カテゴリー「kNR3車輌部」の記事

2007/09/02

最後の国鉄型車輌

勝手に銘車シリーズ第2弾です。キハ54というクルマがありまして、これもなぜかお気に入りなんですが、国鉄型車輌には違いないからってところでしょうか。北海道と四国に棲息していますが、見た目は全然違うってのも特徴かもですね。

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▲北海道型はさすがに見たことないのでNゲージで。GM製ですが、Nゲージを始めて極初期に買ったクルマだったりします。北国らしく小窓に引き戸ってところ。

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▲こっちは四国型。四国に行った時に何度も見ていますし、乗ってもみました。バスっぽい折り戸だったり、内装もロングシートだったりしますが、乗ってみての印象はそんなに悪くはなかったです。1つ気が付いたのは排煙がとても濃い:後ろの窓から見ていると茶色い排煙がもうもうと流れていくのがはっきりと分かりました。

キハ54も単行可能ですが、堂々の21m級なので超ミニレイアウトには無理かも。ただ、四国ではなぜかキハ32を従えての2連で走っていることが多かったです(上の写真の左側にちらっと写っている)。っていうか、キハ32が短躯で単行できる車輌ってわけなんですが、こいつはNゲージでは発売されていないみたいですねぇ。

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2007/08/29

110vs120

キハ110という気動車がありまして、JR東日本所属の新製車輌で見たことも乗ったこともないんですが、なぜか好きなんですよねぇ。NゲージでもVRMでも所有していたりします。

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▲実車の写真はないんでNゲージで。向こう側はキハ52。どちらもKATO製。なんで好きなんだろうと冷静に分析するに、どうやら国鉄型の気動車の面影を強く残しているからかも。写真でも並べてみましたが、なんとなく雰囲気は似ているでそ? まあ、あくまで、雰囲気がなんとなくなんですが(^^ゞ

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▲側面を比べてみる。

翻って、JR西日本の新製車輌であるところのキハ120。こちらは面影どころか丸っきりバスですじゃ。気動車の雰囲気ゼロって感じ?

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▲キハ120は実車写真で。ちなみに関西本線柘植駅にて。

だがしかし、キハ120は短躯で単行できるという特徴があります。つまり、鉄道模型において、スーパーミニレイアウトにピッタリってこと。実際、TOMIXのスーパーミニ対応車輌にキハ120の名がありますからね。まあ、好き嫌いは別として1台あれば「便利」なクルマってところでしょうか?

なお、キハ120には数多くのバリエーションがあって、とくにカラーリングについては走っている路線ごとに違っています。同じ車体でも色が違うと結構雰囲気も違ってみえます。個人的には津山線の赤とオレンジのラインなんぞがいいかな? っていうか、関西本線の青紫色のやつ以外なら、どれでもいいなって感じかも(^^ゞ

近況:最近、また「RPGツクール」でゲーム作っています。まあ、2年ほど前に作り掛けてあったのの再開ですが、前2作に比べて規模がデカいので完成はいつになることやら。

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2007/05/08

とても簡単な凸型ディーゼル

天球テクスチャは時間も掛かりますのでぼちぼち行くことにします。一番の問題はレンダリングに時間が掛かることだったりして、うちのPCは非力なもんで(^^ゞ

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で、ガラッと話題を変えて、以前チラ見せしたNゲージの自作キットですが、タイトル通りの製品でアルモデル製です。去年ちょっと流行ったみたいなんですが、後ればせながら手を出してみました。こういう小型車輌はミニレイアウトにもマッチしていていいですね、って、Nゲージでスーパーミニレイアウトを作る予定はないのですが(;^^)

ともあれ、真鍮キットは初体験であるんですが、このキット、ハンダ付けも接着剤も不要のスナップフィットモデル‥‥‥いや、スナップフィットっていうのはガンプラのうたい文句なんですが、実際、それと同じくらい簡単なのでした。

あと、比較的安いのもいいですね(1980円)。値段もガンプラ並‥‥‥いや、実際、GW中の散財として、これにするか「MGザクVer.2.0」にするか迷ったんですが(^^ゞ なお、下回りはBトレインの動力などを使用するので、その分もいれるとそこそこの値段になるのですが、幸いうちには手持ちがあったので、それを流用することにしました。

