中)

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というわけで、モデリング編:モデリングで一番の難所は"お顔"ですね。ここを真っ先にモデリングして、まあなんとか似ているような気がしたので、製作に踏み切ったって感じです。ちょっと"オデコ"って感じですが、これ以上いじるとグチャグチャになりそうなので、まあヨシとしましょう。

さて、今回の見所というか聞き所は、horn sound。キハでは既存のものでお茶を濁していますが、市電となると"チンチン電車"というくらいですから、その"チンチン"が欲しいところです。で、どうしたのかというと、適当な音素材をぐちゃぐちゃと加工して、それなりの音にしました。で、これが大正解。走らせている時に"チンチン"と鳴らすのが楽しくてしょうがない、いや全く。今まで、サウンドは苦手分野だったのですが、ちゃんと作らないといかんなぁって感じ。電子を創作するソフトやWAV波形を編集するソフトは一応持っているんですけどね。

色については資料がなかったので、写真と自分自身の記憶を頼りに再現しました。と言っても現実にある色を使わないと説得性がないので、下半は"緑2号"、上半は"クリーム1号"を採用しました。緑はこんなものだったと思いますが、クリーム色は赤味の全くない限りなく白に近い黄色だったような記憶もあります。後述のワンマンカーの帯は赤というより朱色だったと思うので、そんな色にしてあります。本当は真っ赤なんだろうけど、退色してオレンジに見えるって感じかも。

パンタの高さも問題でした。ここは現実に従うより、Trainzの架線に合わせた方がよさそうです。パンタが架線に接していないと格好がつきませんので。しかし、その高さについてはCCGマニュアルに数値が見当たらなかったので、TS2009収録の架線を2、3調べましたが、モノによって違ったりするんですよねぇ。どうやら、58mと52mの2種類と中には40mという低いものもありました。で、ここは58mに合わせてあります。実車の写真を見ると、そのくらい高くまでパンタを振り上げていますし、何よりその方が格好よく見えるからです(^^;

その他、細かい所では車番の書体かなぁ。例によってアルファナンバーでユーザーが入力する仕様になっていますが、手持ちの適当なフォントを使っていますので、実際とちょっと違うかもです。一方、系統番号(22とか)は、手書きだったりします。

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▲1900型もなんとなく形になったので載せちゃうかも。朱帯の入ったワンマンカーですが、作者にとってはこっちの方が馴染みがあるかも。現実と同じく、900型を"改造"したわけですな。本当は、バックミラーが付いていたり、ビューゲル上げ下ろしのための紐があったりするんですが……それはともかく、彼女たちは基本的に単行ですから、少々ポリゴン数が増えても問題ないと思うので、もう少し細かく作りこんでもいいかも知れませんね。もっとも、900/1900型は非常にシンプルかつスマートな形状で、手すり・ステップ・ウィンドシルの類や京都特有のカッターラインもないようです。

なお、Screenshotzの方に画像を載せていますが、それ用のレイアウトは適当で、京都市の再現どころか嘘ばっかです……というかTrainzで併用軌道ってどうやって作るんだ? よく分からんから普通のレールを使ったけど、本当は枕木なんかないし。あと、京都市には画像にあるような高いビルは今も昔もありませんです。

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▲おまけのDT33とKS40L:KS40Lは市電用ですが、DT33はなんとなく作ってみました。

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2009/12/22

京都市電、栄光の日々(上)

Auranがまじで長期休暇みたいなので、先行公開。VRMで一番欲しかった車輌の1つに"路面電車"があります。VRM(というかTOMIX)には路面パーツなんぞもあるのですが、車輌の方は皆無に等しく、併用軌道レイアウトを作っても走らせるクルマがなかったりしますね。どうもVRMは車輌とストラクチャの整合性というか一貫性が全くないですね。I.MAGiCに散々リクエストしたけど、未来永劫リリースされることはないような気がするかも。もっとも、NゲージTOMIXの方も路面電車はないですが(TOMYTECの方は出しているけど)。で、Trainzで一番期待したのが、この路面電車(TRAM)なのです。今は亡き、trs2004jpさんのページに魅力的なレイアウトが紹介されていたので、いいなぁとか思っていたものです。

と、一通り愚痴たところで、路面電車でも個人的に思い入れがある京都市電です、どーん。

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何を隠そう作者は小学校の頃、京都市内に住んでいました。地名でいうと五条御前の辺。遠足だか社会見学だかで梅小路蒸気機関車館に行ったりしたかも。もちろん、市電にも乗りましたというか、まさしく生活の足でした。

