カテゴリー「VRM3レイアウト」の記事

2009/03/04

ナローゲージ風味森林鉄道ビネット世界最小転車台付き(長い)

さてそれでは、Trainzを……と思いきや、VRM3のビネットです。いやま、VRM3でも森林鉄道っぽいのを作りたかったので衝動的に。ダウンロードはキハポストから。

ナローゲージ風味森林鉄道ビネット世界最小転車台付き(長い) クリックで原寸(1024*768)に

▲全景:森林というより、石炭をどうにかしているっぽいです。ビネットとしては大きめ。このサイズでも線路に勾配が、地面に起伏がちゃんと付いている。

V3M17-1.jpg

▲で、これが世界最小(当社比)ターンテーブル。雑誌か何かの写真で見た時はお鍋の蓋が落ちているのかと思った(汗)。あまりに最小でどんな車輌も転回できないのは秘密。何で出来ているかも秘密ですが、円じゃなくて8角形なのはポリゴンだからですねぇ。向こうに見える機関車庫も世界最小っぽいかも。

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2009/02/25

電脳技術編

ネタがつかえているのでドンドン行きます。「電脳の十字架」に関して若干テクニック的なことを書いておきます。他の見所シーンは左のショット集に載せておきましたので、そちらもご覧ください。

Akiba_truck.png

▲レイアウトプラン。「38NOJI」などに対して45度回転させた格好になっています。始めは8の字だけだったのに、いろいろ追加してこんなんになりました。多くの電車が行き交うシーンを再現したかったのだけど、よく考えたら8の字だと、全ルートを通して同じ電車が走ることになってしまうのね。ちゅうわけで、当レイアウトでは、京浜東北線に黄色い電車が走っています(^^;

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▲遠方のビルに注目。地形で作ったものですよ。ghostさんの遺作「ShinOsaka2022」からパクリました。なんでこんなことをするかというと、ビューワーを少しでも軽くするため。先日の広大な駐車場もストラクチャ密度が低いので軽くするのに一役かっています。で、どうなっているかは、ghostさんのでも拙作でも実際のレイアウトを見てもらうのが早いかと。あと、先日真似してみようとか言っていた幽霊幼稚園もどこかにあります。

M2_04.jpg こっちが元のビネット

Akiba_Otyasaka.jpg これが今回作

▲御茶ノ水駅付近の坂道。この光景、拙作ビネット「レンガのある街並み」を再現したものです。N→VRMならぬ、ビネット→固定式レイアウトって感じかも。当レイアウトの目的の1つに高低差がある都会を作るというのもありました。都会と言っても地面は平らじゃないのは、まさに御茶ノ水付近がいい例ですね。この辺の蘊蓄は、キハポストの記事をご参照。

Akiba_Otya2.jpg

▲御茶ノ水から総武線に乗って秋葉原に向かう辺りの光景。眼下は神田川だけど実際はもっと高度差があるかも。で、左下に見えているのは地下鉄丸の内線だけど、車輌が全然違いますね(^^; でも、ちゃんと走っていますし、第3軌条付き。あと、どこかに東北新幹線もいます。

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▲駅2階。こちらが京浜東北線で向こうが山手線ホーム、3階には総武線ホームが重なっている。こういう多層構造の場合、1階2階3階とレイヤーを分ければそんなに混乱しないです。2階を作っている時は他のレイヤーを非表示にしておくって感じで。

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▲最後にバードビューをば。

//この後、Trainzをもう1題やったあと、ハードウェア編に突入する予定かも。

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2009/02/24

電脳の十字架

VRM3の新作レイアウトをキハポストにて公開しました。これもお気に入りの8の字ダブルスリップ配線の応用です。元の作例では8の字のクロス部分が駅になっていたのですが、ならばその部分を立体交差駅にしてしまおう、そういう駅には何があったかというと……というわけで秋葉原だったりします。秋葉原近辺は何度もVRMで再現しようとしましたが、その都度挫折。なぜならば規模が大きすぎたから。では、8の字レイアウトで正味定尺サイズに限れば途中放棄もなかろうと取り掛かりました。ところが作っているうちにドンドン規模が拡大して、結局「水の都」並になってしまいましたとさ。

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▲駅からガード下に出たあたり。総武線はもっと高い所を通っていた印象があるんだけど、実写で見るとそうでもないような。

旧世紀には私は東京方面に住んでいて、秋葉原には毎週のように出撃しとったものです。作例はその当時の秋葉原ですので今とは大分違っているかも知れません。また、あくまで私の脳内秋葉原というか、その印象に残るシーンを詰め込んだ感じで、各シーンの位置関係は無茶苦茶です。

