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2011/12/29

論理的レイアウト

先日の補足:「見るな」ちゅうのは、例えばレイコンに向けてレイアウトを作っている期間限定かな。レイアウトを一度作りはじめたら、自分の感性を信じて他の影響は受けない方がいいぞってことです。で、コンテストが終わって充電期間に入ったら、他のレイアウトを鑑賞するのもいいけれど、他人の技術や知識は学べても感性(センス)だけは学べないので自分で磨くしかない、という感じかも。

さて、せっかくの年末なので今まで書こうと思って書いていなかったことをいろいろと。まずは、誰でもいいんだけど、例えばレイコンの入賞者さんに1つ聞きたいと思っていることがあります。それは、そのレイアウトについて、「この信号機はなぜそこにあるのか?」「この側線は何のためにあるのか?」といったことです。例えば、信号機1つをとっても、なぜその位置に配置したのか?ってことです。答えの1つとして、「そこにあると見栄えがいいから」「絵画的にみて、その位置にあると構図のバランスがとれるから」というものがあるでしょう。これはこれで立派な理由だと思います。レイアウトを絵画的に見て、構図のバランスをとりながらアイテムを配置していく、そんなセンスだけでレイアウトが作ることができる人は尊敬に値します。で、センスのない私はどうするかというと……信号機の問いに対する答えとしては、「遠方信号機は場内信号機の400m手前に配置すると決められているので、その位置におく」というものです。標識類も法令で定められた位置に配置します。即ち、論理的にレイアウトを作っていくのです。ちなみにTrainzの信号機は論理的に配置しないと列車が運転できなかったりするので、私好みかも。

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2011/12/23

秘伝

そう言えば、今年のレイコンって終わったんだよね。ということで、レイアウト作りの秘伝中の秘伝を公開:それは『他人のレイアウト作品を絶対見るな』ということです。ましてや、他の人のを参考にするなぞ論外です。それより、現実世界の鉄道シーンを観察・消化する訓練を積み重ねるべきです。同じシーンでも10人いれば、その10人の瞳に写る光景はすべて違っている筈ですので、それをレイアウトで実現する訓練ですな。この時、他の人のレイアウトを見てしまうと、それは自分の感性を鈍らせるだけ、ということです。

かく言う私も、しおじさんの影響が強く、未だにその作風から脱却できないでいて、Trainzでも似たようなレイアウトを作っていますんで(^^; それが、海外の人には目新しく感じる面もあるでしょうけど、せっかくの Trainzで VRMと同じものを作らんでも、もうちょっとなんとかならんのか、と思っていることろです。

蛇足:へたうま

昔、こういう記事を書いているのでご参考までに。予言が当たったというか、ここで危惧したことが現実になっていますね。というのも、レイコンの総評をみると「うまく表現できている」という言葉が再三使われているし。端的にいうと、スイスとか砂漠とか木星とかのレイアウトが応募作にないのはなんで?

あと、『テーマ』を忘れないように。手前味噌を書いておくと、レイコンでは2つほど賞を頂いておるのですが、どちらも皮肉や不満がテーマになっております。『落日』は、VRM3が電気機関車ばかりで蒸機や気動車を出してくれない不満がテーマで、転車台を中心とする非電化路線が、電気機関車の登場で落日を迎えているというテーマ。『夏の日の幻想』はもっとあからさまで、VRM4で気動車:とくにキハ40やキハ58/65が出ないことを皮肉ったもので、非電化路線がメインなんだけど、電化の波が密かに押し寄せているとか、坪尻スイッチバックをせっかく作ったのに、走らせる車輌がありませんでしたっていうもの。どちらも、そんな反体制的なレイアウトなのに、『うまく』出来ているという理由で賞を頂いたものだから笑っちゃうかもです。

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2011/12/21

神社

I.Magic Blog より、

摂社には、お稲荷様を用意しています。単体で利用することも可能です。大都会のビルに囲まれた一角にお稲荷様があるというのも、なんとなく歴史を感じさせるものがあっていいものです。

思いっきり真似されとるなぁ。以下の動画とコメント欄を見よ。

Otaku Street Part2

追記:クリスマスツリーは作らんのかな? というか、そういうのはクリスマスギフトとして、無料で提供するよね、普通。Trainzでも有料のコンテンツはいろいろあって、精密な機関車が $20とかするんだけど、そういったpaywareサイトの中にもいくつかの無料のコンテンツも用意されています。つまり、有料無料まぜて提供しているわけ。無料のもので釣って、本当に必要なものは高額でぼったくる、というのが商売の基本だし(^^;

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