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2010/04/28

キハ54薀蓄

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私がNゲージを始めて2番目に買った車輌が、このキハ54(GM製)なんですよね。当時なんでこのクルマが気に入っていたのか言迷ですが、わざわざ梅田の模型店まで買いに行ったのを覚えています。もちろん、その Nゲージ車輌も製作の参照にしましたが、採寸には小さすぎるので、もっぱら雰囲気を掴むため程度ですね。その後、四国に撮り鉄に行った時、撮影目的の2番目が、このキハ54だったりして写真を撮りまくってきました。なんと言っても、北海道と四国にしか居なくて、普段お目に掛かれない人ですから、せめて Nゲージかバーチャル鉄道で手元において置きたいってところでしょうか。そうそう、VRMでは散々嫌というほどリクエストしましたが、未だにリリースする気配すらないですね。TS2009でも真っ先に作りたかったところですが、資料が揃わなかったので後回しになっていました。なお、北海道車(500番台)と四国車(0番台)では別物だと言われていますが、確かに、内装や客室扉が全然違っていますね。四国車は超ロングシートでデッキ無しなので、むしろ製作は容易そうですが、今回は北海道車のみの製作で、四国車はどうするか未定です。

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▲ディテール:Blenderのロゴはおふざけです。一応、ワンマンカーだと書いていますが、車内にはそんな設備はねぇです。当然JRマークなんてものはオミットしていますし、この辺は作者の趣味がてんこ盛りです。単行前提なので、幌は1位2位とも畳んだ状態です。台車は以前作った DT22をそのまま履いています。雪煙を巻き上げているとか車体に雪が積もっているとか出来ないことはないでしょうけど、さすがにちょっと……そういうのを仕込むと雪景色しか走れなくなってしまうから、ってことで(^^;

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▲車内:一応ちゃんと2重窓になっていますが、ガラスは外側にだけはまっています。シートはなんと 0系新幹線の廃車発生品を使用しているものもあるそうですが、こいつは釧網本線あたりの普通車を参照にしています。元々は、国鉄でよくあるボックスシートだった筈ですが、割りと早い時期にこの豪華なシートに換装されたらしいです。座席ごとに3色くらいに色分けされていて、その分、テクスチャ画像が増えてしまったりするかもです。で、よく考えたら、北海動車って窓が小さいのが特徴なので、こうした車内からの展望を楽しむ、という目的には合わないような気もしたりしますが、ま、いいか。

モデルは DLSにアップロード済ですので、そのうち公開されると思います。ただし、cdpファイルサイズが、1.3MBくらいになってしまいました。また、単行を前提としていますので、ポリゴンを贅沢ふんだんに使用しており、いっぱい繋いで運転するとかなり"重い"と思われます。左コラムの screenshotzにも随時画像を掲載予定です。

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2010/04/27

キハ54仕上げ

キハ54も最後の仕上げですが、その前に先日の補足。現在、デバッグ走行させて遊んでいますが、グタグタと各所を手直しして、先日の画像からまた少し変わっていたりまします。

  • 乗客は attachment-pointsで設定しますが、どこに何人乗せるかは適当に決めます。今回はローカル車輌なので、乗客も少なく7人だけとしました(設定が面倒だったわけではないよん)。
  • 排気煙についてですが、四国のキハ54に乗った時、その排気がものすごく濃くて後方までたなびいていたのが印象に残っています。なので、煙の設定は従来より少し濃くしてみました。
  • enginespec、enginesound、hornsoundは例によって既存の車輌のものをお借りしています。これらも自分で作れるといいのですけどね。サウンド関係にお強い方、例えば DMH17のエンジン音なんぞを Assetとして製作してみては? と言っても、どうやって作ればいいのか不明なのですが、その辺も含めてチャレンジする価値はあると思います。

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そんなこんなで、外観が完成したら、こういうショットをウリャ~っと撮影します。背景が青いテクスチャなのはブルーバックなわけです。

kiha54_art_icon.tga tgaが載せられないみたいなので gifです

で、背景を抜いてグチャグチャ加工して、こういう画像を作ります。128*64ピクセルの tga形式で黒い部分はαで抜いてあります。なんだか、TBみたいですが、バナーじゃなくて、iconなわけです。consistや driverの設定時に使われるもので、どうやら、こういう形に作ればいいっぽいので、そうしています。

