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2010/08/31

開発中の9633

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まだまだ未完成ですが、開発中の9633をちらっとだけ載せておきます。現在のポリ数は、エンジンが1万弱、テンダーが約3000、メインボギーが約7600(いずれもTrainzに取り込んだ状態で)ですから大したことないというか、ボギーに使いすぎ(^^; ちなみに配管にポリ数を使うと思うのは素人で、一番やっかいなのは煙突やドームなどそれなりの大きさがあって丸っこいパーツですね。例えば、一番の大物であるボイラーは24角柱なのに対して、細かい配管は3角柱だったり平板だったりするって感じ。また、当然ながら実車と同じ寸法、同じ構造で作っていますので、台枠構造も持っていますし、Nゲージと違って、ランボードとボイラーの間にちゃんと隙間が見えますよん(画像では分かり難いけど)。

画像はあくまで開発中のもので、たぶん大きく変わるだろうなのが全体の色調かな。黒といっても真っ黒じゃないんだけど、今回のは重厚な感じを出すために少し暗めになっていますが、もう少し明るい方がいいのかなぁって感じ。あと、汚しとツヤなんだけど、以前、VRMの車輌はピカピカすぎて実感がないとか書きましたが、いざ自分で作ってみると、あんまり汚しちゃうのもかわいそうなので、うんとお粧ししたピカピカの艶アリ塗装がいいよな、とか思っていたりします。てな感じで、この点が一番悩む問題だったりしますだ。

ちと補足:VRM3のC622はかなりいい出来だと思いますよん。こういう記事が残っていましたので、詳しくはそちらで。あと、ディテールに凝ってポリ数を上げればいいってものではないので念為。例えば、Nゲージの蒸気はじっくり見てみると、あちこち省略されまくっているのが分かります。それでも、全体的というかパッと見にはちゃんとC62ならC62の特徴ある姿が再現されていますからね。どこをカットしてどこを残すか……この辺のデフォルメのセンスが一番の問題と言っていいでしょう。

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2010/08/28

夏の日の雑感

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いろいろ書きたいことはあるんだけど、相変わらずの暑さで頭がまわりま千円。ちょっとでも涼しくなるかと雪景色のショットを置いてみましたが、却って実感が湧かず、なんだかなぁって感じ?

蒸機:作りたいものは9600の他、D50、D52、C56ってところ、図面と資料は揃っています。その前に9600だけど、作れど作れど全然終わらない状況。まあ、蒸気は作りなれていないので、先が見えずモチベが上がらないってのはありますね。涼しくなったら、もう一度梅小路に行きたいかも。

9600を作っていてまいっちゃうのは寸法。1524mmとか2908mmとか中途半端な数字ばかり。これ実は元の寸法がフィートインチだからなのですわ、というか参考にした図面の1つはフィートインチで寸法が入ってたりするので、電卓片手にmmに換算するだけでえろう疲れました。例えば、動輪径は 1245mmと書いている資料が多いけど、本当は 4フィート1インチ= 1244.6mmが正解。まあ、そんな感じでblenderで寸法入力するのが面倒くさいです。ちなみに、blenderで寸法表示は小数点以下3桁になっていますが、内部数値はそれ以下の解像度を持っていますだ(1244.6mmなら 1.2446と入力すると 表示は 1.245となるが、実際はちゃんと 1.2446になっている)。

貨車:そう言えば、今年は寅年なので『トラ』を一発作ってみないと……無蓋車にはどんなのがあるかな?とあれこれ物色して、これが作りやすそうだと思ってみると、トムとかトキだったりして、トラじゃないじゃん(笑)。ちなみに、トラ9はカゴの部分のモデリングをどうすればいいのか見当がつかないので保留かも。あと、キハ40とか52とかのリメイクとかもしたいところ。一方、ストラクチャの方はいいネタがありましぇん。

D51:Trainzでどなたかが製作中とも聞いたんだけど、どうなったんだろう。D51というと、私は戦時型が好きなんだけどなぁ、もちろん、ナメクジも忘れてはいけませんし、ギースルイジェクタという変わり種もありまっせ。ナメクジって、Nゲージでも、あることはあるけど、あまり見掛けませんよねぇ。人気がないことはないだろうけど、どうなんだろ。ちなみに、言うまでもありませんが、VRMの場合、D51があってもどうせ引っ張る貨車がないだろうけどね。

181系:キハ181の正式名称は単に『181系』というかも。11月にはラストランでっせ。VRMでリメイクされるみたいだけど、肝心の(?)キサシはどうよ? 車内のテーブルにちゃんと料理は乗っているのかとかメイドさんはいるのかとか(言迷)。