さて、実車についてですが、何と言っても、本家本元、京都市のサイトに専用のページがあります。諸元データやイラストがありますので、それを専ら"公式"として参照しました(図面は別途入手)。900型は京都市電の中でも最も美しいとされるクルマのようですが、これを選んだ理由は台車の図面・データの入手が容易だったから(FS65:公開済)。900型と言っても歴史の長いことですが、モデルはなるべく原型に近いツーマン時代のものを採用しました(朱色の帯がない)。一番の問題は集電装置で、いろいろ調べたところ、竣工時はポールだったがすぐにZパンタに交換、1900型:即ちワンマン改造される時にビューゲルに再交換されたようです。というわけで、モデルは、Zパンタを背負っています。ビューゲルとかポールとかの絵は先日から晒してしますが、それらも一応作ってあるってことです。なお、900型を改造した1900型は広島電鉄に現存しますが、あれはさらに改造されまくっていますので参考にはなりませんです。

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前作の181系から割りと短い期間で出来ていますが、それなりに時間が掛かっています。車輌本体のモデリングは1週間もあれば出来ますが、周辺機器:台車・パンタ・ドア(Anime)・エンジン(engine spec)・警笛(horn sound)・Shadow・運転台(Interior)の製作・整備に2週間は掛かります。とくに、面倒なのが、Shadowと運転台(Interior)で、これを作るには萌え要素もなく、まさに義務的に作業を行っているって感じかもです(運転台はコダワリのある人もいるっでしょうし、いくらでも凝る要素はありますが)。でも、こういった周辺をしっかり作って初めて車輌を作ったと言えるでしょうから、頑張るしかないですね。あと、形が出来てから実際に走らせてみてのデバッグ・手直しに2週間ほど掛かります。現在、この走行試験中ですが、Auranも休みなことですので、じっくり手直ししていくつもりです。

車輌モデリングについては次回に。京都市電は取り敢えず1両だけのつもりでしたが、せっかくなので、もう1つ2つ作ろうかというところ。京都市関係で一番思い入れのあるは、必殺"トロリーバス"だったりもしますが、さすがにこいつは資料がないので、手付かずです。

ちなみに、モデルの呼称は"Shiden"とわざと英訳していません。気動車も下手に訳さない方がいいと思って、"kiha"という言葉でforumにグチャグチャと書いたお陰で、それなりに通じるようになったかもってところですネ。

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2009/12/18

1回でもナンカイクイズ

知らんふりしてバッくれてもよかったのですが、一応、この前のクイズの答え:南海高野線の「各駅停車」はその名の通り各駅に止まりますが、南海本線の「普通」は途中止まらない駅があります。まあ、当たり前といえば当たり前の答えですが、南海本線では、一番グレードの低い等級の列車でさえ止まらない駅があるのですわ。季節の臨時停車場とかではなく、全く止まらない駅が2つあるのです。では、その駅は、どことどこ? まあ、正確に言えば、止まらないというより、止まれないって感じなのですがね。

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▲おまけ:主砲発射!……みたいな~~言迷。

追記:Auran社は2週間のクリスマス休暇に突入した模様。TR50とかが登録途中で引っ掛かっているんだけども、ま、いいか。

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2009/12/15

周辺機器

Blender上にある仕掛品からいくつか……いや別に機密ってことはないですが。

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▲パンタグラフが生えている車輌は作らない方針なんですが、これはビューゲルだから許すかも。bugelってドイツ語? uはウムラウトで。そうそう、これまで、パンタグラフの話題は避けていたんですが、これもビルディングのnightmodeと同じ考え方をすればいいんだよね。つまり、パンタとは限らず、鉄道車両にアニメーションする何かを付加する機能と。ま、何かを付加するって、その何かについて全くアイデアはありませんが。

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▲これは……ボギーじゃないよな、1軸だし。図面を見ると"走り装置"とか書いてあるので、そういうものなのでしょう。2段リンク板バネ構造というやつ。なお、Blenderには、テクスチャの裏面が見えないという困った特性があるもんで、台枠が半分しか見えていなかったりしますな。

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▲なんとなく TR50ですが……

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▲こっちが本命でTR50はついでかも。これらを履く車輌を作る予定は?ですが、例によって台車だけなんとなく作ってみたというか、取り敢えず周辺機器から押さえていこうという感じ? よく考えたら、同じ構造をした台車なら、寸法を変えるだけで量産できてしまうわけですが……。