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こっちは普通のスクリーンショットをスパっと撮影して加工したもの。これはダウンロード時の thumbnailなんぞに使われるもので、240*180ピクセルの jpeg画像です。thumbnailの撮影についても forumで話題になっていたりしますが、あんまり凝ってゴチャゴチャだと、写っているもののうちどれが"ブツ"なんか分からなくなってしまいますので、そのものだけをズバっと載せた方がいいでしょう。今回は、キハ54といえば雪景色しかありえんというわけで、あえて降りしきる雪の中でも撮影になりました。

で、2つの画像を configの thumbnailsタグに記載します。"0"がスクリーンショットで、"1"がアイコンです。このblogでは"<code>"タグが使えないようなんで実例は省略。

で、最後の大仕事、descriptionを書きます。これも人それぞれですが、そのAssetが何者であるかを明記するのが先決でしょう。とくに、日本の車輌に疎い人のため、それが locoなのか、deisel carなのか、E.M.U.なのかから説明する必要があると思われます。薀蓄を並べてもいいですが、それはどういうレイアウトのどういう路線に使えるのか、つまり使う人の立場に立って書くことが基本で、当たり前といえば当たり前のことですね。ま、面倒だったら、車輌の諸元を並べておくのも手ですし、専門用語をズラズラと並べるのもありです。相手も鉄道ファンなのですから、下手な文章を書くより、専門用語を並べ立てた方がかえって話が通じるというものです。そんな感じで、キハ54の完成までもうしばらく掛かりますだ。

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2010/04/24

D51図面

雑誌「鉄道ファン」の今月号にD51の形式図が載っていますね。図面というよりイラストに寸法が入った程度ですが。でも、D51じゃない他の資料本を既に買っちゃったところなので見送りましただ。まあ、D51と新幹線は全世界にあまりにも有名すぎて、モデル化するにおいて、かえって手が出せないってところですねぇ。DegoichiとShinkansenは、完璧に英語として通用します。

D51に限らず蒸機はバリエーションがものすごく多いというのもあります。同形式でも実際の運用にあわせて様々な改造がされ、1台1台どこかしら違っているものです。だから、形式図1枚あっても簡単にモデル化できるものでもなく、バリエーションの違いを把握していること、さらには、なぜそんな改造がされているのか技術的な知識も必要でしょうね。

ついでに、HD300ちゅう機関車を特集した雑誌もありました。このハイブリッドロコは、技術的には興味あるところですが、見た目がちょっとなぁって感じなので、モデル化する意欲は湧きませんでしただ(^^;

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2010/04/22

キハ54組立て

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今日はいつになくデカい写真を。キハ54はコストダウンのため、廃車発生品をいろいろ流用しとるわけで、モデリングでもそれに倣ってみました(^^; ボギーはDT22系で、これはキハ40などと同じです(違うっぽいのを履いている写真もありましたが基本的にはそうだということで)。運転台(cab)もキハ40っぽいので、これも昔作ったやつをそのまま流用しました。連結器は普通のゲンコツ型のようなので、これまた以前作った車輌のものを流用です。床下については、自分で撮った写真を加工しましたが、ただし、キハ54でも四国車のものだったりします(^^; 連結器周りで1つ悩んだのはジャンパ線で、これがまた苦手な形状をしとるのですが、まあしょうがないので、適当にウダウダとモデリングしました(形状としてはトーラスちゅうやつですね)。

αの問題は、影響が出ないように手直ししました。で、ドアにNormal Mapをかましてやろうとすると、なぜかエラーが出ます。あれ? 阪急では問題なかったような気がするんだけど、TS2009がダメだっちゅうので、ドアのNormalはナシってことになりました。まあ、こいつのドアって、ステンレスの1枚板そのものって感じですので、モデリングも安っぽい仕上げで構わないかも?