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組立中‥‥‥とても簡単です(笑) 張り切って、棒ヤスリ・小型ペンチ・定規などを用意したのですが、ほとんど使いませんでした。

部品の切り離しは小型ニッパで行いますが、問題はゲートの処理。一応ヤスリ掛けしましたが、ほとんどその必要はないと思います。というのも、組み立てた時、ゲート部分が目立たない部分にくるようになっているからです。この辺もガンプラと同じで、よく考えられています。

次に部品の折り曲げ。普通は定規をあててビシッと直角を出さないといけないのですが、その必要も無し。折り曲げる部分に溝が切ってあって嫌でも直角に曲がるようになっています。工具を使わずに指先だけでも大丈夫なくらいです(次項の「爪」の折り曲げにはペンチが必要)。

で、部品の組み立てがまさしくスナップフィット。具体的には「爪」を溝にはめ込んで、折り曲げて固定するって寸法です。一番感心したのが寸法精度のよさ。部品同士が隙間もなくビシッと合います。最近のプラモデルもそうなんですが、恐らくミクロン単位の加工がなされているんでしょう。技術の進歩はすごいですだ。

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というわけで、まじで30分で組み上がります。ハンダ付けは不要だけど、使えばより頑丈になるということなので、ハンダも流してみました(個人的にはハンダ付けの方が瞬間接着剤を使うより慣れているし)。だがしかし! 下手にハンダは使わない方がいいかも知れません。使うなら全部組み立てた後に、要所のみをハンダ付けすべきですね。というのも、このモデル、思いっきり小さいのでハンダの熱があっという間に全体にまわり、ハンダがのりにくいです。慣れない人だと火傷の恐れもありますので注意です。写真では、キーボードの上に乗せてみましたが、本当にちっこいです。

さて、組み立ては簡単でしたが、実はこれから先が長いのです。もちろん、塗装もしないといけないですが、その前に少しディテールアップをしたいところ。このままではあまりにもあっさりしすぎていますからね。スケール感を出すためには、手摺りを増設するのが最適だと思われますが、さて、真鍮線を折り曲げて自分で作るか、流用パーツを使うか、というところで逡巡しています。元のモデルが非常に出来がいいんで、下手に自分で手を入れるとワヤクチャになりそうで‥‥‥(^^ゞ

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2007/04/22

シキ1000重連

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スイッチバックに轢かれて「鉄道ピクトリアル」を買ってしまったんだけど、なんかこの本薄くなってない?(;^^)ダイジョウブカ? それはさておき、kNR所有のシキ1000です。

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▲シキ1000はミニカーブを通れるけど機関車は? と思ったらEH500がいけるようなので引かせてみました。いや、別にミニカーブにこだわることはないんだけど(;^^) 特大の編成はよく分からないんだけど、前後に車掌車も置いてみました。

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▲こっちはDF200牽引。シキ2両だけでもすげぇ長くて写真がうまく撮れん(^^ゞ VRMで出たら24両編成とかやってみるか?バキ

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おまけのチキ。長物車っていうやつね。

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2007/04/21

バークシャー三姉妹

調子に乗ってNゲージ蒸機をいくつか。今回のはすべてマイクロエース製です。また、昔の記事に、E10C50重装備化 なんかがあったりします。

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▲先日の装飾付除煙板は本来こいつに付けるべきだけど、なぜかC57用を装備している9600。というより、キャブ下を大胆に切り飛ばしたことが特徴かな。実車でもNゲージでも小型ながらの万能機です。

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▲バークシャー三姉妹の1人D60(マイクロエース製なんでスタイルがちょっとアレだけど(;^^) 無理矢理重油タンクを背負わせているけど、この人の特徴はスポーク動輪なことかな(9600もそう)。やっぱり、スポークはいいねぇ‥‥‥。

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▲手つかず未整備のD62。D62は二人居たりするんだけど、こっちは後から購入した集煙装置付のモデル。ボイラーがぶっといし、あまり弄るところはないかも。

