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2009/12/14

1ドット勝負

kisasi01.jpg

181系については、車窓から自分自身の編成が見えるとか、グリーン車にタダで乗れるとか、長編成の特急列車ならではの萌え処はありますが、やはり食堂車ってことで。よく見ると、テーブルに言迷の物体が乗っていたり、壁に何やらポスターが貼ってあったりするのですが……この辺はテクスチャをケチりまくっていますので、ポスターの文字なんか読めそうで読めないって寸法です。もちろん、贅沢に大きなサイズのテクスチャを使えばもっとクリアな画像にすることも出来たのですが、敢えて読めないような解像度にしています。

以前作ったキハ40などは、beautifullだとお褒めの言葉を頂いたこともありますが、綺麗なのは当然で、メインテクスチャのサイズが1024*512もありますからね(181系は512*512)。一方、電気街のPC-Shopはかなり贅沢なことをしていますが;

c6248.jpg

この「C62 48」の看板の下に書いてある文字も読めそうで読めない仕様ですね。左のKUMOYAや右の立看板も同様。看板類に読めそうで読めない細かい文字を入れておくというは、スケール感を出すために重要だったりもしますが、それはまた別の話。ちなみに、「C62 48」がどんな機関車かは皆さんご存知ですよね?

そんな感じで、ファイルサイズ節約のために読めそうで読めない仕様なのですが、むしろその方が情緒があっていいかも、ってのが本当の理由です。お店の看板や車輌の表記がはっきり読めてしまうより、なんか書いてあるなぁって方が趣があっていい思うのですが……そうでもないですか。

で、本題:そんな小さなに画像にグチャグチャと詰め込んでテクスチャを描きますので、これは1ドット勝負になります。つまり、以前コメントにチラッと書いたように、ドット絵のテクニックが必要になってきます。例えば、アンチエアリアスというのがありますが、それもPhotoshopにやらすのではなく、自分で1ドットずつ描いていくくらいの気構えが必要で、実際そうしていたりします。というわけで、車輌やシナリーのテクスチャを描くのに、ドット絵の知識が絶対必要だなと思う今日この頃でした。さらに言うと、VRMの地面テクスチャもドット絵だったりしますけどね。実写から作成するにしても、細かい部分の修正は1ドットずつ手作業で行うわけですだ。

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