そんな感じで見た目はほぼ完成しましたが、細かい手直しはウジャウジャとあります。実は、先日からの画像でも、あちこちちょっとずつ違っていたりしとるのです。車体のNormal Mapと反射の程度、全体の色調調整、ウェザリングなどもまだまだこれからの作業です。もちろん実車と似ていることが重要ですが、1つ言っておくと、デフォルメというもの、即ち強調と省略というものがあるってことです。モデリングの都合で省略した箇所もありますが、逆に作者のコダワリとして、強調している部分もあります。例えば、尾灯は実物に比べ少し大きな径になっています。細かいパーツは少し大きめに作った方が、"らしい"というのもありますが、何より、作者がテールライト萌え~な人のためのコダワリですだ。というか、作者がコダワリを持つパーツは詳細にモデリングして、そうでないところはいい加減というふうに差が激しいです(^^; また、キハ54はなんと言っても『最後の国鉄車輌』ですからね。あくまで、国鉄時代のクルマということで、当然JRマークなどは入れていませんし、国鉄ってことを主張するのに何をどう表現するかなぁってところを思案中です。まあ、車輌モデリングは正確に作るのも重要ですが、少々個性が入ってもいいんじゃないかと思う今日この頃です。

さて、車輌自身が完成したとしても、TrainzのAssetとするには、そのあとも重要かつ手間のかかる作業が控えております。が、その辺は来週になっちゃいそうです。

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こいつは、東屋という建物だと思われる物体。先日の"ほこら"ともども、こいつらはDLSに登録済みですだ。

蛇足:最近の傾向として、レイアウトを如何に本物っぽくつくるかということに重きが置かれているようですが、リアルなレイアウトなんぞ一文の価値もありません。そんなものは時間と手間を掛ければ誰もが同じように作れるからです。レイアウトをコンテストに出したりネットで公開するからには、それを通して作者が世間に言いたい何かがある筈です。これ即ち『テーマ』といいます。作者の主義・主張、いや、コダワリ・価値観・趣味などを如何にレイアウトというもので表現するか、その表現方法がレイアウトにて上手く作れているか、それが重要なのです。

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2010/04/21

見えないガラス

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取り敢えず、TraincarとしてTS2009に取り込んでみる。Traincarの形態にするには、configをグチャグチャと弄らないといけないので大仕事ですだ。さらに、shadowを付加したり、最近の制作方法では、連結器も別部品になっているので、それをattachしたり、シッチャカメッチャカです。もちろん、ボギーとかヘッドライトとかカメラ視点とか乗客とか運転士とかのattachも設定して、車番を入力するためのalpha numbersもあったりします。なお、この段階では、ドアはまだ出来ていませんです。また、車内がよく見えるように、窓ガラスは最後にはめ込むようにしています。

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ドアは単純な1枚もので引き戸なので、モデリングもアニメも特筆する点はないです。

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で、ドア作って、窓ガラスもはめてみたりするが……運的席窓の向かって右側にガラスが無いようにみえますが、これはですねぇ、後ろにある中仕切りの窓とαが干渉してしまっているせいです。αブレンドを使ったmeshを2枚重ねると、グタグタのボロボロになるという TS2009のバグですね。これ、どうしようもないんだけど、対策として、なるべくαは使わないようにするしかないか。そうなると車内の仕切り窓は3Dとして穴をあける形で作って、ガラスははめないという手法なります。実は、阪急などの場合、車内にあるガラスはわざと無しにしているんですよ。今回もそんな感じで作り直すしかないかなぁって感じですが、手間は掛かるやら、悪戯にポリ数は増えるやらで、嫌になってきますだ。

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キハ41000のショットですが、吊革が窓の外にぶら下がっているように見えるのも、αの表示順を判断できないという不具合ですね。なので、阪急とか京都市電とかでは、吊革は一切省略しています。

ここで1つ気になるのは、近鉄ビスタカーですね。こいつの車内の仕切りは透明アクリルを多用していて、しかも曲線的なデザインなのです。α抜きが使えないとなると、これをどうモデリングするか頭が痛いところですだ、はあ。