もう1つ、この都市型レイアウトを作成するにあたって季節をどうするかということがありました。「水の都」では季節感を出せなかった反省もあります。そこで、季節じゃなくて天候を設定しよう、いつも晴れのシーンばかりだと面白くないので、にしてみようと。秋葉原はなんとなく雨が似合うかもです。となると、以前使ったテクスチャは使えませんね。雨の日は地面が濡れているのですよ。そういうことで、塗れたコンクリートなどのテクスチャを新たに作成しました。

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▲屋外は濡れた色合いだけど、アパートの軒下は乾いているのに注目。この他、ガード下なども乾いています。

実際の電脳街は人も多いし、それ以上にいろんな看板などでとても賑やかですが、VRMでは、その辺のゴチャゴチャさがイマイチ出せなかったです。看板といっても使えるパーツは限られていますからね。ビルの壁面に吊るされている垂れ幕なんかうまく再現出来ればよかったのですが。

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▲左がラジ館、右がアキバデパート。舗道にあるのはアキバ名物「踏み絵」本当はもっとゴチャゴチャしているんだけどね。

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▲中央通り。歩行者天国になっている。イマイチ賑わっていないのは雨のせいだとしておこう。実写は駅方面から末広町の方角を撮ったもの。VRMショットはその逆ですな。

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▲西側の駐車場。向こう側は京浜東北線。この辺、今はどうなっているのか知らないけど、結構印象に残っています。実写はラオックスかどこかのビルから撮ったもの。

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▲で、これが交通博物館(偽)。もうなくなっちゃったのかな? 実際の建物はこんなんじゃありませんです。こいつをVRMで再現したのは初めてだろうと思っていたら、しおじさんが既にやっておられました。

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2009/02/06

「水の都...」見所

tec_planS.jpg クリックで拡大(1024*768)

▲レイアウト図面。全景じゃなかったりする、禁断の地があったりする。

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▲道頓堀(?)の人道橋。ちなみに、水のテクスチャは淀川の実写を使用してリアリズムな説得性を追求?

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▲混雑する駅前。違法駐車の多さで大阪の街を表現してみました。

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▲問題の学校。校内にC62の超動態保存(何しろボイラーが常時加圧中)があるのはいいけど、校門の直前が踏切だし、新幹線や貨物がガンガン走っているし、こんな学校に通いたい? っていうか、今は夏休み中らしく誰もいません。校門閉っているし。

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▲踏切には様々な安全のためのアイテムがあります。それらを丁寧に配置することにより、自然とリアルな光景が出来上がるというものです。

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▲住宅街のひとコマ。道路に微妙な傾斜がついているのに注目。都会といっても地面は真っ平らじゃないんですよ。

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▲でもやっぱりこういう狭いところが好き。

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2009/02/05

水の都へ愛をこめて

この手のレイアウトは作り込むとキリがないので適当なところで公開しちゃいます。久々の都市型レイアウトですが、トラックプランを含む構想が3年前なので色々未熟なところがあります。まあ、凝りようでは「Side Seven」ほどじゃないし、精密さでは「マイクロ新大阪」に劣るってことで、レイコンに出せるレベルほどじゃないです。ビックリするようなテクも無理矢理ストラクチャもありませんし、ストラクチャをひたすら並べて行ったって感じの極普通のレイアウトです。一番の欠点は季節感がないことですかね。私の作るレイアウトで地球上のものは必ず季節が設定してあり、都市型レイアウトでも例外じゃないんですが。ちなみに、地形テクスチャは90%新作です。

tec_water00.jpg クリックで原寸(1024*768)に

主役は新幹線なんですが、こいつらは勝手にビュンビュン走り回っています。そこで、在来線を運転しながら、これら新幹線に抜かれたりすれ違ったりを楽しむって寸法です。第3の路線として、貨物線も用意しましたので、より変化のあるシーンが楽しめることでしょう。そういう意味で、このレイアウトの最大の特徴は走らせて楽しむことって感じですかね。また、街中のどこからでも新幹線が見えること、ビルの隙間から見え隠れするチラリズムってのも魅力かな。ま、タイトルにあるように、水上都市という構想自身が特徴ではあります。すばり言うと、八百八橋大阪市のイメージですが、実在じゃないです。

