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2010/08/10

テンダー

Trainzで"Blue Comet"というアドオンが発売され話題になっていますな。ただし、TS2010用かも。ふーん、赤ならぬ"青い彗星"か。例のEF510は"青い流星"だっけ? この辺のネーミングセンスは洋の東西を問わないって感じなのかな。ちなみに、 "蒼き流星"だとレイズナーですな。

siden09.jpg

▲なんとなく口直しの京都市電。朱帯は正面は2本ですが、側面は1本です。それとドアに帯も下半色も掛からないのが最大の特徴。

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▲テンダーがなんとなく形になってきました。あと、ディテールというか、無数にあるリベットとボルト頭をどうするか。他のTrainz蒸機を見てみると、なんとリベットも1個1個3Dで造型してありました。無数のリベットを並べるのは大変かと思いきや、テクスチャで描いて位置が合わんと騒ぐより、3Dで作ったリベットをデュプリケイトしまくり、適切な位置にポツポツと並べる方が楽ではあります。なお、ポリ数は、これで1700くらいなので、CCGにある基準に比べてまだまだ余裕があります。

薀蓄は山ほどあるので先に少し書いておきましょう。9600のテンダーは元々上辺が一直線の四角いものでした(画像でいうと白線がある所まで)。しかし、これでは石炭の容量が少ないと嵩上げした結果、上辺が凸型なったのでした。しかし、初期生産分については画像のように継ぎ足すように増量されています。梅小路の9633号機がこれにあたるわけですね。この人の場合、いわゆる増炭囲いまでありますので、直方体が3段重ねになった、ちとみっともない姿になっていますな。なお、9600のテンダーは、6-13型というもので、8620やC51も同じものを採用しとるかもです。

他の車輌もそうですが、蒸機は特に造型だけでなく色々なギミックを仕込まないといけません。炭水車はその名の通り石炭と水を積んでおり、貨車の石炭車や水運車と同じく実際にブツを搭載します。そして、機関車が走るに従って、石炭と水が消費され減っていくのです。つまり、Trainzで蒸機を長時間運転するには、実物通り石炭と水を補給しないとあかんのです。この辺のギミックはまだ手付かずですが、石炭車や水運車は作ったことがあるので、ま、なんとかなるでしょう。

96_S001.jpg

▲言迷の先従台車。軸箱が内側についているのね。この辺の構造は、梅小路で9600を下から覗いてじっくり観察しましただ。

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