初心者:日本語ではビギナーだけど、beginnerって英語はあまり聞きません(使う人もいることはいる)。英語で初心者は noviceですね。また、forumでは最近 newbieという言葉をよく見掛けますが、これはスラングっぽいです。一方、ベテランは veteranでいいのですが、なんとなくベトナム戦争にでも行ってきたのか?ってイメージがありますね。操作に慣れているなら adept(熟練者)、なんでも知っているなら expert(エキスパート)が妥当でしょう。

forumの方では相変わらず GMAXとか PaintShedとかの話題があって、どちらもとっくの昔に終わっているのだけど、昔から使っている人は手放せないんでしょうね。そして、9月1日には TRS2006以前のサポートが終了となるのですが、はてさて……。

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2010/08/19

海の家

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ただいま開発中の海の家です。今回の海の家は、情景コレクションと互換性があります……って、VRMバスで誰も突っ込まないけど、バーチャルと現実の模型との互換性って何だ? 互換性というからには、両方買うといいことあるんだろうな!? まあ、ラインアップが同じっていうだけだろうけどサ。

注:仕様や機能が同じというのは互換性とは言わないので念為。互換性があるというのは、例えば、AというシステムのオプションがBでも使える、即ち、VRMのバスが現実世界のNゲージバス走行システムを走れるってことだからね。あるいは、バスコレを買ってくれば、それをVRMにバーチャルインポートできるとか……ううむ、すごい技術だ(爆)。

ええっと、とにかく暑いんで、蒸機も車掌車も進みませんねぇ。Japan Forumも盛り上がっているみたいで何か書きたいんだけど、暑さで考えがまとまりませんわ、はあ……。

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2010/08/18

板バネ

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蒸機本体はまだこんなもんです。煙突1つ作るのに1日掛かってみたり、ま、そんなペースかも。1つ書いておくと、車体中央、ボイラと台枠の間にドデカい板バネがあるんですが、これって何が何を支えているのかちと不明。9600だけでなくD51などにも同様の板バネがあるんですよねぇ。ついでにちょっと蒸機関係ギミックの備忘録:

  • sideplay-permitted 1:中間台車ご乱心せず。3軸テンダーに必要。難しい英語なのでコピペ用において置く。
  • Rotation-permitted 0:台車をレールに沿って回転させない。蒸機のメインボギーに必要。
  • direct_drive 1:サウンドとシリンダの動きを自動で同期させるっぽい。

しかし、とにかく暑いんで、モデリングもさることながら、forumの方もご無沙汰気味(拙作の蒸機関係は独立したのスレッドにあります)。せっかくなので、ちょっとの話題でも拾っておきます。

懸架式モノレール:あれって全世界的には珍しいものなのかしら? 珍妙な列車って感じで話題になって、しかも、評判はあまりよろしくない。まあ、土地の少ない日本独自のスタイルって感じなのかもね。英語では"sky trolly"とか言うらしい。

生駒ケーブル:ここにあんなとんでもない車輌が走っているとは知らなかった。まさしく"この世のものと思えない"列車ってことで全世界的に有名になってしまいましたぜ。

ムービーは movieではない:いわゆるYouTubeなどにある『動画』ですが、英語では"video"と言います(略して vidとも)。Trainzでも、多くの動画が作られていますが、Forumを見ていても、movieという言葉は見当たりませんね。たぶん、movieと言っても通じないんじゃないかな……確証はないんで、誰か試しに言ってみるのも一興かと(^^;

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2010/08/12

昨日はAuranの鯖が落ちていてえらい目に逢いましたぞい。落ちているというか、鯖はそこに居るんだけど、応答を返して寄越さないので、Trainzを起動してもフリーズしたようになってしまいます。はあ、これだから、onlineモノは(-_-)

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製作中の言迷の車輌の中身。こんなものの室内まで作らなくてもって感じですが、この手の車輌には一般人は乗れないので擬似乗車体験したいところ。というか、図面に室内の配置まで描いてあったし。中央のストーブがお洒落、石炭かと思ったら石油ストーブと書いてあった。

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言迷の5室汽笛:こんなものまで細かくモデリングするなぁって感じですが、詳細な組立図があったし。まあ、Nゲージでも別途ディテールアップ部品として販売されてるくらいだし、使い回しが効くので別メッシュとしておきます。しかし、細かく図面通りに作ると却って何者なのか分からんですな。Nゲージレベルまでデフォルメした方が『っぽい』雰囲気になるのかもです。

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2010/08/10

テンダー

Trainzで"Blue Comet"というアドオンが発売され話題になっていますな。ただし、TS2010用かも。ふーん、赤ならぬ"青い彗星"か。例のEF510は"青い流星"だっけ? この辺のネーミングセンスは洋の東西を問わないって感じなのかな。ちなみに、 "蒼き流星"だとレイズナーですな。

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▲なんとなく口直しの京都市電。朱帯は正面は2本ですが、側面は1本です。それとドアに帯も下半色も掛からないのが最大の特徴。