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いろいろ紹介したいシーンもあるんですが、その暇がないです。そこで、このレイアウトに限らず気に入ったものがあれば遠慮なくレビューするなりムービー撮るなりして頂ければ有り難いです(注)。レビューというのも大切だと思いますが、個人的にはレイアウトの紹介をするより、次の作品に取り掛かる方に時間を割きたいもので、我が侭ですみせん。あと、各種テクスチャやテクニックを「盗む」のもご自由に。盗むのだから本人に断る必要もないですが、こんなん作ったよと教えて頂ければ励みになるかと。例えば、『ダブルスリップポイントを応用して、すごいレイアウトを作ったぜ、どうだ参ったか』とかね。

tec_aqua.jpg クリックで原寸(1280*768)に

(注)このblogに掲載されている画像は転載禁止ですが、ご自分でショットやムービーを撮られるのは自由です。もちろん自己責任でね。

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狭いところ

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▲こういう路地裏が好き。

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▲ビルの隙間も好き。

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2009/02/02

はしれ! ぼくらの新幹線

ハードディスクの肥やしシリーズですが、3年くらい前に作り掛けたVRM3レイアウトを見てみたところ、『なんだ8割方出来てんじゃん。これは完成させないともったいない』と取り掛かったんです……が! 甘かった。8割どころか3割も出来ていない。作れど作れど全然完成が見えてこない。この週末はひたすらこのレイアウトを作っていたのですが、終わらない……まあ、作っている過程が面白いってのはありますけどね。てな感じで、まだまだ製作途中ですが、ちらっと公開。

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▲やっぱ、新幹線っていいよね!

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▲ちっとは都会の風景も作ってみないと、作り方を忘れそうだし。

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▲学校もあります。

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2009/01/29

冬景色見所案内(2)

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▲北西にあるダブルスリップポイント信号場。その北側をどうするか悩みましたが、適当に道路を配して、鉄道と併走する感じで誤魔化しました。

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▲静止画では分かり難いけど、こういう山中から海にパッと視界が開けるという演出はいいよね。というか、私のレイアウトではよくやる手法です。

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▲この辺は結構ダイナミックかも。

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▲情景自身はかなり現代風なので、こういう車輌もいいかも。

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▲海側から別アングルで。思わずシロクニくんを置いてみましたが、情景にあまりマッチしていないかも(^^;

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2009/01/28

冬景色見所案内(1)

48truck.jpg

▲今回はレイアウト全体のプランを掲載。「38NOJI」で使った8の字配線を使っているのがお分かり頂けるでしょうか(ダブルスリップポイントは右上にある)。このトラックプランは大いに気に入りましたので、同じ配線で新しいレイアウトを作ってみたわけ。トラックプランは同じだけど、季節を変えることにより全然別物に見えないかなってところを試してみたというのがあります。なお、今回は定尺より若干大きくなっています。ちなみに、ハードディスクの肥やしではなくて、完全新作です。

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▲海岸駅から海を眺める。駅というか季節限定の停車場かも、棒線駅だし。夏場は団臨などで賑わったのだけど、今はローカル列車も止まらないという感じ。というか、タイガーロープが張られて閉鎖中。向こうに見える青いのはキハ40津山色。車輌は何が似合うか悩んで、単行の方が侘しさが出ていいかなとも思い、この青いクルマを置いてみたのですがイマイチだったので、結局いつもの国鉄色になりました。

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▲山間の終着駅だけど、あんまりそうは見えないかも。狭いところに詰め込んだので、かなり無理しています。右側のホームは繁雑期用のもので現在閉鎖中っぽい。今回は海関係に力が入っていますので、山は結構いい加減。テクスチャも山用のものは数少なくて、かなり誤魔化しています。というわけで、テクスチャ64種類は全て使い果たしました。

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▲ちょっとした漁港。こういうシーナリーは初めて作ったかも新米。何かの養殖中かも、漁船っぽいのもいます。海の中にいろいろ沈んでいますが木に竹刀ように。

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▲中央の立体交差はデカい画像で。

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2009/01/27

The Critical Winter

突然ですが、景色と景色は別物ですよね。前者は季節で、後者は天候ですし、津軽海峡は、雪景色じゃなくて冬景色なわけですね。VRMレイアウトで、雪景色をいくつか作ったことがあるんですが、その説明文などで雪と冬をごっちゃにしているのが多々ありました。というか、今まで作ったのは全て雪景色であって、正真正銘の冬景色は作っていない。即ち、冬景色だけど雪景色じゃないレイアウトに挑戦してみようと思い付いて、こんなのを作ってみました。作風は変っていないと思います。

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▲今はもう海、誰もいない秋……じゃなくて、冬って感じぃ? 雪の降らない冬=南国=海水浴場という単純な連想ででっち上げたシーナリーです。夏場は海水浴客で賑わった海岸も冬場はご覧の通り。その侘しさを表現してみました。

48FUYU04.jpg これは拡大しないかも

▲もう1つ作りたかったのがこれ:山間の終着駅。ここも夏場はハイカーで賑わったであろうって感じ……というか、駆落ちした男女が流れに流れて最果ての駅までたどり着いたって演歌のイメージかもです。

ダウンロードはキハポストから。見所は後日。このレイアウトを運転してみて、寒さを感じて頂ければ、成功かと……。

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