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2010/04/15

ぎそう

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キハ54はこんなもん、これでもかなり進んだ方です。乗務員扉・貫通扉が出来ましたが、始め、板1枚、窓はα抜きで作ったところうまくいかず、窓も3Dで作り直しました。で、扉1枚作るのに1晩掛かったりするわけ。あと、付加すべき細かい部品は矢鱈ありますので、完成はまだまだ当分先でありまする。そうそう、ワイパーを早めに作っておかないと、これよく忘れていたりするのよね。これがまた面倒くさくてしょうがないんだけど。

反対側は基本的にコピーすればいいのですが、これで問題ないと十分吟味してからコピーしないと、また手直しコピーのし直しとなって無駄な作業になってしまいます。まあ、完成してから、あ、ここが変だと手直しすることはよくありますが。

あと、Shadowを作りましたが、これはお見せするような絵じゃないので省略。Shadowも早めに作っておかないと、後からだと作るのが億劫になってしまいますだ。嫌なことは早めにすましておくって感じ?

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2010/04/13

雨のほこら

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某RPGとは全く関係ありませぬ。Japanese Legacyシリーズの1つとして『祠』を作ってみました。なんか高床式住居みたい。

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こちらは聖なるほこら(ロ虚)。

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キハ54は艤装工事中。2位4位側はまだ剥き出しのままです。霊によって、お顔が似なかったりしますし、赤いラインの幅も定かではありません(先日より細くなっているかも)。形式図面には塗装の塗り分け位置の数値まで書いていませんから写真から判断するしかないですね。コルゲートや細かい部品の多くはテクスチャではなく 3Dで再現してあります。その分ポリ数が増えますが、キハ54は基本的に単行なので問題ないでしょう。というか、北の過酷な地を独りでも走れるように開発された車輌ですからね。

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そとがわ

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先週の続き。外板をボチボチと貼っていきます。

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ここまでくれば何のクルマかお分かりですね。ステンレス車をちょこっと作ってみたかったって感じ。

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2010/04/09

ないぞう

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ビスタカーはおいといて、今週は専らこれを作っていました。まずは、内装をガンガン作りこみます(^^;

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取り敢えずシナリとして出力してみる。座席と内装内張りだけ、いわば内臓丸見えの状態(^^;

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2010/04/07

Vista起工

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なんだか分かりませんが、最初はこんなものです。何しろ2階建てなので図面や書籍の写真を見ただけではどうなっているやらサッパリなので、グチャグチャやりながら試行錯誤です。こういう時、空間認知能力がモノを言うんだろうね。

阪急2300系が私と同い年なのは秘密かも……で、阪急についてもう1つ誉めておくのを忘れていました。それは室内で、あの木目調のシックなデザインってやつです。阪急車は今も昔もよく利用するので室内についても強く印象に残っていますし、充分観察することが出来ました。それより特筆する点は、阪急車の室内は今も昔も基本的なデザインが一貫して変っていないということですね。特徴的で印象に残りやすいというのもありますが、今も昔も変っていないというのがすばらしい処ですだ。これに対して近鉄ビスタカーは、これもよく利用したのですが、室内がどんな様相だったか全然印象に残っていなかったりします(^^; もう1つ変わっていないのに、京都市バスがありますね。緑の濃淡なカラリングですが、私が物心ついた時からあの色です。何にせよ、首尾一貫変わっていないというのは、実にほっとさせてくれるものです。

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こういうのもあったりする(not近鉄)。例によって座席が無駄に凝っておるわけですな。

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2010/04/02

竹垣に竹立て掛けたら皆転けた

いや、転けたらあかんか? というわけで、今週のおまけ あるいは 本題。

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フェンスの類でも、こういう日本っぽいのがよいよね。大阪城の石垣をそのままフィーチャーしたやつもあります。モデルとしては単なる平板と箱なんだけど、立体的に見えたら、それは Normal Map様さまですな。

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バスも shining body、normal map プラス night mode化。昔作ったやつなので出来が悪く手直しが大変(^^;

※『飽きたので終わります』をTrainz forumでもやっている人がいた(バカうけ)。時差があるので日本時間ではもう2日だったりしたけど(^^;

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2010/04/01

京阪神急行電鉄

で、阪急って鉄道会社自身については、あんまり知られていないんですかねぇ。日本にはこんなクルマもあったんかって印象かも。世界に通用する日本車というと……forumを見ていると、意外なクルマが知られていたりして面白いですな。そんなこんなで、ここでは日本人向けの阪急蘊蓄:

