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2010/11/20

D50/D60

またDLSが不調で登録が滞りがちなので前倒しで紹介。画像はクリックで拡大します。

D50131 click to enlarge

▲正真正銘実在機:D50131、米原の人です。元ネタが分かるほどのファンはいないようなのでバラしておくと、雑誌"鉄道○ァン"に連載されていた"門鉄デフ物語"の写真の1枚を忠実に再現してみました。で、門デフ(小工式)じゃなくて長工式N-2タイプというやつで長野工場の手になるものですね。除煙板の形状だけでなく、その取り付けステイにも特徴があります。また、先輪がボックス車輪になっていたり、掴み棒がなくて代わりにデフのステイにハンドレールがあったりと、後述する D60の特徴を備えています。あと、炭水車の下半分が黒くなっているのは結露しているから(鉄道模型でよくやる手)。9600でも北のカマはそういうふうにテクスチャしています。そうそう忘れていたけど、この人、青ナンバーです。どのくらい青いかは梅小路に展示されている実物から色を抽出してみました。

D6063 click to enlarge

▲で、バークシャー改造してみた。D60にこれといった機はなかったので、いろいろ物色した結果 D6063を採り上げてみました(これも元ネタ写真があるけど分かる人いないだろうな)。九州は筑豊の御方ですね。標準的なタイプにしようと思いましたが、結局、門デフです。これは正真正銘の門デフ(小工式K-7)で、D60はこのタイプを装備している人がかなりいるんですよね。まあ、九州に配属された人が多かっただけなのかも知れませんけどね。なお、D50/60のデフは元々デカいので、切取りタイプになった場合も、前後に長い特徴ある姿です。本体の方は、D50の従台車を2軸化しただけでなく、前述したように先輪とか手摺りとかに色々違いはあるわけで、テンダーも D50とはちょっと違っています(南国のカマなので結露はなし)。で、肝心の2軸従台車がうまく作れん(^^; どうも立体感が出ないのよね。そんな感じで、こちらはもう少し手を入れる予定です。

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