あと、D61もいるけど、なんかデフが取れちゃっていたので修理中(^^ゞ やはり、瞬間接着剤はあてにならないので、面倒でも2液エポキシを使った方がいいかも。

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2007/04/20

パシフィック2題

VRM4第6号のC57の話題をやっているうちに、久しぶりにNゲージでも弄ってみたくなりました。昔いろいろやった改造工作とか蘊蓄っぽいのはこの辺にあります。

見てもらえば分かるように、蒸機といってもC57などのパシフィックは趣味じゃなくて、専ら貨物機(D62とか9600とか)が好きなんですよね。パシフィックの中で C55は、門デフとスポーク車輪が美しかったので唯一一目惚れしたってところかも。C57だと、いいなぁって思ったのは93号機くらいかな。ちなみに手持ちの「やまぐち号」は中古で安かったので取り敢えずキープしておいたって感じ。VRMで間違ってD62なんぞが出たら高くても買う、と言いたい所だけど、自分で手が入れられないのでは興味は半減ですな。以前にも書いたけど、オプションで集煙装置や重油タンクの有無は設定できなかったのかしら? Nゲージでは、エッチングパーツなどが充実しているから自分で改造・ディテールアップできるってところが魅力なのよね。ということで長くなるけど、Nゲージの最新写真を一気にいきま~す。

■C55門デフ付:KATO製(2012)

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▲元々門デフなモデルです。

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▲モデルとしては、ほとんど手は加える必要のない出来だと思います(KATOの例によってデカい訳だけど)。汽笛を金属パーツに交換するくらいかな。本件では、旋回窓・ドーム前手摺り・煙室ハンドルなどを追加、本体は未塗装で金差し程度。

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▲肝心の水掻き付スポーク車輪もいい出来で、ちゃんと向こう側まで抜けています。

■C57山口号タイプ:KATO製(2007-1)

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▲山口線を走っているのは「やまぐち号」だけど商品名は「山口号」かも。集煙装置付だけど、やたら背が高いので少し切り詰めて下げてあります。ちなみに、集煙装置付重装備の場合はノーマルデフの方がいいよね(趣味の問題)。

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▲スマートさはC55に任せて、パシフィックでも容赦なく重油タンクを追加して重装備化。っていうか、C571はテンダーに重油タンクを持っているので、それは石炭(バラスト使用)で埋めました。あと、ごちゃごちゃ追加してつや消し黒で全塗装(白ラインも趣味じゃないので消す)。でも、汽笛は手持ちがなかったのでそのまま(;^^)

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▲客車を引かせてみると‥‥‥やっぱりちょっとデカい?

機関車庫(棚)を整理していたら、手つかずのD51やD62が出てきてしまった、ううむ、こいつらも整備したいところだけど‥‥‥。

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2007/01/22

木馬建造中

WB1

「Side Seven」の余勢をかって、というわけじゃないですが、久しぶりにプラモにてを出してみました。最近のプラモは無茶苦茶出来がいいですねぇ。例えば、パーツの合わせ目をどう処理するかが問題なのですが、最近のはピタっと合ってしまう、というか、合わせ目が目立たない場所にくるように部品割りが考えられていますね。もちろん、部品の表面状態もよく、ヒケやパーティクルラインなども皆無です。そんな訳で、組み立てるだけなら超簡単なのですが、まあ、塗装とかもありますから、ぼちぼちと‥‥‥。

ちなみに、このホワイトベースはゲームなんかに登場するリファインされたデザインを採用していますね。やたらスマートなのはいいのだけど、これじゃ遠心重力ブロックが内蔵できないぞ~とか思ったりして。バンダイHGUCシリーズは、1年戦争時のMSもリファインされて、昔のおもちゃっぽいのと比べるとやたら格好よくなっていますからねぇ‥‥‥次は基本に戻ってザクでも作ろうかしら?