今後の予定というか、作ってみたい車輌:実車としても3Dモデルとしても技術的興味があるのに、連接車とダブルデッカーがありますね。連接車は、こういうフザケたのを作ったことはありますが、まじめに作るなら江ノ電あたりか? ダブルデッカーは近鉄特急(30000系)でしょうか。どちらも電車だというのが主義に反しているのと、VRMにもあって目新しさが少ないという理由で、イマイチ創作意欲が湧きませんが。しかし、ダブルデッカーなどは、インテリア付きで作ると実際に"乗る"ことができる分けで、1階席からの微妙な眺めを楽しむことが出来そうです。実際、近鉄特急は何度も乗ったことがありますが、2階建て車輌に当たったことはほとんどなかったので、バーチャルでいいからぜひ乗ってみたいところですね。まあ、2階建てということで、作る手間も2倍、ポリゴン数も2倍で大変そうですが。あと、"バス"をtraincarとしてインテリア付きで作るというアイデアもあります。これに乗って、電気街を観光ツアーすると面白いかなってところですが、まあ、同じ手間を掛けて作るなら、バスより鉄道の方がいいよなぁって感じで逡巡しておりますな。ついでに……思いっきりフザケたのに、こういうのがあります。これ、未登録ですけど、outsideviewを仕込んで、乗って走り回れるようにしうようなかと……まあ、思っているだけですが。

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2009/12/14

1ドット勝負

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181系については、車窓から自分自身の編成が見えるとか、グリーン車にタダで乗れるとか、長編成の特急列車ならではの萌え処はありますが、やはり食堂車ってことで。よく見ると、テーブルに言迷の物体が乗っていたり、壁に何やらポスターが貼ってあったりするのですが……この辺はテクスチャをケチりまくっていますので、ポスターの文字なんか読めそうで読めないって寸法です。もちろん、贅沢に大きなサイズのテクスチャを使えばもっとクリアな画像にすることも出来たのですが、敢えて読めないような解像度にしています。

以前作ったキハ40などは、beautifullだとお褒めの言葉を頂いたこともありますが、綺麗なのは当然で、メインテクスチャのサイズが1024*512もありますからね(181系は512*512)。一方、電気街のPC-Shopはかなり贅沢なことをしていますが;

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この「C62 48」の看板の下に書いてある文字も読めそうで読めない仕様ですね。左のKUMOYAや右の立看板も同様。看板類に読めそうで読めない細かい文字を入れておくというは、スケール感を出すために重要だったりもしますが、それはまた別の話。ちなみに、「C62 48」がどんな機関車かは皆さんご存知ですよね?

そんな感じで、ファイルサイズ節約のために読めそうで読めない仕様なのですが、むしろその方が情緒があっていいかも、ってのが本当の理由です。お店の看板や車輌の表記がはっきり読めてしまうより、なんか書いてあるなぁって方が趣があっていい思うのですが……そうでもないですか。

で、本題:そんな小さなに画像にグチャグチャと詰め込んでテクスチャを描きますので、これは1ドット勝負になります。つまり、以前コメントにチラッと書いたように、ドット絵のテクニックが必要になってきます。例えば、アンチエアリアスというのがありますが、それもPhotoshopにやらすのではなく、自分で1ドットずつ描いていくくらいの気構えが必要で、実際そうしていたりします。というわけで、車輌やシナリーのテクスチャを描くのに、ドット絵の知識が絶対必要だなと思う今日この頃でした。さらに言うと、VRMの地面テクスチャもドット絵だったりしますけどね。実写から作成するにしても、細かい部分の修正は1ドットずつ手作業で行うわけですだ。

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2009/12/10

国鉄色の風

”k181-003.jpg"

うーん、やっぱり国鉄特急色はいいですなぁ。如何にも特急だという風情のパノラミックウィンドウもいいし、側面のJNRマークや前面の特急マーク(逆三角形のやつ)が渋いですなぁ。

と、一通り萌えたところで、Trainz forumの"Freeware Announcements"に新しいスレッドを作っちゃいました。新作の紹介などは、そっちが優先になると思います。あと、画像は左コラムにある"Screenshotz"にアップロードしていく予定です。なお、"Screenshotz"ではシステムの都合上、最大サイズ640*480なのですが、forumの方にはもう少し大きな画像が載せられるかと思います(forumでも640*480以下にしろというお達しがあるけど)。

で、このblogにはもちろん薀蓄を書くわけですが……何を書こうか。今回のやつのコダワリは、ローポリ・ローファイルサイズなんですがなんとも中途半端になっているとか、実は一番作りたかったのは食堂車で他はオマケだとか、いろいろありますが、ま、様子を見ながらぼちぼちと書くことにしませう。そうそう、ボギーDT40やクーラーユニットAU13Sは別Assetとして登録されていますので、他にも流用できると思います。ついでに、昨日の高層ビルも登録されているかも。

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2009/12/09

市庁舎

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はやぶささんにいつまでもトップを務めてもらうのもなんなんで雑談。堺駅とは反対に、和歌山は JR(国鉄)が「和歌山」に対して、南海が「和歌山市」と「市」が付きますね。ややこしくてしょうがないですね、そうでもないですか。