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阪急京都線の特急と言えば、このダブルのヘッドマークですね。阪急車輌全般の特徴の1つに先頭車 両パンってのがあります。2300系や2800系のMc車がそうですが、2800系ではなんとTc車も両パンだったんですよねぇ。トレーラーから集電して配線で動力車に給電していた感じ。もちろん、技術的な理由があるのですが、なんともマニア向けの仕様でありましたですわ。Tc両パンだったのは竣工からわずかの期間だったらしいのですが、モデルでは無理矢理パンタを背負わせています。さらに、中間に入るTo車では、パンタの撤去跡が残っているという、これまた無理矢理設定になっていますかも。ちなみに、近鉄30000系ビスタカーが好きなのも先頭車 両パンだからかも。

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車内:クロスシートの安っぽいビニール製の白い枕カバーが泣かせますなぁ。また、転換クロスではありますが、手で背もたれをバタンと倒して転換する方式でした。家族で乗った時などは4人分の座席を確保するため、背もたれバタンバタン合戦が熾烈を極めたものでした。

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忘れてならないのは、この補助席ですな。特急車にこういうのが付いているのがなんとも言えないところです。モデルではもちろんこれを再現してあります。もっとも、転換シートも補助席も、さすがに動作はしませんです(Trainzにそういうギミックはない……と思う)。

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時代設定は1970年と書きましたが、1970年という年で重要な事実を失念していました……そう、EXPO'70 大阪万博ですね。当時、京都に住んでいたのですが、阪急に乗って高槻だか茨木からバスかなんかで万博会場まで行ったわけです。そんなわけで、車内の広告にはEXPO'70をフィーチャーしてみました。それに加えて、ネタとして"Made with Blender"のロゴも使わせて頂いておりますだ。

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trokko

うちのTS2009は一応SP3パッチをあてました。トラブル情報見ていると大半は DirectXに関するものみたいで、SP3自身には問題なさそうです。しかし、なんだか、TS2009SP3より TS2010SP2の方が話題になっていますだ。該当スレッドは☆5つだし、なんだありゃ。TRS2006がVRM3で TS2010がVRM5、そして TS2009が VRM4って感じかも。

で、今日は trokko車輌の話。すでにforumやscreenshotzに載せていますので画像はそちらでどうぞ。で、こいつ某○子電鉄のやつに似ていますが、実物を再現するより、トロッコ列車ってどんな風に改造されているのかって興味で作りました(そのためヘッドマークはわざと付けていません)。種車はワム80000なので、その図面を用いてモデリングして、自分なりに『改造』しとるわけです。実車の写真を見ると、手動ブレーキや解放梃子なんかが残っていて面白いですね。なお、screenshotzのメトロポリスなレイアウトは既存のもの。トロッコに乗って遊覧するのが楽しかったもので記念写真を撮っておきましたとさ。

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▲せっかくなので例によって一杯繋いでみた。機関車は3重連……ちゅうか、雪景色を走るクルマじゃないぞバキ。

ついでに、材質質感について:金属・木材・岩石辺りは比較的簡単に再現できます。難しいのは、もっと柔らかい素材:植物や土などの自然物はともかく『布』が問題。阪急のシートもふんわりクッションというよりゴワゴワって感じになってしまっています。トロッコも軒下に垂れ幕があるんだけど、これが全然『布』に見えない。仕方ないんで少し半透明にして誤魔化しておきました(^^; さらに、以前作った保線員の一人が『旗』を持っていますが、これもどう見ても布じゃなくてプラスチックの板にしか見えないという始末。これらは3D形状じゃなくて材質感の問題ですから、布が捲くれているようにモデリングしてもやはりプラスチックにしか見えないことでしょう。まあ、旗の場合、旗めかせるようにアニメさせればいいかもですが、旗めくアニメを作るには流体力学かなんかの知識が必要なので私には無理ですだ(Trainzには旗めく旗はあります)。

阪急艦隊についてはすでにforumに載せてあります、というか、あちこち引き釣り回らされて忙しいんだけど(^^; ま、明日は阪急の薀蓄でも書くことにします。

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