P.S.VRMレイアウトも作っていますが、完成はまだまだ先の予定。

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2006/07/15

Kintetsu

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ビスタカー(30000系)の方はTOMIX製で随分以前に購入したものです。当時は売っていなくて捜し回ったのですが、最近、ショップで見掛けるようになりました。再販されたのかな?チェッ(^^;

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で、今回、その引き立て役として普通車を組み立ててみました(GM無塗装キット/マーキングなど細部は蜜柑^H^H未完)。ちなみに、近鉄車輌は床下グレーだけど、連結器は黒なんですってね。TOMIX30000系を見ると、ちゃんとそうなっている‥‥‥さすが(^^; あと、近鉄と言えば大きな菱形パンタが乱立する姿だけど、今回のはパンタの数が少なかったのが、ちと物足りない‥‥‥ナンジャソリャ(゚°)☆\バキッ

自分的には、完成品よりキットを組み立てたり中古の塗り替えをやったりってのが向いているなって感じかも。GMのキットで言えば、103系体質改善車がよさげですが、これに手を出すとキリがなくなりそうなので自重(^^;

気動車で完成品なら、TOMIXの鹿島臨海鉄道がよさげだったんだけど、高くて買えん(^^; っていうか、最近はどこのメーカーもセット売りするのかしら。上記のもTとMのセットになっているし‥‥‥まあ、単体でも高そうだけど(^^ゞ

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2006/06/30

MDプリンタ

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車輌製作派のみなさん、こんばんは。これが噂(?)のALPS MD-5000熱転写プリンタで、上に乗っているのがそれ用のクリアデカールです。インクリボンに白・銀・金などがあるので、白文字のオリジナルデカールが作れるってやつです。ついでに、金箔風年賀状なんかも印刷できます。

これで1/72航空機や1/144ガンプラのデカールは作ったことありますが、Nゲージ車輌のレタリングはやったことないです。というか、今はどのマシンにも繋がっておらず半ば引退状態だったりします。仕事などで使うには早くて便利なインクジェットの方がいいですから(^^; まあ、今時のプリンタほど解像度がないので、大きなロゴマークはいけるでしょうが、車番や区名表記などはあまりにも小さいですから、うまく印刷できるかどうか‥‥‥。

市販のインレタでも車番に使えるほど小さなポイント数の物は探したけど無かったです。で、どうしているかというと、中古屋でGMやBトレ用のインレタを見繕って、適当にでっち上げているという状況です。

クリアデカールの方は細いラインを作るのに使っています。デカールにGMカラーやMr.カラーを直接塗っても大丈夫なので、適当に塗ってカッターで切り抜くと簡単に細線が出来るわけです。

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例によって本文に関係無いおまけ。こいつは、GMのプリカラードキットなのでインレタ類は付属していました。

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2005/10/25

キハ40お気楽塗装(2)

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四国色】ベースはやはり白ですが、白+サンドイエローでクリーム色っぽくしてみました。水色はMr.カラーのライトブルーですが、混色して彩度が落ちるのが嫌だったので、そのまま使っています。実車は緑が少し入った微妙な水色ですな。下半の塗り分けはマスキング塗装ですが、窓上のラインは塗装したクリアデカールを細く切ったものです。

うちのレイアウトには青系統は似合わないと思うのですが、四国に旅行したオーナーが想い出のために気まぐれで塗り替えたという設定‥‥‥いや、実際その通りだし、おまけにT車なので情景用?

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播但(豊岡)色】ワインレッドということなのですが、工具箱になぜか水性ホビーカラーのその名もワインレッドというのがありましたので、それを使用しました。少し不透明感を出す為に白(本当は灰色だけど無いし)を混ぜました。緑色もMr.カラーに薄松葉色というのがありましたので、これはそのまま使っていますが、ちょっと濃い目の色合いです。なお、ワインレッドは水性なので最後に塗ります。出来上がってみると‥‥‥なかなかいいじゃないか。うちのレイアウトに似合うというかなんというか、側面の松葉色が活きていますな。ちなみに、勢い余って、屋根上のベンチレーター撤去のあと、キハ75用のクーラーをしょっていたりします。

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東海色】真っ白はやはり塗るのが難しいです。遠目には奇麗ですが実はムラだらけ。かなり以前の作品で技量が低いせいもあるかも。GMの白色3号ですが、スプレーの調子が悪くてボロボロ。側面が汚いのは汚し塗装のしすぎ。ラインは湘南色2種で、こちらはマスキングした上で手塗り。ラインがドアに掛かっていないなどが特徴ですが、実車の写真を参考に正確に再現してみました。また、この車輌に関しては、意識的にグレー台車を使っています。他の車両もそうですが、白・灰色・黒という無彩色はどんな景観にも合うという特徴があります。最近の車両が白が主流なのはそういう意味もあるのかも。

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