突然ですが、クイズです。列車のクラスには、特急とか急行とかありますが、一番下のクラスは、「普通」だったり「各駅停車」だったりしますね。JR(国鉄)の場合、両者は区別されていますが、私鉄の場合は、そのどちらか一方が用いられる場合が多いです。即ち、京阪とか近鉄では「普通」で、西武などは「各駅停車」となります。だがしかし! 南海電鉄では、「普通」と「各駅停車」の双方が存在し、両者は厳密に区別されています。さて、何が違うのでしょうか? ヒント:南海本線では「普通」、高野線では「各駅停車」が用いられています。

なお、冒頭の画像は、ある建物を参考にしているだけで、本文と関係なくもないこともないってことはないですが、まあ、気にしないでください。

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2009/12/04

はやぶささんに面会

本日、入院中のはやぶささんを襲撃(お見舞い)してきましたので、ご報告。思ったよりお元気で、手術後、息切れすることなく楽になったとのこと(逆に言うと、それまでは本当に酷かったらしい)。ただ、脈拍が下がって現在外出禁止とかだそうです。私自身、入院という経験がないので何とも言えないのですが、まずは一安心というところでしょうか。

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▲はやぶさ氏撮影掲載許諾済。お暇なことは暇なようでしたので、鉄道関係の本・雑誌を2、3置いてきました。鉄道の話題で盛り上がりもしましたので、その手の物を差し入れると喜ばれるかもです。あと、メールもOKだそうです。

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▲これが、なんとかセンター。もっと近代的な設備かと思ったけど、かなり年季の入った建物でした。入り口は画面の向かって右手の方です。ちなみに、アクセス手段:最寄り駅はJR阪和線「堺市」駅ですが、私は地下鉄御堂筋線「新金岡」から徒歩20分程度で行ってきました。市内から地下鉄オンリーで行けるので、思ったより近かったですね。

うんちくコーナー:堺には中心となる駅が3つあって、南海本線は単なる「堺」ですが、JR(国鉄)は「堺市」と「市」が付きます。で、一番賑やかなのは、そのどちらでもなく、南海高野線「堺東」駅だったりするんですよね。堺市駅も堺駅もほんと何にもない所ですだ。病院の周りもなぁんもなかったです。

※と、書いている最中にご本人のblogに記事が書かれているし。本当に、暇なのか?(^^; でも、無理はされないようにね>ご本人

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2009/12/02

キハ181お顔

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他に話題がないので、181系のお顔を晒しておきます。やっぱ、国鉄型はどのアングルから見ても絵になりますなぁ……というか、先日の実車と比べないように。まだまだ手直しが入るかもです。基本的には図面通りの寸法で作っていますが、図面通り作ると実物に似ない、というのは例によって例のごとし。お顔の横っ面についても、図面ではかなり傾斜しているのですが、実写を見ると角にアールが付いているだけでほとんど平面に見える。ここは、正確さより雰囲気を重視して、実写を参考になるべく似るように手直ししまくりました。

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で、お顔以外の部分でも、細かい所で修正すべき点がワンサカあるので、手を焼いていますだ。例えば、写真は実車の車番表記なんだけど、銀色で型式と車番の間にハイフンが入っているね、国鉄時代からこんなんだっけ? とういうのも、ハイフンなんか入れるのは邪道だという固定概念があるもんで、自分で撮った写真ながら疑問を持ったりして(^^; ちなみに、車輌の写真を撮った時、可能な限り車番表記を撮るのは私のくせ。あとから、写真を整理する時のメモ代わりです。

追記:ヘッドマーク(characteristic indicator)は"まつかぜ"にしたけど、"まつかぜ"で食堂車の運用があったのは 80系時代で、181系になったからはキサシの連結はなかったみたいです。大阪-下関っだったのが分割されて、区間が短くなったためかな? フル構成だったのは"やくも"だったみたいですね。ちなみに、"はまかぜ"はキサシなしですが、キロは今でも気が向いたら連結するようです。

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こいつが"やくも"……ってキハじゃないし。絵入りマークだけど3両編成なのが悲しいかも。なお、181系時代には絵入りヘッドマークは存在しなかったという噂もあり調査中。

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2009/12/01

キハ181近況

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少し間が開きましたが……もう12月すねぇ。キハ181系は形にはなっているのですが、完成までにはもう少し掛かりそうです。上の写真は、TBっぽく(?)するため、わざとシャープネスを掛けまくっていますので念為。で、デバッグのため、実際のレイアウトを走り回らせてみるのに結構時間が掛かるし、一番大変なのは、descriptionになんて書こうか、また、編成の組み方について、reademe.txtっぽいのを書いた方がいいのか、とかとか。あと、ビルとか他のAssetも新作はないです。車輌を作るとそれに専念せざるを得ないなぁ……と思った秋の夕暮れ。

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