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2011/10/14

Articulated Train

Articulateは関節って意味があるらしい……というわけで、E331ですだ。基本的に連節車は好きなんですが、こいつは通勤車でそれを採用したという画期的(?)なクルマなので、こりゃ作るっきゃないでそ。もっとも、関節である必然性がどうもねぇ……。

D5151-1.jpg

▲連節台車。ちっこい空気バネが4つも付いているのがオシャレ。ダイレクトマウントなので車体と台車は空気バネを介して直接繋がっています。カーブではこれがよじれるのですが、空気バネはせん断方向にも対応できるので問題ないわけです。が、限度というものがあると思うし、これではせっかくの連節構造でも急カーブに強いってわけじゃなさそうです。京葉線には急カーブはそんなになかったと思うし。で、モノの本によると、連節にした理由は、台車の数を減らしてコストを下げるためだとか、はあ、そうですか。

D5151-1.jpg

▲7車体連節×2の堂々14両編成。これで、従来の10連と同等の編成長だとか。中間車は連結面間13.4mとすげぇ小さいです。で、その中間車の扉配置が非対称なのだけど、両端の扉はまあ対称で、真ん中のやつが車体中心からオフセットが付いておるのですな。従来の4扉車とドアの位置を合わせる為かと思いきや、これじゃ等間隔にもならず無茶苦茶ですなぁ。そんな感じのなんだかよく分からないクルマでした。

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コメント

E331!
関西の方々から見たら訳若布な奇怪電車ですよね。関東のオイラでさえもそうなので(笑
ダイヤフラム空気バネは画期的ですが、仰せの通りねじるにも限度があるんですよネ。
なので、急カーブが想定される車両では、ボルスタレスタイプの台車をあえて使わないで、1こ前の世代の枕梁のあるダイレクトマウントタイプの台車使ったりするんだそうデス!
 
京葉線でキツいカーブ?は思いつきませんが、キツいんじゃなくて長いカーブはあります。京葉線てば高架で90度カーブしちゃったりするので、これでカーブが急ならリアルな模型って感じです(笑

投稿: moko | 2011/10/14 23:51

mokoさん、まいどおおきに
>京葉線てば高架で90度カーブしちゃったりするので、これでカーブが急ならリアルな模型って感じです
武蔵野線と交差するところのデルタ線(?)ですか? 駅でいうと二俣新町。車窓からでも立体交差が一望できるダイナミックな光景だったかも。ちなみに、京葉線は東京におった時、幕張メッセに行くのによく利用しましたが、当時は103か201あたりのまともな電車が走っていたような気が。カラーリングも真っ赤じゃなくてスカイブルーかなんかだったかな?

投稿: 啓明 | 2011/10/15 13:16

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