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▲テンダーがなんとなく形になってきました。あと、ディテールというか、無数にあるリベットとボルト頭をどうするか。他のTrainz蒸機を見てみると、なんとリベットも1個1個3Dで造型してありました。無数のリベットを並べるのは大変かと思いきや、テクスチャで描いて位置が合わんと騒ぐより、3Dで作ったリベットをデュプリケイトしまくり、適切な位置にポツポツと並べる方が楽ではあります。なお、ポリ数は、これで1700くらいなので、CCGにある基準に比べてまだまだ余裕があります。

薀蓄は山ほどあるので先に少し書いておきましょう。9600のテンダーは元々上辺が一直線の四角いものでした(画像でいうと白線がある所まで)。しかし、これでは石炭の容量が少ないと嵩上げした結果、上辺が凸型なったのでした。しかし、初期生産分については画像のように継ぎ足すように増量されています。梅小路の9633号機がこれにあたるわけですね。この人の場合、いわゆる増炭囲いまでありますので、直方体が3段重ねになった、ちとみっともない姿になっていますな。なお、9600のテンダーは、6-13型というもので、8620やC51も同じものを採用しとるかもです。

他の車輌もそうですが、蒸機は特に造型だけでなく色々なギミックを仕込まないといけません。炭水車はその名の通り石炭と水を積んでおり、貨車の石炭車や水運車と同じく実際にブツを搭載します。そして、機関車が走るに従って、石炭と水が消費され減っていくのです。つまり、Trainzで蒸機を長時間運転するには、実物通り石炭と水を補給しないとあかんのです。この辺のギミックはまだ手付かずですが、石炭車や水運車は作ったことがあるので、ま、なんとかなるでしょう。

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▲言迷の先従台車。軸箱が内側についているのね。この辺の構造は、梅小路で9600を下から覗いてじっくり観察しましただ。

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2010/08/05

こたえ

クイズの答えは、9600なわけですが、その根拠として3つほど挙げられます。一番マニアックなのは、『バルブガイドが独自の形状をしている』です。バルブガイドというのは、画像の左端に写っている紡錘状というか、ラグビーボールを縦に裂いたようなやつです。ちなみに、こういう感じで販売されているくらいですね。根拠の2つ目は、画像ファイル名およびALTが"96_0003.jpg"だから……これは、裏技・タトえ首的な回答でした。で、3つ目、私が用意した正解は、『動輪が左先行(左前進)、左の位相が90度進んでいるから』でした。日本の蒸機は大抵右側が90度進んでいるのですが、9600だけ左前なのです……と思ったら、もう1形式ほど左先行の蒸機があるみたいかも、あれ?(^^;

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貨車の方は、ワム23000/90000っぽい感じですが、これがまたバリエーションがいろいろあってややこしい。トキ900を改造したのがワム23000で、それをさらに改造したのがワム90000ですが、それぞれもちろん新造車もあるわけですな。外観もリブとかリベットの付き方がまちまちのようで、まあ、モデルとしては、"TYPE"ということで行こうかと思います。で、天下のTOMIXがワム9を出すみたいですね。それに便乗したわけではなく、これは偶然。貨車については、どんなのがあるか、専ら河合商会のページを見ていますから(笑)。

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2010/08/03

いや、まだよく動けんようです

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▲某所で正解は出ていますが、せっかくなのでクイズにしてみましょうか。こいつの形式は? そして、その根拠は? この拙いモデルだけを見ても、『あそこがこうなっているから、○○以外にない』と断定できるかもですので、それをお答えください。

で、コマ撮りアニメな感じで作りましたが、やはり動きがギクシャクしますなぁ。まあ、ボギーは取り敢えずおいといて、他の部分を作るか、どうせ上回りとの整合とかで手直しが必要だろうし。テクスチャもまだまだ描き込みが足りませんし。しかし、時間が掛かるし、他のものをついでに作る余裕もないなぁって感じ。いつもなら、列車を作りながら、気分転換にビルの1つも並行して作ったりするのですが、、蒸機の場合、メインボギー(動輪部)・従輪・テンダーボギー・エンジン・テンダーといくつもの部分に分かれていますので、ボギーで行き詰まったらテンダー、テンダーで飽きたらエンジンって感じで行くかもです。

それにしても、殺人的な暑さですにゃ。ニンゲンも心配だけど、マシンの暑さ対策も皆さん気になるところだと思います。まあ、毎年書いているように、例えばヒートシンクが埃で詰まったりしないように掃除しろとかありますな。で、今年の場合、メインマシンはデカいケース(フルタワー)に収めているのですが、これがなかなか暑さに強いようです。内容は、マザーボードの他、ビデオカードとDVD・HDD程度ですので、ケースの中がスカスカなのが熱的にも有利なのかも。まあ、置き場所の問題もありますが、ケースはなるべく大きなモノを選ぶべし、といったところでしょうか。

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